一方我らが野球

■【野球】体罰問題、プロ野球は各球団へ指導行わず!「例えば気合を入れるため肩や背中を叩くのはどうか。線引きは難しい」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130131-00000032-spnannex-spo

プロ野球の加藤良三コミッショナーはスポーツ界で表面化する体罰問題に触れ、
現時点でプロ野球12球団への指導も行わない方針。
「例えば気合を入れるため肩や背中を叩くのはどうか。線引きは難しい」とし、
グレーゾーンにある行為に対しては事例をもって対応していく考えを示した。

■星野仙一「WBC監督辞退」の真相は『鉄拳制裁』醜聞北京五輪のベンチ裏で選手を殴打

代表監督を務めた星野氏が、北京五輪期間中、選手にお得意の鉄拳制裁を加えたというのだ。
この話は、北京五輪を取材した記者の間では、公然の秘密だった。
たしかに星野氏の鉄拳制裁はつとに有名だ。中日監督時代には、中村武志や立浪和義らが
その洗礼を受けた。正捕手を務めていた中村が、殴られすぎてマスクが被れなくなったという
逸話まで明らかになっているほど。 阪神監督時代には、矢野輝弘への平手打ちだけでなく、
報道陣に対してもカメラマンのレンズを振り払おうと実力行使に及んだこともあった。

■【野球】ダルビッシュ有が代表選出を辞退する理由…星野監督の鉄拳制裁、米国内のWBCへの認識(アサ芸プラス)

ダルビッシュは星野仙一監督(65)の下、08年の北京五輪代表として出場した際、
星野監督の鉄拳制裁を食らった。直後に丸刈りにしましたが、敗戦処理のような使い方を
されるなど、プライドを傷つけられました。以降、星野監督を嫌い、守備走塁コーチを務めた
山本監督もその仲間と見なしているのです
http://www.excite.co.jp/News/sports_g/20121127/Asagei_9331.html