【芸能】木村拓哉の固執で制作費オーバー 早くも火の車のテレ朝新ドラマ
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テレビ朝日が悲鳴を上げている。来年1月にスタートする、元SMAPの木村拓哉(44)主演のドラマ『BG?身辺警護人?(仮)』が、早くも制作費オーバー寸前なのだという。
「今回のドラマは、規模を大きくしようと思えばいくらでもできてしまう。局内でも、墓穴を掘ったのでは、と自問自答する有り様なんです」(ドラマ関係者)
かつては、検事や美容師、レーサー、医者といった数々の職業を演じてきた木村が今回挑むのは、民間の警備会社で働く敏腕のボディーガード。
「警視庁の元SPというキャリアを持ちながら今は一民間人であるため、命を左右する緊迫した状況にも丸腰で立ち向かわなければならない役柄。
警察に警護を依頼できないヤクザや、うさん臭いIT企業社長などのため、感情を捨て、ひたすら対象者を徹底ガードする姿が描かれる」(制作関係者)
木村といえば、脚本や美術セットに異様なこだわりを見せることで知られている。
「初回は空港を舞台にしたテロがテーマなのですが、映画並みの規模で撮影が予定されている。
本来ならCGでやり繰りしたいが、木村が許さない。
結果、当初見積もっていた予算よりどんどん膨れ上がっているんです」(同)
予定制作費は、「どんなに高く見積もっても1本当たり5000万円以内で収めたい」(同)というが、それをはるかに超えそうなのだ。
「木村の希望をすべて反映させると、1本当たり軽く1億円を突破してしまう。
木村は、現在、同枠で放送されている『ドクターX』の制作費(1本当たり1億3000万円)と同様だと思い込んでいる節があり、編成や制作関係者が頭を抱えているんです」(同)
さらに、テレ朝上層部を悩ませているのが、ヒロインの存在。
「木村は綾瀬はるか、石原さとみ、有村架純など、今が旬の女優を指名している。しかし、どれもスケジュール多忙でキャスティングができない。
そのため最終的にはギャラで釣るしかなくなるのですが、木村が1本300万円?、ヒロインも200万円?程度でないと成立しないという話になっている」(放送作家)
さらに厄介なのが、ボディーガードという役どころから、事務所の後輩であるV6の岡田准一を、異様なまでに意識している点だという。
「木村は2007年に岡田が主演したヒットドラマ『SP 警視庁警備部警護課第四係』(フジテレビ系)越えを狙っており、
車を大破させたり、派手なガンアクションなどにチャレンジしたがっている。
その結果、テレ朝関係者が制作費を単純計算したところ1本1億1000万円という仰天の数字が弾き出されたというわけです。
『ドクターX』のように、視聴率が20%も行くのならいいのですが、昔の木村ではなく今の木村が主演だけに、そんな保証はどこにもありませんからね」(前出・関係者)
テレ朝上層部の眠れぬ夜がやって来そうだ。
http://dailynewsonline.jp/article/1374759/
2017.11.11 12:00 週刊実話 そんなこだわりたかったら
金のあるハリウッドにでも行けばいいのに シークレット・キムラ
別名、ミスターX
座右の銘 「失敗しても、失敗じゃないから」
欠点「往生際の悪さ」
趣味 身長が伸びるグッズ収集、ヘビの入墨、工作活動
所属 蛇二頭 軍団 元sp役とは、良いポスト!spとなると、柔道、剣道、空手等格闘技は、必須だね。
楽しみなんだけど、まだ、木村さんキックボクシングやパルクールの、イメージ沸かないかな?
能力高い俳優さんだから、意外に、簡単に披露とか。どちらか。 アンチの言ってることが、冷静じゃない、常軌を逸してる。
まともなアンチはいないんだろうか。 なんだかしらんがロンバケ以来にキムタクのドラマ見てみるかな そんなことにこだわる暇があったら演技の勉強したらいいのに
何をやっても木村拓哉ってももうそろそろ限界じゃないのか? この作文、真実は
「車を大破させたり、派手なガンアクションなどにチャレンジしたがっている。」
だけだったりして、それも冗談ぽく言ったことだろう ドヤ顔の謝罪会見で、自分は悪くない、悪いのは4人というのにもう無理。
顔も見たくない >>1
>事務所の後輩であるV6の岡田准一を、異様なまでに意識している
意識するのは勝手だが、あいつのアクションに対抗するにはかなりまじめに練習に
取り組まないと無理だと思うが、ちゃんとやってんのか?
まさかオレなら余裕できるなんて思って何もしてないとか言うなよ・・・ 丸腰で戦う木村、衣装はお盆と蝶ネクタイ
(衣装代を火薬や小道具にまわせる)
ヒロインは吉田沙保里
木村のピンチにはアルソックビームで敵を粉砕
(アルソックからスポンサー料が入る)
ラスボスはゾウリムシの化身
(嫁だからノーギャラ)
余った資金で火薬モリモリ!岡田にも勝つる! 昭和のドラマが面白かったのは監督脚本他裏方の力が強かったからだろうな
職人気質
今はサラリーマン気質で役者とかその背後の事務所とかに気を使ってばかりでそれが透けて見えてつまらない 主演:キムターク
友情出演:シュウヨン山尾
チガウダロ豊田
国賓級の来賓を警護することになったキム
夜を徹してホテルで警備
キム「ちょーうぜっ」
山尾「これぐらいで弱音吐くな、私なんか週4パコパコ絶倫なんだから」
キム「ヤベ、怪しい、あいつをつかまえろ」
キム「やった、取り押さえたぞ」
豊田「チガウダロー チガウダロー この人は依頼人だろー このチビィ〜〜」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています