>>3
>この悪循環に追い打ちをかけているのが、誰もが「批評家」になる風潮だという。
「一億総批評家時代」に関するたけしの見解は次回、ご紹介しよう。

次回が楽しみだな、俺らの事だからねw
昔はクレームは電話や葉書くらいで局で対応すれば済んだが
ネットの発達で不特定多数の人間の声が簡易に外部に発信されまた目にも留まるようになった
ネットの声をテレビで取り上げるのも日常的になり
スポンサーへの影響力が有る事も視聴者は気付いた
つまりテレビをつまらなく窮屈にしているのは視聴者自身でも有るわけだ

後はカネだな
経費削減で下請け会社や芸能事務所に番組のコンセプトを全てでは無いけども依存して来た面もある、それが今の状態