00013倍理論 ★
2017/11/09(木) 13:03:47.40ID:CAP_USER9日本代表美女サポの“自撮り”がすごかった…スタジアム、行こうぜ!特別編【46枚】
■11/10(金)vsブラジル、11/14(火)vsベルギー
キリンチャレンジカップ2017のニュージーランド戦、ハイチ戦で苦戦を知られた日本は、11月に海外遠征を行う。11月10日にFIFAランク2位のブラジル代表と対戦。過去国際Aマッチで1度も勝利したことのない強豪・ブラジル相手に、どこまでやれるか、本大会へ向けての大切な指標となる。
前回対戦は3年前の2014年。ハビエル・アギーレ前監督体制となって初めての海外遠征だったが、試合はネイマールに4ゴールを決められて大敗。圧倒的な力の差を見せつけられた。今回もそのネイマールが出場することは確実で、チッチ監督のもと、ロシアW杯南米予選で早々と突破を決めた“サッカー王国”を前に、日本がどのような戦いを見せられるのだろうか。
さらに、11月14日(日本時間15日早朝)にはベルギー代表と対戦する。FIFAランク5位のベルギーも、ロシアW杯欧州予選でヨーロッパ勢では最速で突破を決めており、ブラジルと同じく本大会へ向け、強化を図る時期だ。マンチェスター・ユナイテッドのロメル・ルカク、チェルシーのエデン・アザール、マンチェスター・シティのケヴィン・デ・ブライネといったタレントが揃うベルギー相手に、日本は2勝2分と過去に1度も敗れていない。
前回対戦は2013年の11月で、3-2と打ち合いを制した。あれから4年が経ち、個々のレベルアップだけではなく、チーム力もアップしているだけに、今回は一筋縄ではいかないことが予想される。強豪相手の2連戦で、日本がどこまで通じるか本大会へ向けた試金石となるはずだ。
■12/9(土)vs朝鮮民主主義人民共和国、12/12(火)vs中国、12/16(土)vs韓国
そして、年末の12月にはホームで東アジアE-1選手権を迎える。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、大会発表記者会見で「国内組を試す良い機会」と話しており、国内組にとってはアピールする絶好の機会となる。
「(大会に)勝つこと」「最後(W杯本大会メンバー)に残るだろう選手の見極め」の二点を目標に掲げたハリルホジッチ監督が、果たしてどの選手を選ぶのか。メンバー選考にも注目が集まる。
なお、W杯の組み合わせ抽選会は12月1日にロシアで行われる。
日本代表の2017年試合日程は以下の通り。
11月10日(金)13:00キックオフ(日本時間21:00キックオフ)
国際親善試合
ブラジル代表 vs 日本代表(リール)
11月14日(火)20:45キックオフ(日本時間15日4:45キックオフ)
国際親善試合
ベルギー代表 vs 日本代表(ブルージュ)
12月9日(土)19:15キックオフ
東アジアE-1選手権
日本代表 vs 朝鮮民主主義人民共和国代表(味の素スタジアム)
12月12日(火)19:15キックオフ
東アジアE-1選手権
日本代表 vs 中国代表(味の素スタジアム)
12月16日(土)19:15キックオフ
東アジアE-1選手権
日本代表 vs 韓国代表(味の素スタジアム)
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