>>201
今シーズンほぼ全部棒に振った理由が右肩の違和感で、来年5月まで投球練習も出来ない状況を「故障」ではないと言い張るのならそうなんだとしか言えない


DL入りの岩隈久志、右肩炎症で4〜6週間離脱へ マリナーズが診断結果発表 2017.05.13
https://full-count.jp/2017/05/13/post68415/

マリナーズは12日(日本時間13日)、10日間の故障者リスト(DL)入りした岩隈久志投手について精密検査の結果、右肩の炎症で復帰まで4週から6週間離脱する見通しとなったと発表した。

3日(同4日)の本拠地エンゼルス戦で5回に先頭シモンズの打球を左膝付近に受けながらも、6回途中を3失点と力投した岩隈。
その後、11日(同12日)に登板予定だったが、右肩の負傷で登板を回避し、DL入りとなっていた。

現地メディアも日本人右腕が12日にシアトルで検査を受け、チームドクターから同様の診断を受けたことを速報で伝えた。
岩隈は今季はここまで6試合に登板し、0勝2敗、防御率4.35となっている。


右肩炎症の岩隈、60日間DLに移行 平地でのキャッチボール再開も 2017年7月25日
http://www.hochi.co.jp/baseball/mlb/20170725-OHT1T50072.html

マリナーズは24日(日本時間25日)、右肩炎症で故障者リスト(DL)入りしている岩隈久志投手(36)を60日間のDLへと移行した。

岩隈は5月3日のエンゼルス戦に登板後、7日付けで10日間のDLへ登録。
すでに60日は経過しており、今回の措置は40人ロースターの枠を空けるためのもの。
エンゼルスから戦力外となったダニー・エスピノーサ内野手を加入させた。

6月19日にはDL入りから2度目となるリハビリ登板を傘下3Aタコマで行ったが、今月1日にブルペンで投げ終えた後に違和感を訴え、投球練習を一時中断していた。
オールスター戦明けからは平地でのキャッチボールを再開しながらも、マウンドからの投球練習の開始時期はまだ未定のままとなっている。


岩隈、27日に右肩を手術「無事に終わり、安心しました」 2017.9.30
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170930/mlb17093010290007-n1.html

米大リーグ、マリナーズは29日、岩隈久志投手が27日にテキサス州ダラスの病院で右肩の関節鏡視下手術を受けたと発表した。
投球練習が再開できるのは5カ月後で来春になる見通し。

岩隈は自身のブログを更新し「肩のクリーニング手術をしました。無事に終わり、安心しました。来シーズンの復帰に向けてリハビリしっかり頑張ります」と報告した。

29日に岩隈と面談したことを明かしたサービス監督は「手術を受けてすっきりした様子だった。戻って来ることを期待している」と話した。

5月3日の登板を最後に右肩の炎症で故障者リスト入り。
復帰できないままシーズンを終え、メジャー6年目の今季は6試合の登板で0勝2敗、防御率4・35だった。
昨季に16勝(12敗)を挙げるなど、メジャー通算は63勝39敗。