【映画】「この世界の片隅に」 “ロング版”の製作を正式発表！…"のん、片渕須直ら"が1周年に歓喜！
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2017年11月12日 13:41
のん、片渕須直らが「この世界の片隅に」1周年に歓喜！ロング版の製作も正式発表
本日11月12日、「この世界の片隅に」の公開1周年を記念した舞台挨拶が東京・テアトル新宿で行われ、監督の片渕須直、すず役を務めたのんが登壇した。
2016年11月12日に封切られた本作。「片渕さん！」「のんちゃん！」という歓声を浴びながら2人はステージに上がり、
片渕は「いろんな国の方にまで、タンポポの綿毛のように届いているんだなあという実感を噛み締めながら、今日で366日目です。これがまだまだ続くことを願っています」と、
のんは「皆様と同じ気持ちで映画を思うことができました。ここまで1年やって来れて、すごく気持ちが高ぶっています」と喜びの声を上げる。
続いて、のんは公開初日に同館で実施された舞台挨拶を振り返り、「素晴らしい作品が誕生した！ 大切に届けないと！と使命感みたいなものを抱きながら初日に参加したんです」と緊張の面持ちで語る。
日本各地の劇場へ足を運んだ片渕は、観客との対話を思い出しながら「それぞれの家族の思い出が、この映画で描かれていることのちょっと外側にあるんだなとたくさん教えていただきました」としみじみと話す。
イベント中盤には、黒村径子役の尾身美詞と白木リン役の岩井七世が、祝福に駆け付けた。
尾身は「日本中の人たちが、この作品を自分自身のこととして感じて、ずっと愛してくださっている。それが世界に広がっているんだなと幸せに思っています」と、
岩井は「この映画がたくさんの人たちと出会うきっかけになりました。奇跡のようだなと思います」とコメントする。
さらにプロデューサーの真木太郎が壇上で「巷でささやかれているロングバージョン。時期は確定していませんが、皆さんにお見せできることになりました！」と正式発表を行った際には、会場が割れんばかりの拍手に包まれた。
片渕は「これから作ります。またみんなに参加してもらわないと！」と述べ、その言葉を受けてキャストたちは笑顔を見せた。
最後に、のんは「1周年のお祝いにお集まりいただきありがとうございました！ 長いような短いような、不思議な気持ちです。
まだまだ、続いていくような気がして。ロングバージョンも正式発表されたということで、また皆さんと結集して作っていくんだな、がんばらなければと気合が入りました。皆さん、また制作者の一員のように宣伝お願いします！」と、
片渕は「まだまだ上映があちこちで続くといいな。これからもすずさんに会いに映画館へ来ていただけるとうれしいです」と満席の会場を見渡しながらファンに呼びかける。
そして登壇者1人ひとりに来場者から温かな拍手が送られ、大盛況のうちにイベントは終了した。
「この世界の片隅に」公開1周年を記念した舞台挨拶の様子。
http://cdn2.natalie.mu/media/eiga/1711/1112/konosekai/extra/news_header_DSC_0144.jpg
http://natalie.mu/eiga/news/256454 契約問題は当事者しか契約内容がわからないし、契約書が１つとは限らない。
本契約終了後も継続して芸能事務所が権利を持つ項目があるかも知れないから、所属事務所から正式な契約終了通知を清水さんのように出して貰わなければ回りは不安になって当然だ。 専属契約については、ちゃんとタレントの権利と明記してありますｗ
契約期間中に生じた相当数の「権利」は、事務所に譲渡、保持されていますが、
唯一乙（タレント）が持っているもの
一身専属決定権 （付託）だけは、ちゃんと文章でタレントが有すると書かれています
つまりは、専属するかどうかの決定権
辞める権利ですｗ >>380
>本契約終了後も継続して芸能事務所が権利を持つ項目があるかも知れないから
いわゆる、パブリシティ権というものです
契約書
第7条（氏名肖像権・パブリシティ権）
7条-3項
前2項の権利のうち乙（タレント）が原始的に取得するものについては、
乙（タレント）は、別段の意思表示を要することなく、
全て甲（事務所）に譲渡
（その性質上譲渡することができないものについては独占的利用許諾）する。
-4項
甲（事務所）は、プロダクション業務の遂行のため、乙（タレント）の氏名・肖像等を、
甲の名において、甲の裁量と断判で使用し、
又はこれらの使用を第三者に許諾する権利を有する。
ほかにも、本名を譲渡とかです
でも、唯一乙（タレント）が持っているもの
一身専属決定権 （付託）だけは、ちゃんと文章でタレントが有すると書かれていますよｗ
NHKのクロ現にしっかり写っていますｗ 人妻が哲と二人きりで過ごして周作かわいそう、という批判あったけれど、
リンさんエピソードをしっかり入れることによって、周作かわいそう、の声がなくなる。
あの場面は、違和感があると多くの人に指摘されたからね。リンさんエピないから、一方的なすず批判が起こるのも当然だった。
リンさんエピが入ることによって、
夫婦の多面的な歴史が明らかになり、説得性が生まれるんじゃないかな。そういう意味では賛成。
でも、焦点が、反戦というより、真の夫婦になっていく男女に移りそうだね。
両方あってよいと思うが、今のバージョンは、周作すず夫婦が、ピュアで真っ直ぐで自分的には結構好きだわ。
リンさん入ると、一気に話が淫靡というかほの暗く陰惨に(よい意味で)味わい深くなり、なにげに怖いストーリーになる(笑)。 ですから、「能年玲奈」について使用の許諾を事務所は（永久に）権利として保持しますが、
「のん」に対しては、なんら権利はありませんよｗ
また、専属契約による優位的実演家の出演契約は、
事務所の永続的権利ではありませんｗ
なので、「のん」さんが他に出演したとして、レプロが差し止める権利はありません
もしあったら、それは奴隷契約ですｗ よく、「事務所はこれだけ投資した」とか「売り出しに金がかかった」ので回収できない
とか言われますが、
上にあるように、「商品」としての権利を事務所は獲得しています
売り出し費用とか、投資とか、ひとくくりに言っていますが、
事務所にとっての「商品」ですよ
「商品」に、売り出し費用とか、投資とかは当然です 商品の利益は事務所のものです
ですから、事務所はパブリシティ権を主張するんです
その「商品」は「芸名：能年玲奈」です
今、のんさんが「能年玲奈」で芸能活動をしていれば、買い取れとも要求できましょう
ですが、「能年玲奈」で芸能活動をしていません
全く別の「のん」さんです >>384
そう
「女性映画」としての側面がより強くなる それでも、あえて言うならば、映画はやはり「男性監督が作った視点」
というものでしょう それでもこの作品が力を持つのは「家族を作ること」の土台があるからでしょう >>386
ホームページの案件から離れてみます。
真面目に書くため環境を変えたのでIDが変わるかも知れません。
あなたは芸能事務所に帰属し続ける権利を「商品」とまとめていますが、当事者とその弁護士以外には本契約終了後に芸能事務所に
帰属する権利の全体がわかりません。
当事者でも契約書は複雑なので、一つづつ確認して合意することになると思います。
この権利の内容や扱いは公表されるものではないと思いますので、あなたの思う「商品」以外にも権利者が取り交わした契約書で権利
を持っている項目があると思われます。
そんな外部から見えない部分への不安は、芸能事務所からの正式発表がなければ払拭できません。
他の芸能人が元所属事務所から契約終了通知が発行される中で、合意に至らない方が問題視される可能性もあります。 >>386
ホームページの案件から離れてみます。
真面目に書くため環境を変えたのでIDが変わるかも知れません。
パブリシティ権の主張に触れているので、一般的な懸念を書きます。
こちらの方が深刻な課題に感じています。
音事協のパブリシティ裁判の判例を引用すると、
http://www.jame.or.jp/shozoken/hanrei23.html
ブブカスペシャル事件
パブリシティ権侵害の判断基準として、「芸能人の名声、社会的評価、知名度等、そしてその肖像等が出版物の販売、促進のために用
いられたか否か、その肖像等の利用が無断の商業的利用に該当するかどうか」という基準を採用している点で重要な判決といえます。
つまり、専ら顧客吸引力に着目した場合でなくても、無断で商業的に利用しさえすればパブリシティ権侵害に該当するとされました。
のんさんの活動が、芸名：能年玲奈の名声、社会的評価、、知名度などを、権利を持つ芸能事務所以外が行使する場合はブブカスペシ
ャル事件と同じトラブルが起きます。
また、引き抜きは、このパブリシティ権を権利者以外の第三者が無断で使用して利益を得ることで、本来の権利者の利益が損なわれる
ことが最大の問題です。
さらに、このパブリシティ権以外の芸能事務所に帰属する権利も整理がつかなければ、部外者の周囲の者に不安を与える。
その不安を払拭できるのは、当事者の話し合いで清水さんのような公式な通知を芸能事務所に出して貰うことです。 割りと男に苦労せず適当に数人に股開いて不自由なく生活してそうな顔だよね
フェラボクロもセクシー >>377
バカバカしい
常識が通じない人間がレプロの取り巻きってことだな 上映する側の都合に合わせるのはしょうがない。
これだけヒットすれば、ディレクターズカット版の話も出るさ。 変な改行が入った。
帰属する権利を放棄してもいいし、全て買い取ったり、権利行使のたびに%で支払う契約もあるでしょう。
でも、争っている権利も、思い違いも話さないとわからない。
部外者は余計にわからない。
その状態が応援したい女優や作品で起きてるのは悲しいと思います。 のんさんはのん名義での仕事しかしてないし、これからもしないから
もう旧事務所の権利は関係ないんだよ のんが普通に「のん」として国や県や町やなどの公的な機関、銀行やJAなどとも仕事をしている現状を見ると、「能年玲奈」を所属タレントとしてホームページに掲載してるのは、印象としてブラックな感じは否めないかな？ たどたどしい話し方、あざといの一言
じじいにいつも囲まれてて気持ち悪い >>390
>本契約終了後に芸能事務所に帰属する権利の全体がわかりません。
>当事者でも契約書は複雑なので、一つづつ確認して合意することになると思います。
>そんな外部から見えない部分への不安は、芸能事務所からの正式発表がなければ払拭できません。
↑
ええと
順々にねｗ
あなたは所属契約と、出演契約を混合していますよｗ
それぞれ、出演、実演契約の権利関係と、
能年玲奈の所属契約は、専属マネジメント事務所を通して内包的にされますｗ
たとえば、能年玲奈が個別に専属契約事務所を通さず契約結ぶことはできませんｗ
事務所が、「契約期間中の」全てに権利を有するのですから
なので、「能年玲奈」については、専属事務所の関係契約ですｗ
のんさんには関係ありませんｗ つまり、あなたは、
能年玲奈本人に、訴訟リスクがある
与信問題である
と言いたいようですが、「のん」さん自身の芸能活動とは無関係ですよｗ 君縄の名前をことあるごとに持ち出す寄生虫商法で興収稼いでついたあだ名が「寄生虫の片隅」w
もちろん海外ではこんな手は通用しないのでとんでもない爆死しました >>391
また、
>つまり、専ら顧客吸引力に着目した場合でなくても、
>無断で商業的に利用しさえすればパブリシティ権侵害に該当するとされました
>のんさんの活動が、芸名：能年玲奈の名声、社会的評価、、知名度などを、
>権利を持つ芸能事務所以外が行使する場合はブブカスペャル事件と同じトラブルが起きます。
↑
パブリシティ権訴訟にはいくつか事例がありますｗ
ここで1事例出されても、「個別にそれぞれ違います」ということですよｗ
また、あなたは
パブリシティ権侵害として
「のんさんの活動が、
芸名：能年玲奈の名声、社会的評価、、知名度などを、
権利を持つ芸能事務所以外が行使する場合は
ブブカスペャル事件と同じトラブルが起きます。」
とありますが、芸名：能年玲奈の名声、社会的評価、、知名度などを
「本人が」営業活動で行っている場合ですｗ
意図的に隠していますが、「写真の使用」「商業的利用」ですよｗ
のんさんはそこのところに、慎重で、「じぇじぇえじぇ」すら使用していませんｗ
絣半纏や、ハチマキさえもｗ
一切「のん」で新しく作って活動していますｗ
また、パブリシティ権は、まだ明確に判断基準にされていませんので、
それぞれ個別ですよｗ
やりたきゃ、レプロが訴えることですねｗ
侵害事例を証拠にしてｗ 今日も無職引きニートなのかご隠居歯抜けハゲジジイなのか知らないけどキモヲタが元気だね 例えばですね、
もしこれから「能年玲奈」さんが
自身で本名で小説出版した場合、
パブリシティ権で相手に侵害を主張できるか、ということですｗ レプロがホームページに能年玲奈を所属タレントとして載せ続けてるのは景品表示法違反の疑いがあるんじゃないかと、消費者庁に情報提供した猛者がいるみたいだな
これが景品表示法違反になるのかどうかはよく分からないけど、一定の検討の目には晒される可能性が出てきた で、ここではパブリシティ権の侵害が争点になっていません
争点になっているのは、専属契約ですよｗ
のんさんは「能年玲奈」を要求していませんｗ
残念ですねw むしろ。レプロで「能年玲奈 お仕事募集中」のほうが、問われますよ？ｗ
レプロにオファーして、本当に出来るのか？
ってねｗ >>323
片渕監督が創ったものは何一つ売れてないぞ
片隅は原作のために調べたことが売れているだけ >>404
与信問題＝オファーに不安が生じる状態として、数ある権利の中のパブリシティ権のことを抜き出して意見を言うと
芸名:能年玲奈の
名声、社会的信頼、知名度等を
権利者の芸能事務所の許可なく
販売促進など商用利用した場合は
その権利侵害者(本人に限らない)に、
訴訟リスクがある。
与信問題である。
意見は、だから芸能事務所と契約終了の向上までの話し合いをして最低限の訴訟リスクが無い状態に進めるのが必要。 >>412
パブリシティ権の訴訟リスクについての判例でわかりやすいものを紹介しただけ。
権利問題はイチゼロで判断できないが判断綱目は参考になる。
統一契約書の裁判には音事協も支援に入ると思うので事前にわかって良いでしょ？ >>411
この話も良く出るけど、間違ってオファーが入り、芸名:能年玲奈で権利を持っていないならのんさんの個人事務所へ連絡するように対応する。
権利を持っている過去出演映画の地上波放送の実施許諾みたいな案件なら芸能事務所が対応するでしょう。
また、「のん」へのオファーは芸名:能年玲奈の問い合わせ先に送ってくる方が間違っている。 レプロは社長がチンピラ上がりなんだろ
まともな対応期待する方が無理。 職業の自由を奪い奴隷契約書にならないように、専属契約書には有限の契約期間がある。
でも、契約期間中に得た権利(例:名声、社会的信頼、知名度)は契約書で合意してある通りに芸能事務所が権利を持ち続けるものがある。
この芸能事務所(権利者)が持ち続ける権利を無断で他者が使えないようにすることは違法と言うことは難しい。
欲張りすぎだからここは譲歩して欲しいなどの交渉や権利の買い取りも禁止されていない。 で、レプロの社員でも雇われた工作員でもなく、本人を心配してる個人ですよ。
信じない人はいると思うけど。 レプロのお仕事募集の単語センスが良いとは思えないけど、適切な代替安もない。
しかし、レプロには芸名:能年玲奈に関する権利を使ってビジネス(仕事)の申し入れを受けるすることができる。
そう考えれば、今のホームページも問題はない。
分かりやすく極端な表現で書くと、のんの個人事務所が芸能事務所の権利を全て買い取った後だったら個人事務所の権利を侵害している芸能事務所が悪くなる。
今の状態で芸能事務所がホームページから芸名:能年玲奈のページを消すのは、のんの個人事務所に芸能事務所が権利を持つ仕事の相談が入った時に、芸能事務所を問い合わせてきた人に紹介できるという「信頼」がないと難しい。 >>401
ま、そういうことだよな
もう世間は公官庁や銀行でさえのんと認めてオファーしてるのに、意地なのかなんなのか知らんが載せれば載せるほどよりブラックが強調されるだけなんだよね
おまけにのんとは無関係の事案で勝手に自爆していってるし
これ相当悪手だよ >>415
残念ながら、音事協顧問弁護士 錦織淳 （パブリシティ権主張者 統一契約書作成者）でさえ、
まだ確立していないと認めているよｗ
>>416
>権利を持っている過去出演映画の地上波放送の実施許諾みたいな案件なら
>芸能事務所が対応するでしょう。
↑
だから、のんには無関係ですよｗ
残念ｗ 419 名前：名無しさん＠恐縮です[] 投稿日：2017/11/14(火) 19:03:39.77 ID:y9TSgM7E0 [5/6]
で、レプロの社員でも雇われた工作員でもなく、本人を心配してる個人ですよ。
信じない人はいると思うけど。
↑
余計なお世話ｗ
のんと、のん弁護士が対応していること
それで現在やっていってるので無問題ｗ
お前さんが決めることじゃあないｗ
レプロ社員さんｗ >>422
>のんの個人事務所が芸能事務所の権利を全て買い取った後だったら
現在、必要無いからｗ
あと、無くても「のん」でいいんですよｗ
まあ。10年くらい経ったら買い戻すんじゃね？
ちなみに、時間が経てば経つほど、安くなるぞwｗｗ
直近2年が算定基準だｗ >>422
>しかし、レプロには芸名:能年玲奈に関する権利を使ってビジネス(仕事)の申し入れを受けるすることができる。
↑
いや、問題あるでしょｗｗｗ
「のん」さんに、出演打診するの？ｗ
受けちゃうんだよ？お前？ >>426
まさに振られて未練たらたらの男と振ってさっさと新しいステージに進んだ女みたいだよな
痛快痛快w 2016年6月以前のものについては、「のん」さんはすっぱりと外していますよ？ｗ
「あまちゃん」でさえね >>97
ツイッターでよく見かけるよ
アベガーとか言ってるのもいる >>344
リンさんのエピソードをカットした理由、公開当初に監督が説明していたのは方便というかウソだよね。予算がないからプロデューサーの意向でカットしたなんてあの時点では言えない。 のんを事務所問題で貶めた黒幕が
安く買い叩いて話題作りまで出来た、
ヒット作がなくクラウドファンディングに頼った
片隅サイドだったら面白いんだが >>438
バカだねえ
それ、河北新報 新聞社が書いてるだけｗ
じゃあレプロは河北新報訴えなきゃね？ｗ
のんは一言も、「あまちゃん」を使ってないよ パブリシティの場合、明確に示さないとｗ
写真なり称号なり、明らかに錯誤を認めうるものでなければね
まさか、のんの顔がパブリシティだとは言わないよね？ｗ のんと言われただけでは誰っ？てなった。
あまちゃんの能年玲奈が改名してと聞かなければ話を聞かないよな >>78
実写化は、原作とは別物になったけど、もこみちと例の俳優の身長差とかで、うまく周作のコンプレクスや嫉妬を誘導していて、なかなかだと思ったよ。
演出家が原作をそれなりに愛して作っていたとは思う。
まったく格調高くないが(笑)、見やすくて親しみやすくて身構えせずに視聴できる。
安っぽいが、リンさんエピも入って、わかりやすいメロドラマになっている。 街中のストリートミュージシャンの演奏も有名人とわかれば立ち止まるが、知らない名前だったら足を止めない。
のんの顔も見たことなかったから、知名度ある能年玲奈の名前は宣伝効果を発してる。 >>402
おまえ女か？もし違うなら相当女々しいオカマ野郎だなww >>438
河北新報の記事は芸名:能年玲奈の権利者が訴えることができないという意見はない。
訴えられる相手が本人以外の善意で助けようとする人に向かっても、私はのんとしか言っていないと切り捨てられる。
どうなのだろうか？ あまちゃんに出演したのは芸名:能年玲奈。
のんはあまちゃんに出演していない別人。
なぜ、あまちゃんの登場人物の芸名:能年玲奈の思いを別人「のん」語ることに問題はないのか？
また、記事の注目度の向上に芸名:能年玲奈が貢献してないことの証明はどうするのか？
毎日新聞 FW東北 関連記事
東北復興への思い語る 先週は花巻で田植えも
2017年5月31日
〈本文から〉
自身が主演のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」の舞台でもあった東北復興への思いを
https://mainichi.jp/articles/20170531/dyo/00m/200/015000c 原作は読んで無くて見聞きしたあらすじだけで
完全版を想像すると多分リンさんのストーリーが詳細に描かれるんでしょ
そうすると周作さんの見る目が変わりそうかも >>422
この説明よくわかった。違う俳優が出演した映像作品の問い合わせた記憶が蘇った。既に俳優が死んでいたけど問い合わせ窓口の情報があった。 文句あるなら事務所が河北に訴えれば？ｗ
>>453
河北とのんが、その記事を出稿するのに営業契約してればねｗｗ
記事というのは引用は広範に認められてるよ >>455
それはもう所属事務所にも不明だから だよｗｗ >>414
ネット内での聞こえる不安は芸能事務所に帰属する芸名:能年玲奈の範囲が不透明な権利への抵触の恐れが多い。
権利を持つ芸能事務所も訴えを起こしたいわけではないが、無闇に増えてゆけば放置・容認との誤解を懸念するかも知れない。
与信問題＝オファーに不安が生じる状態として、数ある権利の中のパブリシティ権のことを抜き出して意見を言うと
芸名:能年玲奈の
名声、社会的信頼、知名度等を
権利者の芸能事務所の許可なく
販売促進など商用利用した場合は
その権利侵害者(本人に限らない)に、
訴訟リスクがある。 >>457
キチンと権利保持者の連絡先を教えて貰って使用許諾と契約を貰った。
さっきから、お前はなんのためにケチをつけているんだ？ >>455
事務所がまだ名前載せてるのはシンプルに「こいつ俺のだからお前ら勝手に使うなよ？」と周りにプレッシャーかけたいだけだよ
オファーする人は能年玲奈名義絡みの仕事だろうが「のん」に対してオファーするよ
あまちゃん繋がりの久慈市の祭りだって普通にのんとして出てるし
普通辞めた奴の仕事のオファーなんて知ったこっちゃないしすぐ削除する >>460
おかしいだろ？
のんは能年玲奈と別人と言っておいて能年玲奈の顔をしてイベントで儲けているんだぞ。
あまちゃんの主役の能年玲奈の権利を侵しているよ。 >>461
個人の想像は自由。
でも、専属芸術家統一契約書を知る業界人は、芸能事務所に帰属する権利を熟知しているので彼が言っているデマには惑わされない。
芸能界以外の統一契約書のないようを知らない人で、所属事務所から契約終了通知が出ていない揉めている状態も知らなければ彼のように想像する人がいてもいい。
こっちは事実ベースで積み上げましょう。 >>459
448 名前：名無しさん＠恐縮です[] 投稿日：2017/11/14(火) 22:29:33.90 ID:GfciEmly0 [3/6]
レプロを悪者扱いするの変だ その、
事実ベースをいくら積み上げても、契約終了ですからｗ >>465
過去スレって膨大すぎるんだけど
それマジで言ってんの？ 専属芸術家統一契約書を知る業界人は、
芸能事務所に帰属する権利を熟知しているので彼が言っているデマには惑わされない。
芸能界以外の統一契約書のないようを知らない人で、
所属事務所から契約終了通知が出ていない揉めている状態も知らなければ
彼のように想像する人がいてもいい。
ほれ、読みやすいようにしておいたぞｗ
そこが公取に突っ込まれてるんだよｗ
どれい契約とねｗ >>466
ですよねー
権利を侵害されてるなら事務所さんが訴えればいいんじゃないっすかね
彼の言ってることトンチンカン過ぎてマジなのかネタなのか測りかねるんだよね… ん？
レプロは契約合意を守れば？ｗ
反故にするから、悪者扱いなのｗ >>121
>>56だかネタじゃないぞ
映画を見てであんだけ感情が揺れたのは初めてだ
まあ映画自体あんまりみたことはないのは確かだが >>469
清水さんも他の方も契約終了通知が出てます。 訴訟リスクがある状態は意見が合うので良いでしょう。 アイドル活動の少女ら提訴＝レッスン料差し引き「無給」―契約解除求める・
東京地裁
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171114-00000081-jij-soci
女性アイドルグループの元メンバー4人が11月14日、所属していた芸能プロダクション
「デートピア」（東京都）を相手取り、未払い賃金計約410万円の支払いや、
契約解除の確認などを求めて東京地裁に提訴した。
訴状などによると、元メンバー4人は2015年10月、他のメンバーと共にグループを結成しデビューした。
それから約2年間、ライブや物販販売などの業務をおこなっていたが、
一部の交通費を除いて、プロダクションから報酬の支払いが一切なかったという。
こうした状況などから、原告の1人であるCさん（10代）は今年5月、
「他のプロダクションに移りたい」と申し出たが、マネジャーから
「契約時から7年間はやめられない。この期間は一切の芸能活動ができない」と返答された。
さらに今年8月にも「プロダクションをやめたい」と伝えたところ、
「絶対芸能やるなよ。全力で○すぞ」と言われたという。
4人は今年9月にグループ「卒業」というかたちになったが、
そのまま仕事を干されている状況だそうだ。” 業界で広く使われてる
「統一契約書」をつかっていそうだなｗ
>>463 >>2
周作役が、小出恵介だからな。
当分、テレビでは、観られんだろ(;´･ω･) 捨てられたのにあいつは俺の女だと周りに言いふらす元カレ
捨てた方の女はさっさと新しいスタートを切って頑張ってる
揉めるのもしんどいし怖いしね
それだけのこと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
