>>36
何でもいいのよ。自分に合うものはそれぞれだから。
私小説なら室生犀星の三部作、徳田秋声の黴、爛。
プロレタリア文学のようなのなら、老舎の駱駝祥子、ゾラの居酒屋。
少年ものならディケンズのコパフィールド。
不思議ものならホフマンの短編、カフカの城。

こんなのが最初の取っつきにはいいかな。