0001江戸領内小仏蘭西藩 ★
2017/11/13(月) 09:19:44.02ID:CAP_USER92017年11月13日 09:05
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テレビ朝日「たけしのスポーツ大将」で司会を務めるビートたけし
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タレントのビートたけし(70)が司会を務めるテレビ朝日のスポーツバラエティー番組「ビートたけしのスポーツ大将」(日曜後6・57)が12日にスタートし、平均視聴率は12・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが13日、分かった。
番組は、1985年4月から90年2月まで放送された大人気スポーツバラエティー。五輪金メダリストのカール・ルイス氏(56)を模した「カール君」などが人気を集めた。
15年以降は年に1回の特番で復活して、2020年東京五輪まであと3年となった今秋に27年ぶりにレギュラー復活した。
番組では、水泳、ゴルフ、野球、サッカー、卓球など多彩な五輪種目で、東京五輪でメダルを狙う天才キッズを発掘する。
初回は2時間スペシャルで放送され、たけしとナイナイが天才キッズたちと「卓球対決」を行い、エキシビジョンマッチでは、リオ五輪銅メダリストの水谷隼選手(28)も登場した。
番組放送の日曜午後8時は日本テレビの高視聴率番組「世界の果てまでイッテQ!」が君臨。そのほかにも、NHKの大河ドラマなどの激戦区に殴り込みをかける形になる。
たけしは初回収録後に「昔は20%切ると番組の打ち切りの話が出たけど、今は10%超えるとちょうちん行列。エンタテインメントとしてのテレビの位置づけが変わった。
そんな大げさなことは期待していないけど、ある程度、コアな客が付いてくれればいい」と意欲的に話していた。