11/13(月) 1:12配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171113-00000001-jij-spo
トランポリンの世界選手権は12日、ソフィアで五輪種目の個人が行われ、女子で岸彩乃(金沢学院大ク)が銀メダルを獲得した。
この種目で日本選手の表彰台は初めて。岸は準決勝を7位で通過し、8人で争う決勝で55.740点をマークした。
男子の伊藤正樹(東栄住宅)は準決勝を5位で通過し、決勝は24.800点で8位に終わった。
男子の岸大貴(ポピンズ)と棟朝銀河(エアリアルドリーム)、女子の森ひかると高木裕美(ともに金沢学院大ク)はいずれも準決勝で敗退した。