そして、なんといっても孫正義オーナー(60)の存在が大きい。
「孫オーナーは、本気で日本シリーズの勝者とワールドシリーズの勝者による世界一決定戦を考えている。
米携帯会社を買収したのも、米国での知名度を上げるため。その夢を実現させるためには、金に糸目をつけない。
育成選手を含まない日本人選手の年俸総額は、42億800万円と2年連続のトップ。『金は出すが口は出さない』の典型。

また、次の目標に掲げているのがJリーグへの参入。
クラブW杯は、2021年から枠を24に増やす案があるため、そこに出場してレアルと戦えば、試合は全世界へ中継される。
そういう野望があると聞いている」(球団関係者)

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(週刊FLASH 2017年11月21日号)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171108-00010000-flash-peo