「北朝鮮に向き合うよりも、反日色の方がやはりそれで(韓国)国内の数字が取れる、ってことでしょうね」

これはかなり重要な視点

一部の過激な市民だけではなく、政治家だけでもなく
大多数の朝鮮人が反日に喜ぶ、これが反日国家、南朝鮮の現実