0001砂漠のマスカレード ★
2017/11/09(木) 07:35:52.04ID:CAP_USER9番組では「上品お嬢様VSズケズケ関西女」と題して、女性出演がエピソードトークを披露した。
「ちょっと鼻につく女の言動」というテーマでは、誠子が「男性がいる飲み会だけ張りきる女」
「特に鼻につくのは、飲み会の終盤になると、人数分のお冷を頼みだす女」と明かす。
誠子によると、お冷を注文すること自体に問題はないが、その場にいる男性全員に聞こえるような声の大きさで注文し、存在をアピールするようなあざとい女性が気に入らないのだそう。
ほかの出演者から「(誠子も)すればいい」という意見が飛ぶも、誠子は「私はそういうあざとさじゃなくて、私自身を好きになってくれる男の子に会いたい」
「あんたみたいに姑息なマネしたくない」「あざといねんそれは。男を騙してるだけやから」と猛反論した。
すると、司会の明石家さんまが「騙し合いやから」「よせてあげるブラも、化粧も、(女性は)全部騙してるやないかい」と男性目線の持論を展開した。
しかし、誠子は「私はいっこもよせていないですよ! よせていない!」「勝負してるから!」と、豪語して笑いを誘った。
一方、女優の我妻三輪子は「ブリっ子する子はスゴい好き」「分かりやすいじゃないですか、モテたいんですよその子は」と余裕の発言で、さんまは感心させる。
その後も納得いかない様子をみせる誠子に、さんまは「(女性の)武器というものを使ったらいい」とアドバイスしていた。
http://news.livedoor.com/article/detail/13865190/
2017年11月9日 7時5分 トピックニュース
https://pbs.twimg.com/media/DN-sMU9VoAAyZqC.jpg