【テレビ】「シン・ゴジラ」視聴率15・2%!地上波初放送で大反響★7
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テレビ朝日で12日に地上波初放送した大ヒット映画「シン・ゴジラ」(日曜後9・00)の
平均視聴率が15・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが13日、分かった。
放送開始直後に「Yahoo!リアルタイム検索 話題のキーワード」で1位になるなど
高い注目を集めた。
昨年7月に公開され、興行収入82・5億円で同年の実写邦画ランキング1位に輝いた作品。
東宝が12年ぶりに製作したシリーズ29作目で、人気アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズで知られる
庵野秀明氏(57)が脚本、編集、総監督を務めた。東京湾、鎌倉、川崎市街などに出没したゴジラと
日本国との戦いを描いた。
第40回日本アカデミー賞では最優秀作品賞や監督賞など最多の7部門で最優秀賞を受賞し、
毎日映画コンクールやブルーリボン賞など数々の映画賞を総なめにした。
スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171113-00000080-spnannex-ent
1スレ目: 11月13日 9:35
※前スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1510580516/ >>257
エンタメゴジラはやっぱりハリウッド版第一作だな。
桟橋のシーンなんて今でも思い出す。
シンゴジラは1年以内に忘れるな。 日本人てのは見えないものを楽しめる
外人だとお化けを実体化したがる
絵だったら全てに塗りたくり余白の余地はない
会議中は精神の時間だった >>201
二次元出て三次元出たら四次元じゃねえか >>266
ジュラシックパークのティラノサウルスを巨大化して
高速で走らせてるんだな、みたいな印象しか残ってない 庵野って作家の欠点は、ユーモアの欠如なんだろうな
大勢いる登場人物の中で、笑いが取れるの評判良かったオタク女だけだもんな
石原さとみなんか、本来なら胡散臭さ全開で笑いがとれる美味しい役所なのに
真面目に頑張っちゃっているもんだから笑うに笑えない
エヴァは、ミサトさんが息抜きできる場面を作っていたから良かったんだよな >>264
電車爆弾とか虫歯治療作戦などの仕掛けやその方向性自体に異論があるわけではないので、
そこまでは言わんよw
逆に言えば、個人的にはそこだけ惜しかったと思うってこと 巨災対ってDAICONフィルムや初期ガイナックスへの
庵野なりのノスタルジーなのかなと思ったり
無名の若いオタク集団が結束して不眠不休で仕事して何か大きいことを
成し遂げようと足掻いてた若き日の自分や仲間たちを重ねてたのかなと
新海誠は個人制作アニメが原点だから
結局主人公とヒロインの個人的な話に収束してしまう 庵野は何よりも
作品という幻は
アニメや実写の媒体違いで一緒だと知恵を与えてくれる
だからアニメオタクだってドラマオタクだって
同じ幻を追っかけてる点で変わらない
伝える二次元の紙が違うだけ モニターも紙
2015年初頭のデートの役者高等遊民=ニートとヤンキーが
世界を救う国の立場に極端に出世してた
これもユーモアに気づくオタク心 オタクてのは僕みたいに
この世に何の実用性もないことを
あれこれ語れる
0の可能性 0の実在てことか
0があって1が始まるし
0はかかせない
0は魂で精神で神 面白さが全くわからん映画だった
リアルだからこそ面白いプロジェクトXを架空の話で見せられたような気分 先月アウトレイジの放送を見ちゃったからどうしても池元組組長が混ざってるような感じがw 放送後に賛否両論の議論が起こるだけマシ
風立ちぬなんかボロクソに叩かれてたし
金払ってまで見た奴ざまぁーって感じだったし 総理「バカヤロー、このヘリ防弾じゃねえのかよ、しんだらどうすんだ、コノヤロー」 >>269
265の言ってるハリウッドって多分ギャレゴジの事言ってると思うが… みんな文句言いに来ててんでんばらばらのこと言って7スレ目か
それだけの作品だってことだね なんだか古い史実の戦争映画を見ているようだった
トラ・トラ・トラ!!とか日本海大海戦とか >>149
今までさんざんやってたから、あえて
やんなかったんでしょう。
違う切り口から、面白い物を作ろうとした。
・・・うん、面白がれたのは、中2だけな。 ビデオリサーチ筆頭株主の壺電通は数字をまたテンコ盛りしたなw
あー層化ゴジラだから忖度したのかw 背景白いシーンでも白文字の字幕出すとか作ってる連中根本的にバカなんだと思ったなあ
これ読めねえよって言う奴いなかったのかね >>249
アメリカだとスター・トレックのUSS・エンタープライズがスミソニアン入りしたのに
お前らの意識は低いな
『スター・トレック』宇宙船復元のため、博物館がファンに協力を呼びかけ
http://dramanavi.net/news/2015/09/post-3900.php >>279
名作が駄作かは面白いとかつまらないといった感想を除いて
中立的に場面場面を考察したり論評したりする奴の数や熱量にある程度比例するってのが俺の考えだったりする 未完の新劇エヴァよりはるかに面白かったし惹きつけられて一気に見れたよシンゴジ
去年ブームになったの分かる出来だった >>283
日本のいちばん長い日 を意識してるからね >>286
はなから読ます気なんてないよ
あんな速さで流れる説明字幕を劇場で追い付けるわけない雰囲気物なんだゆ >>257
前半は対応してないし、後半は現実離れしてたけどな
後半はもっと盛り上げた方が良かったな >>290
天本英世級のキャラを出してほしかったなw 頭の悪そうな眼をしてたな
あと尻尾はシュッとしてるほうが好き >>292
その見分は合ってるよ
「現実対虚構」の構図が前半と後半で逆転する >>295
意図は見ててなんとなく気づいたんだが、じゃあ後半はもっとそっちに振れよと
作品にどんな意図をこめたかと、作品として成立してるかは別問題だからな
実写映画の経験値が絶対的に足りてないんだろうが、単純に映画として詰まらなかったということが大問題なんだわな >>126
エリマキを付けたゴジラにウルトラマンが勝ってる 「シン」ってのが「新」なのか「真」なのかそれ以外なのか結論出たの? おれはID4が好きだったから
うみほたる工事中にゴジラみた酔っ払い親父が生コン車にのって
ゴジラの口に特攻
長谷川が親父の美少女娘に
「君のお父さんは英雄だ」
をやってほしかったな。 >>298
興行収入や円盤売上みてると
世間は君の個人的見解と違って映画として面白いと思ってるな 自衛隊が全弾撃ち尽くして呆然。その後米軍に頼むとか面白過ぎるだろ。。 >>300
答えなんか用意してねーよまず間違いなく >>302
興行収入で言ったら同じ年に正真正銘のバケモノ映画が出てしまったわけで
円盤の売上も全然相手になってないだろ? ヤシオリ作戦でゴジラが倒れたとき口開いたまんまなのが都合良すぎって意見あるけど
ガスを吐き出した後以外口を閉じてない(そもそもそこを見れたヤツで生存者がいるのか微妙)し
・何か食べるわけじゃないから顎の筋肉が発達していない
・戦闘中は熱戦のエネルギー源である空気を常に体内に入れていたい
ってのが予想できるから巨災対も倒れた直後は口開いたまんまな前提で作戦展開したんじゃない? 視聴率15・2%で大反響なんだな
あれはあれで ああいうのを面白がる人がいるのはわかるけどさ
そもそもあれは純粋な怪獣映画じゃないだろ
個人的には2度見たい映画ではないな >>305
とかく君の名はを引き合いに出す輩が多いが「アニメと実写」が同列に語られること自体レアケース 巨災対は、樋口が10年くらい前にやった低予算の連続特撮ドラマMM9での
気象庁の架空の組織・気象庁特異生物対策課・通称「気特対」と似てる気もした。
国家公務員たちが、武器も何も持たずに、怪獣と対応(基本は予報だけ)するという。
深夜の低予算だから、怪獣が本格的に出たのは、2回くらいしかないけど。
あのドラマ、今からすると豪華なんだよなあ。課長・松重豊、係長・皆川猿時、
班長・高橋一生(準主役)、部下、尾野真千子と石橋杏奈のダブル主演、+松尾諭だよ。 登場人物が揃ってみんな臭いところがあったけどみんな味になってたな
お前が落ち着けのシーンもマジくっさいけど良さでもある >>298
面白いと思う人が多かった結果が興行収入にも表れているわけでそこを頭ごなしに否定しても建設的な議論にはならない 頭縦にして倒れればどうやっても口は閉じるし、そもそも頭が露出した状態になるかもわからんし、あんだけ建物崩壊させて工事車両が近づける保証はないし、と言った感じでつっつけばいくらでもってイチャモンつけられる(それに対する屁理屈もいくらでもでてくるだろう)
アソコはもう、ああこれは荒唐無稽の世界にドップリ浸かってるんだなと考えると、腑に落ちる >>298
「嘘くさくなる」のを回避したんだろ
テリー・ギリアムの「ブラジル」みたいな展開なら、
何もかんも片付いてハッピーハッピーのあとに
「起きたか?多国籍軍が水爆落とすってよ」エンドだわな >>311
先週新宿でやってた
松尾諭司会、樋口さんもずっと出てたシンゴジイベントで
高橋一生に凸電、
その時にまさにMM9の話してたわ
深夜B級ドラマで誰も触れない話なのかと思ってたら
高橋から話し出してちょっと意外だった >>316
そもそも無人在来線爆弾に積載された推定数千トンの爆弾を炸裂させると
ほんの数キロしか離れてない矢口たちなんか落ち葉みたいに吹っ飛ばされてるんだよなぁ >>310
入場料はアニメだろうが実写だろうが、戦争ものだろうがラブロマンスだろうが、みんな一緒だからな >>43
戦闘中は熱戦吐くためのエネルギー源として空気大量に吸うだろうから少なくとも最初のうちはその勢いで入るんじゃない? >>320
邦画史上2位(海外含むと歴代一位)の映画と比較してダメと言い張るのは無理矢理すぎるわ >>317
後半は「嘘くさい」世界に意図的になってるんじゃないか
って話をしてるんだよ > 自衛隊が全弾撃ち尽くして呆然。その後米軍に頼むとか面白過ぎるだろ。。
あれは「日米安保が必要です」という公報映画ではないかと俺は勝手に思ってる。 >>323
そもそも、ゴジラという架空の存在に対して効果的な対策を立案するなら
その効果的な対策ってのも自然架空の存在になるわな >>323
どこまで観客をノセていいかの案倍をわきまえているんだろ
ゴジラ映画だぜ? >>320
じゃあ興行収入がシンゴジラ以下の作品は存在価値すらなくなるが? >>328
とりあえず去年の実写邦画は全部クズってことになるわな 今となっては、>>298
「ゴジラvsキングギドラ」の設定である世界中を買いあさった日本とかは失笑ものになっちゃうよな 大分前に人質立てこもり事件でサットが出動して、サットの若い隊員が犯人の銃弾に当って死んだ事件を思い出しわ
上が責任どうこうでもたもたしてると現場は悲惨な事になる >>329
日本の映画の歴史全体でも、シン・ゴジラより上の実写は8作品しかねーからな あんまりおもしろくないってひとは
俺以外にいないのかも。
家のテレビで見るには向いてないのかも。 昔はせりざわ博士が冷凍ビームで倒したゴジラなんだが、ポンプ車とミキサーとは
sf映画としてはどないなものか >>331
マスゴミが過剰報道して結果、犯人に情報を与えてたからじゃで これと日本の一番長い日の新しいほうのだと、
日本の一番長い日は 価値観があって楽しかったってきがした ありがとうっておもった。
ゴジラとか 進化とか うわ っておもうから合わないって気もした。30ミリとか全然無理だろ最初から野砲で撃てよって思った。
っていうか 海上にいるときに イージス艦で攻撃して上陸阻止だろっておもった。 良さ理解は出来ないが人それぞれだからな
エヴァQヲタじゃない俺には面白かったが、ヲタには不評らしいし 面白くなかった
作品がダメなんじゃなく単に好みの問題だと思ってるけど
登場人物がつらつらしゃべってるだけだといつの間にか置いてけぼりにされてしまう
ソーシャルネットワークなんかもそのパターンで面白く感じなかった >>337
岡本版をみないと
>「日本の一番長い日」
昔は8.15のテレビの定番だったのになあ ああ でもこの映画も 石原さとみでなくて、
ガッキー・戸田・真野恵里菜・千年に一度の美少女・・・・思い出せん・・・・・ ・あと多部ちゃん・桐谷・うぃっしゅの嫁・
かわいかったころの 志田未来 とかでてたらうれしいっておもうのだろうなとおもうけど。 よく思うんだが地上波放送は向いてなかったんじゃないか >>344
来年の8.15あたりにこの世界の片隅にが地上波放送されるかな? >>348
復活してないシンゴジラは特別枠
復活させるべき
日曜日の夜に長野トモコのニュースとか誰得と思う ここで評判悪いってことは面白かったってことかと思うようになった
世間から乖離しすぎじゃね >>326
後半ではゴジラは露骨にフクイチのメタファーになってるから、もはや「架空の存在」ではないってのが俺の見立て
だからあそこは「現実」に対して「嘘くさい方法」でしか対処できなくなったってとこだという話だと思ってるの
問題にしてんのは、嘘くさい方法を使ってることそれ自体ではなくて、嘘くさい場面は嘘くさい演出で盛り上げないと単なる詰まらない画にしかならないわなそりゃというとこ >>351
箸にも棒にもかからんようならレスも無いしな 『日本のいちばん長い日 運命の八月十五日』(にほんのいちばんながいひ うんめいのはちがつじゅうごにち)は、
半藤一利による日本のノンフィクション書籍。
1965年(昭和40年)の初版刊行時は文藝春秋新社から大宅壮一編のクレジットで発売され、
1995年(平成7年)6月に文藝春秋から半藤名義で『日本のいちばん長い日 運命の八月十五日 決定版』として再版された
。昭和天皇や閣僚たちが御前会議において降伏を決定した1945年(昭和20年)8月14日の正午から宮城事件
、そして国民に対してラジオ(日本放送協会)の玉音放送を通じてポツダム宣言の受諾を知らせる8月15日正午までの24時間を描いている
。
2度にわたり日本で映画化され、製作・配給東宝、岡本喜八監督による1967年版、
製作・配給松竹、原田眞人監督による2015年版がある。
著者の半藤一利は、1965年当時は文藝春秋新社の社員であり、営業上の理由から「大宅壮一 編」として出版された。
序文のみを大宅が書いている。角川文庫からも再刊され、講談社インターナショナルから英訳版も出版された。
タイトルはノルマンディー上陸作戦を描いた映画『史上最大の作戦』の原題The Longest Day から採用されている。
半藤を著者とする「決定版」と付した改訂版は、戦後50年にあたる1995年(平成7年)6月に文藝春秋社から刊行された >>351
てか、煽り屋的にはつまらない物をつまらないと言っても面白くないからな
「あれ駄作」
「そうだね」
これで終わってしまう
煽り屋的に面白いのは名作良作を駄作だと言い張る事
名作にはファンが多数いるから、これを駄作と言い張ると反応してくれる奴が必ずいるからな
裏を返せば、アンチが大量に湧くのは名作の証と言っていい 観客に「ヤシオリ作戦」の段取りを先にわからせた方がよかったんじゃねーか?
JR車両に爆薬仕込む描写とかゴジラの周りのビル群に爆薬仕込む描写を先に
客に見せて客が作戦が上手く遂行されてるのを味合わせた方がよかったように思う。 >>352
嘘臭さにさらに嘘臭さを追加する方法として「スーパー兵器」という手段がある
しかしこれをやり続けた結果ゴジラシリーズは中止となり12年間復活しなかった >>322
君の名はですら面白くねえっていう人間がいるんだから、シンゴジラを面白くねえっていう人間がいるのもごく普通のことだろ?
宮崎駿の映画にしたってそう
“たかがシンゴジラごとき”の興行収入で、異論を唱える奴は絶対少数派だーを主張するのは虚しいだけだろって話をしてる >>357
「山場待たずにあえてネタバレ」とか斬新すぎ >>359
その「興行収入」という一点で君の名はを引き合いに出したの君でしょ? >>357
そしたら、作戦の途中であれこれ不確定要素がおきて
「無事成功するだろうか?」というサスペンスモノにシフトしてしまう
そうなるしかないだろうが >>360
庵野は断片情報を作中に散りばめて
物語制作上の技術的問題から描写できなかった設定やストーリーを見る側の想像に丸投げするのが
お決まりの手口だからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています