女子1000m小平V、高木2位 スピードスケートW杯

11/12(日) 22:42配信

朝日新聞デジタル

 スピードスケートのワールドカップ(W杯)開幕戦のヘーレンフェイン(オランダ)大会最終日は12日、女子1000メートルがあり、
小平奈緒(相沢病院)が1分13秒99で優勝し、この種目ではW杯初勝利を飾った。
高木美帆(日体大助手)は1分14秒45で小平と0秒46差の2位に入った。
辻麻希(開西病院)は1分16秒31で12位だった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171112-00000074-jij-spo