【サッカー】田嶋幸三会長、シーズン春秋制→秋春制へ移行訴える
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田嶋幸三会長、シーズン春秋制→秋春制へ移行訴える
2017年11月14日18時14分
https://www.nikkansports.com/m/soccer/news/201711140000486_m.html
日本サッカー協会の田嶋幸三会長(59)が14日、東京・文京区のJFAハウスで開かれたJリーグ実行委員会に出席し、シーズン制移行を訴えた。
現行の春秋制(春開幕秋閉幕)を、22−23年シーズンからの秋春制(秋開幕春閉幕)移行に、各Jクラブ代表者に同意を求めた。
各実行委員からは、降雪、スタジアム確保、スポンサー問題など、問題がクリアされないことから、反対の意見が多かった。田嶋会長は21日のJリーグ理事会にも出向き、シーズン制移行を主張する予定だ。 そもそも冬にサッカーやるきがあったのなら最初から冬国にそういうスタジアムつくらせればよかったのにね
今更なにいってんだこいつってかんじ >>1
<野々村流>冬の環境整備議論を
https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/135080
雪国でも年間を通してサッカーをしたり、見たりできる施設やインフラの整備には秋春制導入のような大きなきっかけが必要だと感じるからです。
日本サッカーの発展には選手育成が重要だという認識は多くの人が共有しているでしょう。ただ、私はどう選手を指導するかということと同等かそれ以上に、冬場のサッカー環境の整備が大事だと考えています。
雪のために冬場、外でプレーできないデメリットは相当大きい。
「雪は仕方ないのだから、冬場は体育館でやればいい」と言うのは簡単ですが、果たしてそれでいいのでしょうか。
東北より北の雪国の選手育成を切り捨ててもかまわないということにはなりません。 >>1
鹿島以北のチームは潰していいだろ
それで積雪問題は解決 気候的に無理だし選手の欧州移籍が減ってるのは春秋制のせいじゃない まだやってんのかこの馬鹿
見通しが間違ってる奴を上に置いておくなよ とっくに終わった話をこう何度も繰り返すのは、ひょっとして若年性アルツハイマーでも始まってるんじゃないか じゃ西日本中心のJセ・リーグと東日本中心のJパ・リーグでも作って別々にやれよ >>1
【春秋制のデメリット(問題)】
『秋春制の欧州とシーズン終了が半年ズレている為にオフ期間が違う』
→Jリーグ開幕前に欧州から選手を取ると移籍金が掛かり金が多く掛かる。
→そもそも契約中の監督やコーチは取れない
→夏に取るとキャンプ期間が無く獲得選手や監督戦術がチームにフィットしない
→夏までの監督を解任して獲得しなければならず違約金が掛かる
『代表Aマッチがあるのは3月6月9月10月11月に2試合(欧州日程を基準に作られてる)』
→春秋制では優勝争いがある秋に代表戦でリーグ優勝争いがブツ切りに
→ルヴァンカップやACLの決勝戦も週末開催なので、更にリーグ優勝争いがブツ切り
→欧州がオフの6月にA代表や各年代の代表大会が多く開催されるが、春秋制だとリーグ中なので選手召集に問題が生じる
『12月にリーグ終了しなければならない』
→雪国で11月や12月に雪で中断があると、更に降雪のリスクのある12月中旬に代替開催するしかなくなる
→過去には新潟ホーム戦が雪で延期になり12月の平日夜に無理矢理に鹿島で代替開催に成った事も
『リーグ終了後の12月に天皇杯がある為に各クラブのオフ期間が違う』
→最速で12月上旬からオフ、最も遅いクラブで1月2日からオフ
→シーズン開始は最速でACLプレーオフで2月上旬、最も遅いクラブで2月下旬のリーグ開幕
→オフ期間が最長のクラブで約3ヶ月、最短のクラブで1ヶ月と、クラブで2カ月間もの差がある
『秋春制移行すればこれらの問題が全て解決できる』 >>17
どのチームだって寒い中のホーム開催なんてやりたくない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています