0001砂漠のマスカレード ★
2017/11/13(月) 05:38:53.42ID:CAP_USER9申請書類を球団事務所に提出しにきた8日に直接に慰留しており、
「私も残ってほしいと本人に誠心誠意伝えたし、条件も最大限のものを提示している。あとはもう経緯を見守るしかない」と話した。
交渉解禁日となる16日以降に獲得に興味を示しているオリックスとDeNAが非公開で接触するのは確実。
当初はその2球団からの条件が出そろった後に阪神も今季推定年俸5000万円からのベースアップと3年契約を見直してラストアタックをかける可能性もあったが、
「その後にもう一回は考えていない」と方針を説明した。
あとは大和からの返事待ちとなり、期限を設けずに連絡を待つ。
「そりゃあ、“どうですか?”と、こちらから問いかけることはあるかもしれないけれど、もちろん待ちますよ」。
四藤社長は12月1日付での退任が決まっていても慰留への影響は否定。
「実務担当者は代わらないので問題ない。だから、今月中に決着させたいというのもない」と人事を尽くして天命を待つ姿勢だった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171112-00000155-spnannex-base
11/13(月) 5:35配信