【テレビ】懐かしいあの頃……映画解説者がいたテレビ映画の時代
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映画を楽しむ選択肢がこんなにも多様化している時代に、まったく追いついていけない筆者。
「Netflix」「U-NEXT」「Hulu」「dTV」などなど、映画を観るのは動画配信サービスが当たり前となってきているそうだが、まだどれも使ったことがない。
観たい映画を自由に気軽に、しかも安価の定額制で楽しめると知って驚いたばかりだ。
TSUTAYA等の大型レンタルショップも、今やオンラインサービスが大充実しているとか。
そんな中、未だBSの映画をありがたがっているんだから、感覚的には20世紀で止まってしまっているのだろうか……。
しかし、「テレビで観る映画」が好きなのだから仕方がない。特に、今ではなくなってしまった「映画解説者がいたテレビ映画の番組」が大好きだった。
名解説者たちが彩る週末のテレビ映画番組たち
00年代まではテレビ映画は花形コンテンツだった。週末の午後9時からの2時間はテレビ映画の時間帯。それを彩ったのが名物解説者たちだ。
日本テレビ系『金曜ロードショー』の水野晴郎、フジテレビ系『ゴールデン洋画劇場』の高島忠夫、テレビ朝日系『日曜洋画劇場』の淀川長治。
豊富な知識と映画愛に裏打ちされた彼らの名解説、名調子が映画のワクワク感を一層高めたものである。
水野晴郎の笑顔がまぶしい『金曜ロードショー』
まずは、『金曜ロードショー』の「いやぁ〜映画ってのは本当(ほんっとう)にいいもんですね」の名セリフでお馴染み水野氏『水曜ロードショー』時代だった72年10月から97年3月まで、延べ24年半に渡って解説を務めている。
「ご機嫌いかがですか?水野晴郎です」と、福福しい笑顔で登場する水野氏。豊富な知識を早口で畳み掛けるスタイルであり、駄作やB級作品の紹介時には、さらっと過去の関連作品の話題にシフトするなど、その話芸は天下一品だった。
映画後の締めのコーナーでは、「水野晴郎の映画がいっぱい」なんてコーナーもあったが、オンエア予定の大作映画の先出し紹介が基本。要は番宣である。
しかし、たまに水野氏が大好きなアメリカンポリスの紹介をすることがあり、映画解説以上にテンション高めで満面の笑みだったのが印象深い。
90年代は『新・刑事コロンボ』シリーズの登場率が高く、毎年『あぶない刑事』(初期3部作)が放送されるのがお約束。
オープニング映像の夕焼け輝くヨットハーバー、そこに被さる哀愁漂うBGMに涙するのもお約束である。
ちなみに、水野氏が最後に解説を務めたのが『Shall we ダンス?』。27.4%の高視聴率で番組を締めくくっている。
https://www.excite.co.jp/News/90s/20171104/E1509415790454.html
90s チョベリー 2017年11月4日 11時00分
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https://i.ytimg.com/vi/9MEOb1549rM/hqdefault.jpg
http://musebinaki.com/wp-content/uploads/2015/07/e288f82c983512b29039385a323bcd8a.jpg
http://i.ytimg.com/vi/ini6Ks6XT4o/hqdefault.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=Or8C0SJ0yhA
friday night fantasy
https://www.youtube.com/watch?v=JGYHVCfWcls
在りし日の金曜ロードショーOP
https://www.youtube.com/watch?v=NnvTKLCI-NA
ゴールデン洋画劇場オープニング
https://www.youtube.com/watch?v=k7V7KayV2Qg
金曜ロードショーオープニング
https://www.youtube.com/watch?v=xQeMbtPG3Ns
日曜洋画劇場 エンディングテーマ曲『So In Love』 今はクソみたいな解説テロップや宣伝テロップが数CM明けごとに強制表示になったな これは、81年4月から95年3月まで親しまれた2代目オープニングとなる。
アクション、サスペンス、SF、ラブロマンスなど、様々なジャンルをイメージしたアニメが、音楽に合わせて矢継ぎ早に切り替わって行くのだが、
このシンクロ具合が震えるほどに絶妙。映画を観る前のワクワク感を高めてくれる最高のオープニングだった。
90年代は『ターミネーター2』に代表されるアーノルド・シュワルツェネッガー作品、『ビバリーヒルズ・コップ』などのエディ・マーフィー作品が多かった印象。
また、『13日の金曜日』シリーズを90年代中期まで放送していたことも忘れられない。
熱く語りかけてくる解説の淀川長治『日曜洋画劇場』
そして、『日曜洋画劇場』の淀川長治氏。
その生涯で観た映画の数は3万3,000本以上! しかも、どんな映画も最初から最後まで全部覚えていたという映画界の偉人だ。
『土曜洋画劇場』として始まった66年10月から98年11月までの32年間、89歳で亡くなるまで生涯現役を貫いたのだが、
亡くなる前日に収録し、最後の解説となったのが『ラストマン・スタンディング』。
タイトルもさることながら、この映画自体が2ヶ月前に亡くなった親友・黒澤明監督の『用心棒』をモチーフとした作品だったことも運命的。
しかも、自身の父親と同じ命日だという。まさに映画のような人生のエンディングだった。
「どの映画にも見所はある」を持論に、マンツーマンで語りかけるように、映画の素晴らしさを熱く語ってくれた淀川氏。
目をひん剥き「ホントにホントに」と興奮して語る姿、極太眉毛を八の字に曲げて「怖いですねえ、恐ろしいですねえ」と語る姿が思い出深い。
番組終了時の「それでは次週もご期待ください。サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」のフレーズが、楽しかった日曜日の終わりを告げる定番の挨拶。
ドラマチックなエンディングテーマ『So in Love』が輪をかけて切なさを誘うのであった……。
名作重視のラインナップだったこの番組も、80〜90年代にかけてはハリウッド大作比率が大幅にアップ。
90年代中期までは『特攻野郎Aチーム』シリーズや、シュワちゃんの出世作『コナン・ザ・グレート』など、漢(おとこ)度高めの良作が目立っていた。
今や絶滅寸前のテレビ映画
『日曜洋画劇場』も今年の春には50年の歴史に幕を下ろし、現在、地上波で定期的に映画を放送する番組は『金曜ロードSHOW!』のみとなる。
(テレビ東京『午後のロードショー』は関東ローカルなので除く)
2012年春、このタイトルに変更して以降は、映画専門枠からドラマやバラエティも交えた枠に変更となったため、それに応じて映画自体の放送数も激減。
それなのに、「いつ見てもハリーポッター」「困ったときの2週連続ジブリ」と、人気作に頼り過ぎの編成なのが残念だ。
思いがけない掘り出し物に出会えることこそ、テレビ映画の醍醐味ではないか?
映画館に行くほどでもなく、レンタル屋で好んで借りることのない作品。
そんな、本来興味がなかった作品との偶然の出会いもテレビ映画のいいところ。
冒頭の解説によって、まだ見ぬ映画の世界に引き込まれ、締めの解説で深みにはまる。
そういう意味でも、テレビ映画の解説者たちの果たした役割は大きいのだ。
『金曜ロードショー』の『世にも不思議なアメージング・ストーリー』、『ゴールデン洋画劇場』の『超能力学園Z』、『日曜洋画劇場』の『トレマーズ』などなど、
これらの番組なしでは出会えなかった(筆者的には)名作が懐かしいなぁ……。
https://www.youtube.com/watch?v=kWMALE2I9uM
淀川 長治 ジョーズ
https://www.youtube.com/watch?v=g6An_63LYZE
日曜洋画劇場 / ターミネーター
https://www.youtube.com/watch?v=WLbCS6fGlcA
水野晴郎・映画解説 「カリオストロの城」
https://www.youtube.com/watch?v=jAmGRCXQYUQ
水野晴郎 スタートレック2 タモリあたり解説にしてフジは洋画とか定期でやるべきだとおもうよ
どうせ番組制作できなくなってるんだし テレビ放送する映画なんて今は滅多に観ない。だいたい洋画でハリー・ポッター、邦画では宮崎アニメだもんな。 ゴールデン洋画劇場はジャッキーチェンとかMr.BOOとかの香港映画とかよくやってたよな
日本映画だと伊丹十三とかの作品 FRYDAI NIGHT FANTASYは名曲
しかも、あの映像がたまらなく良い >>19
週末じゃないのでスルーされた模様。
木村奈保子も同じ理由。 サンテレビの山城新伍の解説がテンション低めで落ち着いてて
作品の気に入らない所を普通に貶したりしてて好きだったよ ワクワク感はあったね
映画が何か特別なものと感じられた 地上波だと、むかしなら放送できたシーンでも規制でカットしまくりなんだろ
いまウジでインディージョーンズを特集してるけどカットが酷いな 吹き替えの俳優が特徴的な声の人が多かった。吹き替えで二枚目担当の声の人が
時代物だと悪役だったりして面白かった。 日曜ロードショーの曲きくと、明日からまた学校かと鬱になってた テレ東 木村奈保子さん「あなたのハートには、何が残りましたか」 浜村淳について書いてないな
関西人なら何度か見せられた浜村淳の映画解説
ラストまでほとんど、あの口調で語り尽くし
粗筋知りたくない人は、見てはいけない映画解説だが
浜村の解説聞いて映画見たら、映画の世界観に入りやすく
後々まで詳しく記憶に残ってる事が多い
一長一短ある映画解説だと思う おれの地元にはTBSとフジしかなかったから、映画解説者と言えば金曜ロードショーの高島忠夫だな 新刑事コロンボとかあんなゴミやってるから廃れたんだよ そういや伊丹映画全くやらんくなったな
自殺したから何だってんだろ
コロンボ興味なかったから放送されるとガッカリしてたもんだが
今になると見なかった事を後悔しちまう 荻昌弘
木村奈保子
んで確か小堺一機も一瞬同じ枠でゃっていたような
水野さんは刑事モノの映画のときは本当に楽しそうだった 淀長さんのターミネーターの解説、何度もテレビ放送されてるだろうけど
シュワちゃんが全裸?で現れるシーンでの
お尻の讃美具合の時のがすごく印象に残ってるw 淀川さん、水野晴朗さん、高嶋忠雄さん
みんな逝ってしまわれたか… ホントに黒澤明監督を追う様にあっと言う間に亡くなった淀川さんの最後の解説の作品になったのが
黒澤明監督作品のリメイクであるラストマンスタンディングだったんだよな
映画みたいな人生 スターや映画の情報が雑誌とテレビしかない時代
ネットの時代時になって解説者や編集者はいらなくなった 伊丹は自殺を装った殺人。政権与党に関わっている某宗教団体がらみ。 >>41
小堺一機はCSでは映画解説者で今も出てる
久しぶりに見て「ああ・・・踏みとどまれなかったな」って思った
さだまさし、谷村新司の偉大さを実感した テレビ東京だったか
やや遅い時間で、ちょいエロいB級サスペンスよくやってたんだが
ああいうのをまた見たいな 水野晴朗って白バイ野郎ジョン&パンチ大好きだったからなw
現地のハイウェイパトロールに行ってたりしたのを放送してた
今思うと思いっきりゲイぽいよなw 伊丹十三の作品はエロ描写とか反社会的勢力が描かれているから地上波放送は難しいだろうな。カットしたら意味分からなくなるし >>54
昔は普通に放送してたな
でも家族で見る雰囲気じゃないわ >>43
各映画の魅力を語るのにホモとかどうでもいいことだろ 解説もそうだけど、ラッパのオープニングが良かったんだよな
パーパラパーパーパーパーパーってやつ 懐かしいってだけの話だろ
解説といっても大したこと言わないし、深く語るほど時間もないし
それに「テレビ」は既にネット配信も普通に受けるからな
テレビが電波受信機だけな時代はとっくに終わりかかってる
つまり地上波テレビ局が終わりかかっているってことだよ >>1
荻昌弘さんの解説はほんと良かった。
あの解説聴いて映画見たら面白さ、感動が増した
ちなみに水野のオッサンはカリオストロのとき
作品の内容そっちのでICPOの描き方がおかしいとずっと文句言ってたw 淀川長治
増田貴光
おすぎ
水野晴朗
今野雄二
みんなとある共通点が… 町山はチョンだし、映画解説者って何か強烈なコンプレックスがありそうなやつ多いな >>58
全部が良かったとは言わんけど荻さんのは例えば動画にもあるけどロッキーの解説とか良かったよ
あと彼は黒澤映画の美術と望遠レンズの関係性に言及した
おれが知ってるただ一人の人だな >>54
反社勢力についてはアウトレイジとか最近でも地上波放送されているからそこまで問題ではないのではないか
問題なのはエロの方かな、と
当時は今ほどにエロが溢れている時代ではないから
ストーリー上の必要性だけではなく興行面で当てるという意味合いでもサービスしまくったのだろうが
現代のテレビ放送という点ではここが足を引っ張ることになってしまっていると思う 日曜洋画劇場「困った時のポセイドンアドベンチャー!」 盆と正月 ぼんちゃん水野に掘られる掘られる 掘られて掴んだ地位だったのにね〜 >>22
テレ東の木曜洋画劇場の木村奈保子かと
「あなたのハートには何が残りましたか?」 (『日曜洋画劇場』で淀川長治の『燃えよドラゴン』の解説)
「ブルース・リーのあの身体、怖かったー!あの筋肉怖かったー!!
…はい、もう時間来ました、ではサイナラサイナラサイナラ」 解説者で最高なのは荻昌弘。
本当に映画が好きで、視聴者を観る前からワクワクさせてくれた。
最悪なのは水野晴朗、こいつは映画が始まる前にネタをばらしてしまう。
冒頭の水野が解説してる場面は、消音して見てたわ。 今週の日曜9時からはシンゴジラなんだよな
いつものクソ報道番組でもやってればいいのに 刑事コロンボの声は小池朝雄
ジャッキーチェンの声は石丸博也
クリントイーストウッドの声は山田康雄 昔はいろんな映画を放送しててよかった
10年以上前からキチガイクレーマーが増えていって局側が自主規制するようになったんだよな 数少ない邦画枠
東京12ch〜テレ東の「日本映画名作劇場」の
白井佳夫や品田雄吉もいた あ〜明日月曜日かょ〜てブルーになるのは、サザエさんじゃなくて日曜洋画劇場の物悲しいEDテーマが流れる時だった >>70
「燃えよ」を淀川が解説したのは記憶にないが、
かなりブルース・リーを嫌ってたみたいだね。
ホモはああいう細マッチョはダメなのか?
「ドラゴン危機一発」の時もふざけた解説でむかついたわ。
「はい、みなさんの近所にいるようなおっちゃんばかり出てますね」
みたいなことしゃべっただけで露骨に内容もリーもスルーしていた。
欧米の映画だけが好きだった昔の欧米コンプ人種だったんだろうな。
ブルース・リーにはドイツ人の血が入ってたのにね。 この映画
大変な大変な終わり方をするんですね〜
それでは
またお会いしましょう
「宇宙からきたツタンカーメン」 BS朝日は放送前の解説はラブラドールレトリバー(声:若本規夫)がやってる ゴールデン洋画劇場はコスギ産業とか日曜洋画劇場はレナウンとか
アパレルメーカーのCMとか印象に残ってるわ
金曜ロードショーはサンゲツカーテンとかまだあるのかな しかし、昔の映画枠のOPとEDはやたらセンスよかったな >>61
とあるも何も、進んでアピールしないだけで
みんな、隠してない 金曜ロードショーのOPはいつも切ない気分にさせられた 「さよなら、さよなら、さよなら」
「いやー映画って本当にいいものですね。ではごきげんよう」
名フレーズが懐かしい 知りたきゃ検索したら大体の答えある時代に難しいし
世の映画ライターがあんまり響く話出来ないのがな… 「クジョーを飼うと苦情がくる」
っていうダジャレ言ったの誰だっけかなあ。 誰だったか高島忠雄以外の解説者は全部ホモと言ってた 子供心に淀川さんも水野さんも話が長くて嫌だったわ
今となってはあの解説聞いてみたいけど
>>69
懐かしい!! 木曜洋画劇場の木村奈保子を見て熟女好きになってしまった 木村なんとかっていう
女性映画評論家のやってた枠はなんだっけ
鈴木その子ばりにライト当ててたよね コロンボは映画じゃなかたり
OP曲がコロンボのものじゃないときいてガッカリしたわ 13日の金曜日の解説で「最後にあっと驚きますから、見逃さないでくださいね!」 おじいちゃんだからかってのもあるけど淀川さんの
解説は言い回しに癖があるだけでの印象しかない 月曜ロードショーというのがあったような記憶があるんだが・・・。
それと、水野さんの金曜ロードショーは、
水曜ロードショーから移動したような記憶が・・・。
かなり小さいときの記憶だからな〜。
誰か優しい方、正解を教えてください。 金曜ロードショーは本編の映画をカットして水野晴男のアメポリコレクションを見せられた時は
本末転倒としか 淀川さんはどんなクソ映画でも、どこかに良いところを見つけて評価する人という印象 テレ東で「あなたのハートに〜」とか言ってたBBAも死んじまったな 昔テレビで放映された映画は多くの場合
放送時間枠に収めるためズタズタにカットされているのに
それを有難がるなんてしょせん爺の懐古趣味に過ぎいだろ。 有村昆やLiLiCoは違うんだよなー
あと出しゃばり斎藤工 淀川さんは本当に映画好きなんだなって熱と
合間に挟む濃い情報が好きだった
役者がいいですね、○×、この役者さんは
「××」て作品に出てましたね、怖い怖い役でした
とか、そっからその作品借りたりして楽しませて貰ったなあ >>84
大手メーカーはもちろん、
インチキなアパレルでも食えた
景気のいい時代だったんだなぁw 見ようと思っていた映画の内容を浜村淳にほとんど言われてしまった事ある。
おっとこれ以上は止めておきましょうってもう見る気しないわw コロンボ回の時は水野晴郎が自慢の米警察知識を披露して
コロンボの強引な捜査方法に突っ込みを入れるのがお約束だった
でも映画だらかいいんですとフォローするのもお約束 先週のインディ・ジョーンズ、
アークが開いて、悪役の顔が溶けるシーンがカット。
当時でも蝋人形を溶かしてるのまるわかりだったのに。
それでいて、串刺しミイラはそのまま放送 淀川さんのラジオを聴いていたが、一度も作品を貶すことがなかった
映画を愛した人だった >>123
2000年ごろまでは
年末のテレビ深夜枠では
邦画だろうか、洋画だろうが
映画3本、4本ぐらい連続で放映してたのに
最近は、やらなくなったなぁw チョンがテレビ業界仕切ってるから
今じゃ言論弾圧国のテレビになってるよな
中国のテレビまんま
映画やらなくなったのもそれだろ
向こうは海外映画嫌うからな 若者に好まれた金曜ロードショー
子供に好まれたなゴールデン洋画劇場
幅広い世代に好まれた日曜洋画劇場
こんなイメージ 淀川「松本人志の大日本人、あれ凄いね〜。何が驚いたって、笑いがじわじわ来るのね〜」 >>129
マニアに好まれた水曜ロードショー
追加で >>128
ほんとその通りだな
在日韓国朝鮮人が日本のテレビをやっている(社員の多くが実は在日!!)
と云うデタラメさに、もっと多くの日本人が気が付かないといけないよな
だから芸能人も同胞在日だらけになったんだぜ
みんな純粋な日本人の振りしてるけどな
韓国及び韓国人俳優とかを持ち上げる奴らが多いのは祖国人だからよ、奴らがな テレビ映画は心に響く映画との予期せぬ出会いがあるから割と好き
CGだろ?って馬鹿にして絶対観なかったであろう「ジュマンジ」をテレビで観てから好きな映画になった >>1
適当なこと書き飛ばすなよライター…
あーねたぎれねたぎれ
あーしったかぶりしったかぶり >>36
未だに土曜日にラジオで映画解説やってるよ
一通り聴いたら見た気になる >>137
気づいてない奴は北朝鮮笑えないよな…
まんまと洗脳されてる訳だから >>139
それはあるなオンラインやレンタルだけだと好きな映画か話題の映画しか見なくなるね >>126
淀川解説晩年のときは『日曜洋画劇場』も「ボルケーノ」やら「アナコンダ」やらを
何回もやるような時期だったがキャストや制作スタッフから馴染みの名前だして
別の映画の話をしたりその人の息子の仕事を話したりして切り抜けていたね 年末年始の映画三昧のほうが覚えてるわ
怪獣映画と大脱走のイメージが半端ないw 金曜ローショー→ゴールデン洋画劇場→日曜洋画劇場
期待感から絶頂感に達し焦燥感、虚脱感に陥るコンボは凄まじかったな
現在以上に週末が楽しみで月曜が苦痛な時代だった >>116
ズタズタにカットされてかえって良かった例もある
リオ・ブラボーとかね
中盤のもたつくシーンが取っ払われてテンポが格段に良くなった
逆に、「翼よあれがパリの灯だ」とか「飛べフェニックス」なんかはダメな例
良質な人間ドラマが追い出されて安っぽいB級映画みたいになってしまった 日曜洋画劇場は邦画やる時は特別企画って言ってたな
淀川さんも出てこなかった >>152
youtubeで偶然見つけた惑星ソラリスのテレビ東京版は凄かった
90分に編集されていて前半まるまるカット
でもそのおかげでスリリングなサスペンスになってた >荻昌弘
さっきから頻繁に名前出てるが、見たら
昭和で亡くなった人、つまり活躍してたのは
週末以外、夜のTVは許されない。
ビデオが無い家もまだ珍しくなかった。
(今みたいに気軽に録画も出来ない)
そんな時代。
当時のチビッ子、現40半ば以下には
馴染みゼロとは言わんが、あんまり無いやろ。 年末年始は深夜に渥美清とフランキー堺の車掌シリーズ
あと刑事コロンボ 金曜ロードショーはネタがない時に刑事コロンボ
ゴールデン洋画劇場はネタがない時に超能力学園Z
日曜洋画劇場はネタがない時に特攻野郎Aチーム
こんなイメージ 深夜にエロ映画やってたよね
エロ目的で夜更かししてた青春時代だったわ >>157
たしか名古屋在住で
活躍するためには東京に場を移せと中原弓彦らにさんざん言われたのに断り続けたからね コマンドーをよくやってたのは日曜洋画劇場だったかな だって、枠売れば儲かるのに、なんでそんな余計な出費せんといかんの? >>152
劇中のカットよりもエンドロールのカットで余韻無しでいきなりCMとかで
色々ぶち壊し気分になる場合の方が気になったりする時もあるw
まあ大体見たことある映画だし良いちゃ良いんだけどなんかなあw >>160
いつだか、夜中に青いなんたらみたいな映画がやってて
絶対エロだと皆が実況してて、中々来なくてな
ラストでやっと来たらカメラが超回転して
実況が大混乱を起こした事があったwww
昔の映画は奇抜だぜwww >>142
TBSのロッキースタローンは羽佐間道夫
まだテレ朝のスーパーマンでささきいさおがFIX化する前
フジのブルースウィリス村野武範も嫌いではない 水野晴郎はジャッキーとかのカンフー映画が大嫌いだった >>168
青い珊瑚礁とかプリティ・ベビーとか、今なら完全に放送アウトなんだろうな さよならさよなら、ていうおじいちゃんが優しそうで子供の頃好きだった >>173
青い珊瑚礁は地上波ではやらないけどNHKのBSでやってたな 浜村淳「この続きは映画館で」
エンドロールしかなかった そうか!君の名は。
なぜ主人公とヒロインは都内で偶然再会し、なぜか電話もメールもせずに、
電車を降りた駅ではなく、わざわざ改札を出て、さらにわざわざ移動して、.
まるで必然であるかのように、創 価学会公 明 党の本拠地信濃町で再会したのか?
フランス、チリ、ベルギー、オーストリア、アメリカ議会下院、
ドイツでカルト指定されている、創 価学会公 明党の本拠地信濃町へ
移動する必要がないのに、なぜ電話もメールもせずに.
わざわざ移動して偶然に再会するのか?
何百年も続く家業の神道を全否定する不思議な登場キャラ達。
かるとソウカ党員が大嫌いな神社の話で、
父は神道を捨てる(話の展開上必要ない設定)
ヒロインは神道を守るのを嫌がり、.
神道を象徴する鳥居の前にわざわざ移動してから
「来世は生まれ変わって巫女とは別の人生を歩みたい」と絶叫する。
(これから儀式で直前の練習してんのに、神道を全否定)
巫女である妹が、神道のお神酒をAKB商法にしろと侮辱する。
そして巫女である姉が一切叱らない不思議。
(カ ルトそうかにとっては当たり前の考え方だが、一般には常軌を逸した会話)
カル トそうかこうめい党は1000万世帯居るので、平均2人世帯と仮定し、
2000万人X1800円=360億である。
まさか最後に信濃町が出るからなどと、毎週土曜日午前のそうかがっかい集会で
動員をかけたりしてないよね?.
君の名は。の組み紐
http://i.imgur.com/fkYX7wy.jpg
そうかの旗、
http://i.imgur.com/RAYLpoC.jpg
完全に一致、
虹色ホタルが名作だった.
涙が止まらないレベルで良かった。
例のシーン以外も ほぼ全部 を君の名がパクってたぞ。
神社に回想してリアルになる所や爺さんの登場場所がゲロ酒飲んだ場所だし。
婆担いで山のぼりがヒロイン担いでに。
ゲロ酒の儀式が、灯篭作り。虹色ホタルがゲロ酒置いてあった所。
要するに、ダムを隕石に変えて ホタルをゲロ酒と創価ヒモに変えただけじゃない?
全体の8割は同じなんだけど? 新海さん? ヤバいよ思い出すと全部のシーンが
君の名に全部あるわ。.(一部は時かけ)
https://www.youtube.com/watch?v=fRfa9TRIt3Q
https://i.imgur.com/y8Za474.jpg
http://i.imgur.com/R097x6H.jpg
http://i.imgur.com/H8UnfCO.jpg
http://i.imgur.com/uDTGxJ6.jpg
http://i.imgur.com/DKkDtw9.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DGwnSHQXkAQGvXx.jpg
元ネタは茄子じゃないかな?←New
https://i.imgur.com/SSjGFo5.jpg
返還しなければならない額は、著作権侵害をしていることを知らなかった場合は
「その利益が残っている範囲」で、 知っていた場合は「利益すべてに利息を追加した額」
とされています. (200億ぐらいだねww新海のバカざまぁあああw)
刑事において著作権、出版権、著作隣接権の侵害の場合、罰則は原則として
「10年以下の懲役」または「1000万円以下の罰金」となります。.
しかも、どちらか一方ではなく懲役と罰金を両方とも科すことができます。
侵害者が法人の場合には、罰則がずっと強化され、「3億円以下の罰金」となります。
注意が必要なのは、この罰金刑は法人に対してのもので、
その法人の従業員で著作権法違反行為を行った個人に対しては.
前述の刑罰が科せられるということです。(新海のバカは逃げられません インビジブルやスピーシーズやトータルリコールとか、何回もやってたな。 坂上みきも良かった
ルパン三世の紹介の時テンション高かった 金ローがこども店長の時にセックスアンドザシティを
やったのはわろた
中の人が絶対子ども店長が嫌だったんだろうな 荻さんの解説を改めて今見てみて、これほど分かり易く映画のバックグラウンドや映画そのものの知識を深めてくれる解説者はいなかったととても懐かしく思ったよ。
視聴者の知識欲やもっと映画を観てみようと思わせる解説っていうのはやはり荻さんくらいのインテリじゃないと難しいかもしれぬ。 youtubeでブレードランナー検索してたら月曜ロードショーの荻昌弘の解説動画があったので見た
ググったら月曜ロードショーの前身番組は土曜と金曜の週末にやってたのね 昔はビデオねーから話題作がテレビでやる時はワクワクしたよ
たまに映画館で観ると吹き替えじゃねーからとまどったな アクションとか、コメディとか
有名な作品は、
テレビの放送でも観たけど
それ以外は無視だよw
男はつらいよとかを放映しても
全然、観なかったなw
花王名人劇場で漫才とかやってたし
そっちを観たw >>69 >>104-105
木村奈保子は元々構成作家やディレクターといった裏方が本業で
出演交渉していた映画評論家(佐藤忠男や川本三郎だったとの説あり)に断られたから数週間程度の代打のつもりで木曜洋画劇場の解説を務めているとじゃあオマエでイイやみたいな感じでレギュラーに収まったらしい
>>118
LiLiCoは明らかにタレントとしてのし上がる手段の一つでしかないのが透けて見えるからな
有村は映画好きなのは伝わってくるけど
話す内容の殆どが浅い蘊蓄レベルでしかない上に出演する番組やトークショーの中で扱う映画を観たいと思わせる喋りのセンスに欠けているのは残念 最近、こういう懐かしい話題で中高年にクリックさせる記事が目立つね 映画が始まる前にトイレ済まして
お菓子とお茶用意して待機してたな >>24
あれに歌詞付けて歌ってるCD出してる人いるんだぜ。 名古屋のミニシアター
シネマスコーレの副支配人が
映画狂でね
テレビ向けに作られた同氏の
ドキュメンタリーが
映画館で上映されるほどなんだよね
VHSを大量に買い込んで
保管するためだけに
部屋一つ借りてるほどで
彼がそういう役をするようになったら
面白いだろうね >>36
役名を俳優名で語る悪行は最期まで変わらないのだろう。 >>164
神映画ヒドゥンを淀川さん解説で観た人が多い。 テレビに公共性があった時代。
啓蒙や教養の一環として映画は放送されていた。 冒頭で下手な解説したりネタバレしでかしたりすると視聴者が逃げちゃうからね
テレビ局としては及び腰になるのも当然 ネタバレ何だの言ったら
日テレのアレは大概だったじゃん。 >>210
テレ東の妙な色気の女いたな
木曜だったな もはや、地上波の映画番組を見てるわけじゃないのだが
枠が消滅して、残ってる金ローもジブリハリポタ放送局になってるのを知ると
なんとなく寂しさを感じる。 いずれ、ツタヤやゲオのような
店舗でのレンタルは、なくなるんだろうな。
バイトでも人が集まらないし
広いスペースは家賃も高くなるし。 実は金曜ロードショーの夕暮れで佇んでるオッサンは俺やねん >>212
スレ遡ったら名前出てたわ
木村奈保子やね
テレ東で解説してた時期は水野荻高島淀川とは微妙にズレてる感じかな 映画は映画館ですぐ見るかテレビ放送を気長に待つもんだ ゴールデン洋画劇場は最初金曜だった
のちに土曜に移り、
日テレの水曜ロードショーが金曜へ移動 そういえば、
ジェームス・ディーンちゃんの
小森のおばちゃまも
映画評論家だっけかwww
鶴太郎のせいで
芸人みたいな扱いになってたがw 映画の内容より前説のほうを覚えてるもんなw
映画って本当にいいものですね 今はネタ切れ+カットしまくりで映画枠自体が絶滅寸前だからな
日テレも時間の問題 某ローカルテレビ局では、平日午後に古い邦画
土曜?日曜?夕方にはB級洋画やってたな
B級ホラーとか面白かった 淀川長治の解説が終わってからのエンディングの曲聴くと「明日は月曜か」と憂鬱になったな
自分にとってはサザエさんじゃなくて日曜洋画劇場だったわ
今は話題作ばかり放送するけど、昔はこんな変な作品があるのかってやつもやってたからな
「エンティティー 霊体」とか今は放送できんわな 木曜洋画劇場はアマゾネスの復讐とか、
B級アクション映画をしょっちゅう放映していたような印象 これはミッチェルと言いましてね…
荻さんのCMが懐かしい 俺は小学生時代とか、日曜日のサザエさんで明日から学校か〜と休日の終わりにがっかりするのではなく、
日曜洋画劇場の淀川さんの「さよなら、さよなら、さよなら・・・」
で休日の終わりをじんわり感じたなぁ。
昔はどの局の映画番組も解説者がいて、ホラー映画の時は「今夜はお子さんは早めに寝かせてください。」とか、そういった事を最初に言ってたから子供心に今夜のホラー映画はかなり怖いんだろうなとドキドキビクビクしてた。
今はラジオDJみたいな感じでアップテンポな女の声だけの解説で始まるけど、映画の雰囲気によって喋り方を変えるわけでもなく、バカの一つ覚えのテンポの喋りだけで、これから映画始まるという期待感が全く湧いて来ない。
いいからさっさと始めろやという感じ。
淀川さんや水野さんみたいな知識のある本当の映画好きの独特の視点からの親しみやすい解説出来る人居ないんだらうな。
おすぎだかピーコだかもうるさいだけのつまらない解説だし。 エマニエル夫人や青い体験や悪魔のいけにえとかプライムタイムにやってたんだもんな
正月に土曜ワイドで美女シリーズでおっぱい見せまくりとか >>232
最後の方で流れるレナウンのCMにとどめを刺された >>232
ゼイリブとか別の意味でやらなくなっちゃったな >>192
久しぶりに王様のブランチ見たらリリコが牢名主みたいな威張り方をしていてワロタ そういえばいつの間にか映画解説者がいなくなったな
この中でまだ生きてるのは高島忠夫だけか? >>235
今の金ローなんて最低最悪そのもの。これから始まる期待感もへったくれもない
ただうるさいだけでとっとと始めろというのが本音。あと劇中キーワードクイズとかもいらん 「地上より永遠に」を「ちじょうよりえいえんに」と発音した水野先生 >239
ああレナウンのCMはよくやってたね
>241
ゼイリブ好きだったなあ
カーペンターの映画もやらないよね今は パラダイムとか好きだった >>203
ネット厨の権化みたいなあっさい奴
すっこんでろや いわゆる名作名画を地上波でやらないかな
BSだと見逃しちゃうし、なにより見てない人に見てもらいたいってのもあるんだよ
毎週毎週ジブリじゃなくてさ 昔もそうだったのかもしれんが、
今は、HD版、シリーズもの連続、宮崎アニメの同じものの繰り返し
とにかくさんざん地上波でやったものばかり 某動画でスピルバーグがシャイニングの解説してるのがすごく面白かった
映画監督に解説してもらいたいな 日テレ月曜深夜の「映画天国」が非常にいいと思うんだがねえ
選ばれる作品のB級感が漂う感じが(全部ではないけど) 今から26年くらい前だったかな、ゴールデン洋画劇場で突如仁義なき戦いを放送して
その後も3ヶ月おきくらいに続編をやって5作放送したことを覚えてる。
あれはなんで?って思った 日曜映画劇場のエンディング曲が特に話題になるけど、
増田貴光が解説をしていた土曜映画劇場のエンディングは
ホルストのジュピターの例の部分だった。 >>101
歳は若目、カラーフレーム眼鏡かけたデブがタイトルにかけたダジャレを言うCMがあったな。 予告で男はつらいよが流れるとがっかりしたあの頃
洋画劇場じゃねえのかよ!まあ観たら面白いんだけど
邦画だと淀川さんの解説が無かった気がする もう「真夜中の処刑ゲーム」みたいなマイナーな名作映画とか放映しないんだろうな 年末は大作やってたな。大晦日に史上最大の作戦やったり。 >>19
007やブルースリーはこの人が1番推してた気がする >>81
知ったかぶって適当なこと言うな
普通にアジアの映画も評価してる
ちなみに淀川の燃えよドラゴン解説はユーチューブにある
https://www.youtube.com/watch?v=03nzVFmzAgE
怖かった怖かったと言ってるが>>70みたいな言い方じゃない ご存命は高島忠夫さんと木村奈保子さんくらいかなぁ、高島さんはあれだけどさ。 >>265
二週に分けたりしてねベンハーや大脱走、地方だっあからカジノロワイヤルは深夜だった。 gやりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci(リンク切れ)
全国で展開されている防犯パトロール(民間団体などによる通称「安全安心パトロール」)は、ニュースで報道されている聞こえのいい内容とは裏腹に、
特定個人を尾行し監視するなど悪辣な法律逸脱行動に及んでおり、憲法違反を含む数々の重大な問題を含んでいる。
この生活安全条例は、市町村でしらみつぶしのように数多く制定され、それに伴う民間防犯団体つまり「子供110番の家」「子供老人パトロール隊」などの
組織化も警察主導で行なわれている。それのみならず、その団体員に対して県警警部補が「尾行の仕方」「ごまかし方」まで教えているありさまである。
こういう実態をみると、まさしく警察の下部組織の育成であり、警察国家へのまい進を思わせる。
防犯パトロールの第1の問題は、民間の警備員ですら「正当防衛」以上の権限を持ちえないのに、一般市民である人物が見える形で尾行や監視という行為を
して、その対象個人へ”身辺への「圧力」”を感じさせることである。これは、端的にストーカー行為と同じである。それが、集団で行なわれている。
被害者らはこれを「集団ストーカー」と呼び習わしている。これは、どうみてもプライバシーの侵害であり、
個人の文化的生活を保障した憲法への違反ではないか。
防犯パトロールの違法行為は尾行や監視にとどまらない。
たとえば、対象個人が生活に必要な物資を購入するために店舗に入ると、そこの店員に防犯パトロールの要員が警戒するように「密告」して歩く。
そのまま信じた店員は対象人物をあたかも「万引き犯罪者」のごとくひそかに、あるいはあからさまに尾行して付いて来る。
そういう行為をされた個人の心象はいかばかりだろう。これは、プライバシーの侵害以上に、弾圧である。
防犯パトロールの問題性は、その団体の「警察の下部組織化」という現在の施策に、そもそも問題の芽を含んでいるのである。
なぜなら、防犯パトロールへの警戒対象人物への情報は、そもそも警察サイドからのもので検証されていない。それが恣意的だったら、どうだろう。
政治的にであれ、現場の警察官の私的な感情にもとづくものであれ、そういう悪意の情報が紛れ込む余地は十分ある。
それに、防犯パトロールを担当する民間人とて、差別感や偏見と無縁ではいられない。
その感情を利用する形で、個人情報が流され、警戒という尾行・監視あるいはスパイという行動が取られるとしたら、それはまさに「警察国家」である。
防犯パトロールを動員しての尾行・監視ばかりではない。
その活動に加えて、警察の生活安全課が地元のライフライン企業と「防犯協力覚え書」という形の協定書を取り付け回っている。
宅配便や市役所、電話会社などもそうであり、たいてい子供パトロールとして登録されステッカーを配布している。
また、さらに警察は、青色回転灯なる擬似赤色灯をその企業らに使用許可を出し、その登録数の増加を達成目標に掲げている。
たとえば病院。警察と病院の覚え書によって、警察は容易に病院という本来病気治癒という場所を監視の場所に変えてしまう。
防犯パトロールの要員が、患者へのボランティアという偽装の形で病院に入り込むのみならず、
病院職員自身たとえば看護師が入院病室の対象人物のそばで付きっきりで会話の立ち聞きをするのは日常茶飯事である。
日常的に展開されるこれらの人権侵害は、すでに「警察国家」の域に達している。一般市民の人権意識は低く、まさかという反応と対応を示す。
しかし、実際にやられていることなのだ。 あと日曜のスーパージョッキーでも映画解説はあったな
ランボーはそこで知ったな。誰が解説してたか覚えてないw 「映画評論家でゲイじゃないのは、荻昌弘と小森のオバチャマだけ」
といったのは誰だったかな 荻昌弘は新橋ですれ違ったこととあるな
チビデブだった >>277
はるお
「三人のゴーストが好きな食べ物は三枚のトースト…
おい、もっとビックリしてくれよ(泣)」 >>15
こんなの嫌いやわ
ラッパ吹いてるの以外イラネ >>81
今動画で危機一発の淀川解説聞いたけどちゃんとした解説じゃねーか つーかそんなことより、何でホラー映画やらなくなったんだよ
10年前ぐらいまでは13日の金曜日とかやってたやん
深夜でもやらなくったよな 霊幻導師が放送されれるって新聞のテレビ欄を見て学校の友達と喜んでいたら幽幻導師でぬか喜びだと思ったら思いのほか面白かった良い思いで
テレビで映画が放送されるとこういう思いがけないサプライズというか当たりを引くことが多々あるんだよな カットされまくりの古い映画見るくらいなら、ツタヤ行くからな >>286
90年代に入ってから徐々に規制が強くなっていったんだけど決定的だったのは97年の神戸の事件
映画上映時にすらRが付くことじたいポルノ以外では珍しかったからね90年代までは
昔はポルノまがいの作品と特撮物が同時上映二本立てとかざらだったし・・・
今なんて特に洋画は年齢制限だらけ >>18
スクワームでトラウマ。いまだに釣りができない。 >>118
有村って3つのモニターで同時に3本見るんでしょ。
しかもタイプの違うやつを。
そんなヤツに映画を語って欲しくない >>139
おれはトレマーズが見れたのが凄い収穫だったなぁ。
自分じゃ絶対観に行かないし借りないもんw >>1
水野晴郎の好きなところはどんなB級駄作でも、良いシーンとか演出を見つけて誉めるところ >>149
そういえば昔の深夜映画って亡くなってる俳優の名前のテロップ出してたよね。
あれはなんだったんだろう 映画天国がこの形式を継承してたけど
ウザい落語家とかタレントに取って代わられてしまった。
前はオープニングから見てたけど
今は映画本編が始まるまでは見てない。 >>187
あの人は、言ってることはインテリっぽいんだけど
語り口が熱いんだよw
そこが最高なんだ >>192
佐藤忠男大嫌いw
なんであんな映画を小難しく語るやつが評価されたのかよく分からん そういうことw
底辺DQNの性感帯やコンプレックスをくすぐればいいだけなんだよコンテンツなんて。
うおおおおおお!そりゃあー!とりゃああ!
この吹き出しループだけでジャンプ漫画なんて10年連載いける。
おーおー♪おおお〜♪俺たちワンピーエグザイル♪
このノリだけで日本ナントカ賞なんて総なめでとれるしな。
人口の半分は偏差値50以下。IQは100以下。端的に言えば知的障害者だ。
ベストセラーってのは「馬鹿でも読める」ってことw
元電通社員「CMは偏差値40に理解できなきゃダメ。世間にはおそるべき量のバカがいる。それが日本の普通の人だ」★3
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1486020632/
【大発見】障害者施設「発達及び知的、重心障害者はアニメが大好きな方が多いことに気付きました。」何故なのか
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1472701771/l50 ここまで中島貞夫が挙がってないとか
ウソだろお前ら! >>41
>>48
小堺一機はあまり映画オタクという印象はないな。
関根勤は、昔の池袋文芸坐で、一観客として来ていたのに2度遭遇した。
ひとりで、質素なシャツ姿で、小さな手持ちバッグだけ持って、野球帽をかぶってた。 クロコダイルダンディとか
ちょっとマイナーなやつも合間合間に放送してたよな 60年代、70年代の映画はほとんどテレビで見た。
80年代、90年代はレンタルビデオ。 >>33
エンドクレジットを聞く前にチャンネル変えてたわ >>315
唯一のストレート?
先生と先生はホモセクシャルぽいけど プロメテウスもブレードランナーも公開直前にBSですら放送されないなんて昔じゃありえない >>1
金ローのフライデーナイトファンタジー最高だな 荻昌弘はビーバップハイスクールをちゃんと解説してたからすごい TBSの人が渋くて好きだったわ 荻さんか
淀川さんと水野さんは洋画そのものだったな 解説よかタイトルバックの葉山鐙摺のラ・マレード茶屋のバックに沈む夕日がいいわあ。
金曜ロードショー >>139
「ジュマンジ」同じく
R・ウィリアムス好きだけど子供向けだろと思って見てなかった
たまたま見たらはまったわ
最近はそういうこともなくなったね
この前Amazonで無料クーポンもらったからまた見てしまったよ
>>292
あの話コピペで知ったわ
腹抱えて笑ったw 個人的にはテレ東の午後のロードショーファンだった。
マイナー作品のオンパレードが丸なんだよなあ。なんか。 たまには「おぎまさひろ」のことも思い出してください・・・
漢字忘れたが 金ローはハリポタのジブリのローテばっかりで見なくなった
最近はフジやテレ朝でやる映画のほうが面白い >>327
8つ前にも出てるし、レス検索くらいしろよ。 中島貞夫はKBS京都でしかやってなかったからなw
>>69
ASKAの最初の逮捕時に久々に名前を観た記憶
ASKAの元嫁と地方のアナ時代同期だったんだっけ? 三重テレビで昔月曜日20時〜21時54分辺りまでの洋画タイムが好きだった
モノクロフィルム時代のが中心でいまでは書店やダイソーとかでDVDが売ってるようなラインナップ
アステアの作品やMGMミュージカルを観たのはあれだったな おじさんが高校生の頃は荻昌弘のモノマネが流行ってたけどなぁ 淀川さんがヨボヨボになっていくのは悲しかったな
最後はラストマンスタンディングだっけ? 小中学生が、さよなら、さよなら、の回数で賭けをしてる、って苦情が来て3回固定になったんだよな、淀川のやつ 思い出した!増田貴光てのが居たんだよ
2年前に73歳で亡くなってるね >>239
懐かしいなあ
パラダイムもよくやったなあ
気持ち悪くて楽しかった >>32
スティーブマックイーンなんかはあの声なんだよな
タワーリングインフェルノなんか、吹き替えをわざわざし直して
わけのわからん声優当ててるから
違和感半端ない
昔のそのまま放映してくれよ。頼むから 金曜ロードショーのオープニングテーマ曲は「Friday Night Fantasy」 当時の金ローではコロンボが今のハリポタみたいに毎年しょっちゅうやってたよなw
子供ながらにまーたこれかよって思ってたわ‥
邦画ではあぶ刑事やshall we ダンス、釣りバカとかよくやってよな〜 テレビ元に戻ってくんねえかな
総務省てまるで仕事してないよな…
どんどんチョンの好きにされて >>37
お前が見てた金曜ロードショーは伊丹十三作品を多くやってそうだな グーニーズの声優はすごかったよな、まさか販売のほうがクソとは・・・ 昔金ローで見たアダムスファミリー、クールランニング、ベイビートーク、キャスパーとかは吹替も込みで秀逸だったな〜 「激突」の穂積隆信のアテレコは秀逸だったな
字幕版見たら拍子抜けしたもの 「激突」の徳光和夫のアテレコは秀逸だったな
字幕版見たら拍子抜けしたもの 映画始まる前にクライマックスのシーンが何時何分くらいにありますって言う奴いたよな〜
あいつほんま嫌いだったわ 映画を楽しめる解説者達が愛情持って解説してくれたから
映画を素直に見れるクセがついたよなあ
どんな映画でもそれぞれ楽しいんだなって言う
吹き替えも名演が多くて吹き替え好きになったのも
ここらへんのお陰だな
キリがないけど、アマデウスとか素晴らしかった
俳優も上手くハマってたりな 荻さんは映画終わった後の解説で「なんと盛り上がりに欠けるラストシーンでしょう」なんて平気で言ってたな
オーメンの解説の時は「みなさんこれは映画です、現実と混同なさらぬように」とか >>354
穂積さんてBTTFのドクやってた?
俺あのドク以外は違和感あってダメになってしまったwww 今週はお待ちかね、篠田麻里子さん吹き替えの「time」です 増田貴光のは90分構成だった。それで後番組の土ワイも初期は90分ドラマだった。 >>361
どうしても最初に見たバージョンがベストに感じるもんな 映画本編の時間を割いてまで素人のアナウンサーにエンディング曲を合唱させるテレビ局があるらしい >>337
荻さんは今晩は荻昌弘ですと言わず荻昌弘です今晩はと
名前を先に言うのがなんでだろうとなぜか気になってた
まあどーでもいいことなんだがw >>310
真冬にYAMAHAベルーガに乗って、「ベロニカ・ハートの淫芯」を観に行って、風疹になって仕事休んじゃうくらいのマニア。 一家に一台のテレビで
戦争シーン・エロシーン・グロシーン・小難しい展開満載・・
はっきり言って好みじゃない分野・・等々であっても
家族全員で観て共通の話題を得たり
ちょっと大人になれた気がしたり
拾いものしたと思えたり・・いい時代だったかも 小堺一機は「荻昌弘の後任」を意識し過ぎて、プレッシャーで潰れた感じがして可哀想だったな カリフォルニア・ハイウェイ・パトロールの制服を着た春男ちゃん 映画だけならテレ東の1強だなあ
午後ローとサタシネのラインナップは素晴らしい なぜかブラザーサンシスタームーンという映画が印象に残ってる >>348
映画雑誌でのレポートや批評、各地での後援会。ぼんちゃん。 子供心に高嶋さんの映画紹介は一番程度が低いなと思いながら見てた。 BS-JAPANの水曜日は、ちょっと古めの映画をやってるね。 淀川さんって、テレビでの温和な雰囲気と違って、講演会なんかでは結構辛口だったんでしょ? >>378
同じく
子供から見ても素人臭い解説だった
芝居も上手くなかったドレミファドンのおっちゃん >>14
水野晴郎や淀川長治みたいな解説はタモリには出来ないよ
タモリは自分の知識や考えを言わずにはいられない人
トリビアでも癌だったろ >>381
講演会は知らんけど、新聞や雑誌での映画評論は割りと辛辣だった気がする >>372
父親とエマニュエル夫人みたな
いい思い出だ 実況は「酒スレ」が一番居心地がいいな。たまに普段来ない人が「なんだここは、映画無視して雑談ばっかしやがって!」とか言うのもゆる〜くスルーw
コテハンの馴れ合いという批判も分からんではないが、俺は人じゃなくレスの内容にレスしてるので気にならない。 淀川さんの日曜映画劇場の途中に、必ずネスカフェの長いCMが入ってた気がする
そういうのも含めてなんか風情があったんだよなあw >>54
話題作だからと「たんぽぽ」「お葬式」を家族で見る
お茶の間凍りついたわ 120分超えの映画でも実質90分ぐらいに編集して放送していた
何度も放送でみた映画をレンタルビデオで見て初見のシーンがあって驚いたことがあった ゴールデン洋画劇場は、よく池田満寿夫の映画を放送してた。
あびる優の母ちゃん主演の「窓からローマがみえる」なんて、まだセックスなんて知らない小学生だったけど
イタリア男優 「僕のも舐めてくれないかな?」
中山貴美子 「アイスキャンディーならいいけど。」って台詞でどきどきしてた。 >>381
私の映画の部屋って文庫本出てるよ
当時やってたラジオ内容の書籍化 水野晴夫の水曜ロードショーでシェーン上映した時ラストの
シェーンカㇺバッークだけ吹き替えなしで放送したのは感動したな
吹き替え版も見たが日本の声優をもってしてもあのジョーイ少年の声の響きは真似できない
主演のアランラッドの娘のシェリルラッドはチャーリーズエンジェル見て
大好きだったからシェーンと言う映画は余計に思い出深い >>14
洋画どころか映画が終わってる
昭和脳ので流行った時代が終わってることを理解しようね 日テレ月曜深夜映画は解説いなかったっけ?
女落語家とか赤ペン先生とかコロコロ変わってた気が >>401
ハリウッド映画もプライベートライアン以後イマイチだな 地上波でコマンドー見たいんだが無理かな?
もう一度だけでいいから実況したい アラン・ドロン=野沢那智
チャールズ・ブロンソン=大塚周夫
ユル・ブリンナー=小林修
ジェームズ・コバーン=小林清志
チャールトン・ヘストン=納谷悟朗
オードリー・ヘプバーン=池田昌子
マリリン・モンロー=向井真理子 昔はB級映画もゴールデンでやってたから
解説が必要だったな
今は話題作しかやらんから必要ない 今の世代だと町山みたいな
映画より自分愛なクズ野郎しかいないというのは不幸 土日前の金曜ロードショーのopの高揚感
当時はまだ半日登校だったが あの頃の映画の最後に吹き替えの声優の名前が出てくるときに
最後のほうによく高島雅羅っていう名前があったのを覚えてる
毎回のように出てた気さえするぐらい多かった >>385
財布にやさしいよねw
最初のターミネーター公開の時も最後の骸骨状態になっても追いかけてくるとこまで喋って「続きは劇場でっ!」ってやったらしいし >>396
『グリーンマイル』を2回地上波放映で観たが
同じものなんだと思うがカメオのゲイリーシニーズが出る場面が切られている
実はあそこが大切な場面なんだが マジで今テレビを一番見てる人たちはテレビに対して
懐かしさを感じる年代だろ?
だったら解説、吹き替え、編集にこだわった映画番組があってもいいと思う 今は映画もオワコンだよな
ハリウッドもネタ切れで中国にすり寄る始末
しかしゲームは面白くなってる
FPSやVRのような映画を体験するかのようなエンターテイメントがこれからの時代よ 昔、金ローで初代のターミネータ放送してるのを居間で爺ちゃん婆ちゃんオカンと四人で観ててセクロスシーンにいきなり入ってすげー気まずい雰囲気になったわ
ターミネータで俺みたいな状況になったヤツ沢山いるだろ? >>414
そういえばキョンシーブームはこの人の番組で
幽玄道士を放送してからだった記憶がある いい時代だったなあ
ゴールデン時間帯にエマニエル夫人、プライベートレッスン、青いサンゴ礁とか
小学校で友人たちと「今日はエマニエル夫人、楽しみだな」とか言って盛り上がってた >>19
当時毎年やってた広告の日の特番
司会の荻さんが「ビデオに番組を録画してもCMを編集カットしないで。将来CMが貴重な歴史資料になるから」
みたいな事を言ってたのが印象に残ってる。 ゴールデン洋画劇場の「未公開映画傑作選」が楽しみだった。 テレ東のコアさはスゴイよな
ドイツのテレビシリーズの映画化の2いきなり放送したり
(誰も知らない、しかも映画2www)
3月3日にオーメン持って来たり
クリスマスにおっぱい祭り持って来たりwww 日曜洋画劇場のラインアップみると70%以上DVD化してないね。
当時ワーストナンバーワン視聴率」2.3%だった「黄色いロールスロイス」
なんか吹替えで見たい。 >>19
荻さんは知的な印象あるわ
大人が映画を語るって感じで一番印象いいわ おぎまさひろさんの酔拳や少林寺木人拳の解説が良かった。
ブルーバックなのに青系のトレーナーなんか着ちゃって首だけが浮いていた。 >>433
二週に分けてやってたよな
学校で盛り上がった 淀川さんはああ見えて闇もあって
子供の頃親父で苦労して亡くして
やっと自由になったみたいな話が本に書いてあったな
だから何か映画語っても軽くなくていいんだよなあ 萩さんと言えばサブウェイパニックで出ている日本人役。
典型的な海外の技術を物珍しげに見るが英語が分からない典型的なステレオタイプの日本人と思いきや実は主人公の喋っている事が全部わかっていたってのがかっこよかった。
昭和の海外出張しているサラリーマンってあんな感じだったんだろうな。 フジの解説の依頼が昔ウンナンの内村に来たらしいな
本人とプロデューサーがインタビューで言ってた
が当時多忙過ぎて、申し訳ないが断ったとか
人の作ったモノを決して貶さない、必ず良い処を発見する(それも結構意外な処)
と、さまぁ〜ずが言ってるな、ちょっと内村の解説も見てみたかった 淀川さんは映画の解説というよりも俳優の解説してたよね
他にはこういう作品に出てます、とか
あと、モプで友情出演してる有名俳優教えてくれた
本編観てる時は気がつかなくて後で録画を見直したりした テレビ版の吹き替えの方が好きなの多い
トランスポーターとかDVDの吹き替えはボソボソ喋りで滑舌悪くて嫌い 水野晴郎にはビートルズヲタは心底憎んでいる。
あんなクソみたいな邦題つけやがって。 >>25
あなたのハートには、何が残りましたか?
ってのが好きだったのに… 長年待ってた「華麗なる大泥棒」がDVD化されたのは嬉しいけど吹替じゃないんだよね。
確か、ジャン=ポール・ベルモンドの声は、ロッキーの人だった。 >>32
今でもその名残はあるよ
時代劇の悪代官枠も人手不足だから
磯部勉あたりがやってる
吹替だとハリソンやブルースウィリスで良い人多めだけど >>5
真の解説者だからな。
ラジオの解説聞けば、映画見なくても、全て理解できる。 >>269
誰が知ったかぶってんだアホ
俺自身が「燃えよ」の解説を見た記憶がないと言ってるだけだろうが
危機一発の解説は見たから書いてるだろ
たった数行の趣旨も読解できんのかウスラバカ 日曜洋画劇場はB級イメージがあるんだよなあ
アナコンダとか 風と共に去りぬ放送時の
ポリスメンは超ハイテンション 荻昌弘さんがロッキーの一作目の事を「ロッキーいち」だか「ロッキーワン」って呼んでて
「わたくしはあえてこう名付けました」みたいな事言ってたのを覚えてるw 日曜洋画劇場といえばはブロンソンのデスウォッシュシリーズ吹き替えは大塚周夫で
ナイトライダーも初めはこの枠でやってた 金曜ロードショーでバタリアンやると、
オープニングの解説中の窓の外が嵐みたいに荒れてるんだよね あなたの心には、、何が残りましたか?のオバハンも紹介したれよ 水野晴朗だったか?深夜で夢追いとマリアブラウンの結婚をやっていた、昔は良いものをやっていたよ。 ほとんどポルノみたいな洋画もやってたな
偶然見ていたチェーンヒートは衝撃を受けて、脇役の子のレイプシーンをネタにしてた
最近ググったら、大量の抗議が来て当時問題になったようで・・・ 木村奈保子はゴミ映画やエロ映画の解説ばかりで子供ながらに可哀想に思っていた 地上波では、一切良い映画をやらなくなった、出来の悪い邦画に慣らす為に。ビスコンティ、ルルーシュ、ファスビンダー、皆TVでやってた、今の人は知らんだろ? せめてコーエン兄弟ぐらいやりゃ良いのに。 今4週連続インディジョーンズやってるけど 激しい違和感。声あんなんだったかなぁ・・・ 荻昌弘さんは戦時中は海軍にいたんだっけ
ミッドウェイかトラトラトラの解説で空母の艦載機が離陸する時に
下の甲板員は「帽を振れ」の合図で見送ったものですって
感慨深げに話されてたのを覚えてる >>439
ウッチャン映画専門だもんな
ちょっと見たかったな
映画は悪い所見ても仕方なくて貶めないってのはいいな
その方が難しいのかもしれない >>465
円盤の吹き替えがあれだから仕方ない
それよりレイダースの最後のグロがカットされたのが許せん ジプリアニメ、ハリーポッター、パイレーツオブカリビアン、あとテレビ局製作のクソ邦画
地上波でやるのはこんなんばっかだ 水曜ロードショーで「ある愛の詩」を放送したときの吹き替えが山口百恵、三浦友和で
これがアイドルが吹き替えをする始まりだと思ってる。 月曜ロードショーってなんか暗いイメージ
水曜ロードショーは(今でいう)オタクっぽいイメージ
土曜ゴールデン劇場は派手
日曜洋楽劇場は老舗の渋い感じ
扱う映画は抜きにして、番組はこんなイメージだった子供の頃 >>32
プロの声オタはアテ師を追いかける。
てかいつまでも江原、山ちゃん、大塚明夫頼りじゃなあ・・・・・ >>468
ハリソンのアテはデンジグリーン固定になったからなぁ。
昔は村井國夫、磯部勉のイメージが強かった。
あとフジ初回でやった玄田。
でもショーン・コネリーは若山弦蔵。
これは譲れねー。 スターウォーズの吹き替えが
ルーク=渡辺徹
ハンソロ=松崎しげる
レイア姫=大場久美子
だった事があった
当時、みんなよく笑いものにしていたが、俺はひそかに意外と悪くなかったと思っていたw >>472
山ちゃんは役に寄るよな
上手いと思ってたんだけど、洋画になると意外と…
マスクなんかはいいと思うんだけど
ブラピなんかは合わなかった
アニメ向きなんだよなやっぱりどっか >>475
そこいくと野沢那智、大塚周夫あたりは洋画であれ何であれ上手かったな >>476
そうなんだよな
そこら辺の違いが洋画やるとはっきり出るし解るんだよな 今だったら映画解説芸人(笑)みたいのが出て来てロクな事にならなそう >>221
有村崑と島田秀平はホリプロ
文化人枠はホリプロかナベプロ
と思うのが俺の中ではなかば定説化してるw >>297
俺も小学生か幼稚園児だったけどスクワームはマジでビビったw
でも昔はホラーやらスプラッターやら平気でやってたよな 今11PMとかトゥナイトとかギルガメッシュ復活したら
普通に応援する用意はある 土曜日
映画好きはゴールデン洋画劇場を見て
エロ好きは土曜ワイド劇場を見ていた 淀川さんはチャップリン大好き
水野晴夫は銭形警部の「あなたの心です!」を絶賛したイメージ
自分がカリオストロとチャップリン好きだからかもだけど >>10
どんなB級映画でも煽りまくって期待を高めてくれるのに 解説はあったほうがいいなあ
期待感が違うし、見終わった後は視点の違いも楽しみだし
4週連続ハリーポッター!なんて、ハポッタに興味がない僕には「一月あっち言ってて」と言われてる他にないよ
映画好きが皆に見せたい映画を解説と言う責任を背負って紹介したから、テレビでの映画は楽しみであったのだよ
今は誰も責任取りたくないんだろうな 増田貴光は淀長の弟子格で
映画で売れるとほぼ同時にベルトクイズやパックインミュージックなど幅広く進出。
しかしハイミナール中毒などで番組を全部辞めた。
その後のスキャンダルで服役したりして芸能界から完全に消えて
未だに「あの人は今」にすら登場しないほど放送局からも封印扱い。
ひっそり亡くなっても訃報もろくに出なかった。
時代背景もあって恐らく増田の出演した番組はテレビ・ラジオともテープが残っていない >>488
楽しかったな解説付きは
放映前にざっと見どころや出演者や監督の解説して
終わったら答え合わせじゃないけど細かいネタばれや
撮影の内輪話教えてくれたり
いい解説者見つけてくれば今でも受けると思うわ 水野晴郎さんの解説は、なんでもかんでも「作者は、平和への祈りを訴えたかったんではないでしょうか」
みたいに、いい話にしようとしてた記憶がある
バタリアンで「核兵器の怖さを訴えたかったんではないでしょうか」とか、ルパン三世のクローン人間のヤツで
「科学技術に頼る虚しさを、伝えたかったんではないでしょうか」とか
正直「そうかぁ?」みたいな >>169
村野武範はダイハードシリーズに限らずフジのブルースウィリス専属でしたね 水曜ロードショーで
ゴッドファーザー1と2をそれぞれ前編後編に分けて4週連続で放送したのが1番印象深い >>490
今はネットで非常に簡単に文句をつけやすく、尚且つメディアに出てる人は全部格下と思う輩が多いからね
その人がその地位に立つまでの努力や経験を無視してね
だから気疲れしてやりたがる人や局はないかもね
シネマハスラーの人に期待したいところもあるけど、ラジオとテレビではまた違うしね 解説付きの放送って最近だと日本映画専門チャンネル日曜邦画劇場の軽部くらいか
軽部アナも映画には詳しいが昔のようにやっぱそれで飯食ってるプロの解説者にやってもらいたい >>475
クリス・プラットの吹替えも今一つだと思う
年齢かな 日曜洋画劇場のエンディングを聞くと
「明日から学校だぁ・・・」と鬱になった想い出 淀川長治のウィキ見てたら部落解放同盟は異常だと改めて気付いた 中野翠はテレビに出んのがなあ。大学生時代アップダウンクイズに解答者で出たと著書に書いてたが。 荻昌宏の解説は子供ながらにものすごく知的な感じがした
小森のおばちゃまが一番好きだったかなあ 荻昌弘
前説
「存分にご堪能頂きたいと思います」
後説
「存分にご堪能頂けたと思います」 荻昌弘さんは月曜ロードショーで猿の惑星をテレビ初放送した時、猿の惑星のメイクの人を連れて来て「今から映画が終わるまでに私に映画と同じような猿のメイクをして頂きます」と言って、映画終わって出てきたら本当に猿になってたw
あれって生放送だったのかな(´・ω・`) 淀川さんはカメラって言わずに「キャメラ」って発音してた サンテレビのやる気のない山城新伍の映画解説も妙に面白かった。
本当にやる気なかったもん >>508
それは知らないけど山城新伍は映画雑誌でコラムやってたのは面白かった 荻昌宏はチェーンヒート(女囚モノ)の解説の時
「これはもうポルノ寸前ですね」と吐き捨てるように言ってたのが記憶に残ってる
解説降りればよかったのに >>144
俺にとってのテレビ洋画劇場とは、淀川長治さんの日曜洋画劇場でもなく、水野晴郎の水曜ロードショーでももちろんなく、荻昌弘さんの月曜ロードショーなんだよ
この高揚感のあるオープニングと映画の余韻に浸る優しいエンディングだ
そして居間には親父のタバコとビールとおつまみの匂いだ
子供の俺は映画観たからもう寝なくっちゃ(´・ω・`)
https://youtu.be/fV-G4TpxM2A >>491
そんな水野はシベ超で何を訴えたかったんだろうな >>497
その辺は森川や東地、小松とかにやらせた方が良さそう
山寺は二枚目のブラピやクリプラとかより、ジムやエディみたいな三枚目か、バンダムみたいなアクション系俳優の方がよっぽど合ってる 荻さんの解説を映像特典に入れた名画のBDなら高くても買う 田舎だったから
なじみがあるのは水曜(現金曜)ロードショーと
ゴールデン洋画劇場くらいだわ
どうでもいいことだけど、
現行のテレ東午後ローの今のオープニングは映画ウォーターワールドの曲の流用なんだよね 最初と最後の3分くらいの撮影で帰っていくくせに
ものすごい良かった感を出してくる 詐欺師みたいな商売。
因みに淀川長治の健康法は 満月の晩に 自分ちの庭で全裸になって走り回ることだが
あれpっぽっちの仕事で都内に庭付き一戸建て持てるなんてのは
親が資産家で映画道楽してたに違いないと思ってた。 なんか半端な時間帯にやってたテレビ映画が好きで良く見てたなあ
スクワームとかウイラードとかやったり、今じゃ考えられないエロいのやってたり、B級集めてるかと思ったらポセイドンアドベンチャーやったりなんかカオスだったなw >>521
シベ超のオーディションは二丁目のサウナで行われたらしいね
体を張った演技でアピールする必要があったに違いない 今は通称「ネタバレジジイ」がいるじゃん
BSジャパンだっけ こんばんは、荻昌弘です
今夜お届けするのは『チェーン・ヒート』
リンダ・ブレア主演の女囚映画なんですが、ハッキリ言ってポルノですポルノ
お子さんは今のうちに寝かしつけてください >>523
夜更かしの特別感や
ターミネーターが怖いけど最後まで観たくて
それに興味もないのに最後まで付き合ってくれた死んだばーちゃんとか思い出してな 【画像あり】 佐々木希のブルマ姿がヤバすぎるwwwww※完全シコ画像
https://goo.gl/q7gbko
【悲報】椎木里佳さん、ピンサロ嬢と対談。公開処刑してしまうwww
https://goo.gl/9uVs2F >>528
ばあちゃんーーー(泣)
ええ思い出裏山
俺は酔っぱらって殴ってくる父親思い出して吐き気かも
ヴィジター見てた時に殴られたわ いやー映画ってほんとにいいもんですね、それではまた、さよなら、さよなら、さよなら TBS月曜ロードショーの荻昌弘さん抜かすなよ
落ち着いた解説で好きだったわ 今の時代は地上波は映画ほとんどないね
子どものころ、黒澤明の映画やってたの見てよかったわ >>449
危機一発の解説聞いたけど普通に極まともな解説だったが さてみなさん。今日は「猿の惑星」をご紹介します。
長い航海を経て、ひとりの宇宙飛行士が降り立った未知の惑星。
彼が目にしたこの惑星の本当の姿。海岸線沿いに自由の女神の残骸があるではありませんか。
そうです、ここは核戦争後の未来の地球なのでした。
お後はTVでお楽しみ下さい。 安室が無様に引退だからって、浜崎に嫉妬している安室ヲタが異常過ぎる
浜崎総売上5000万枚
安室総売上3000万枚
浜崎1位獲得数37曲
安室1位獲得数11曲
↑
これに加えて浜崎には作詞作曲実績がある(浜崎は5000万枚の売上の全てで作詞しているし作曲でもミリオン複数)
更には安室の引退
これだけ差があって安室が勝ってると思い込める負け犬安室ヲタって頭おかしい
どう見ても浜崎の完全勝利
安室は作詞も作曲もしてないアイドルにすぎなかったから保たなかっただけでしょ
安室には浜崎の作詞作曲実績のような確固たる実績が無かった
引退すればそこでキャリアが終わるんだから敗北でしかない
聖子や明菜ですら、まだ引退してなくて定期的に新曲を発表し続けているのだから
引退するという事はなんらかの要因で「保たなかった」という事なのだから
劣化や落ち目にビビって引退するような奴はスターの器では無い
安室って20年後はCAN YOU CELEBRATE?の一発屋として認識されてそうw
去る者は日々に疎し
今はまだ引退ブースト中だけど、しだいに現役で活躍中の歌手たちの話題に塗り替えられていくんだから、
引退は敗北でしかないんだよ。芸能界はしょせん、椅子取りゲーム。芸能界から逃げ出すのは凄く簡単な事なんだよ。結局、安室は「偽物」だったから保たなかっただけ
百恵みたいな神格化を狙っているんだとしたら、ハッキリ言って無理
百恵の神格化は特殊なケース
あれは当時はテレビが圧倒的な影響力を持っていたから可能だったんだよ、今はネット時代で方向性が多様な時代だから、ああいう洗脳は通用しない
あと安室自身、もうテレビに出てないし
安室みたいに17歳でSEXが「ごぶさた」なんて言ったり、子供を日本に残して、淳とSEX旅行に行くような淫乱ビッチが神格化するわけないだろ
本来、安室という女は日本人が好むタイプの女ではない。バックが強いから、そういう声をかき消すくらいのゴリ押ししていただけ
安室の引退は敗北だよ。結局、安室はなにか表現したいことがあるアーティストじゃなくて作詞も作曲もしてないアイドルだったという事
なにか表現したい事のあるアーティストだったら絶対に引退なんてしない。引退するのはアイドルだけ
http://userimg.teacup.com/userimg/6246.teacup.com/panzer4h/img/bbs/0000952.jpg
この浜崎の新曲が143位ってデマ流している芸能記者は二田一比古っていう安室の本書いた奴なの(ちなみに最新シングル売上は浜崎>安室)
安室サイドが浜崎のネガキャンしてるの丸わかりwwwwww
安室サイド、やり方が卑怯すぎた
引退発表後も「引退するけど浜崎には負けてないぃぃぃ!」みたいな記事連発してるのみっともないよw
なぜ浜崎が勝利し、安室は無様に惨敗したのかPart2
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1508477147/
安室奈美恵に「偽装引退」が囁かれる理由
https://newspass.jp/a/b8oyl
.「安室奈美恵」引退ビジネスが早くも開始 アルバム、タイアップ、番組配信…
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171011-00531265-shincho-ent
安室の不倫相手も京都の安室のマンションの直ぐ近くに物件購入していた!
↓
安室奈美恵の引退に新事実!? 天才プロモーター男性との“近すぎる関係”
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170929/Cyzo_201709_post_22470.html 徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪 小川榮太郎(著)
https://goo.gl/QVecbi
偏向報道にうんざり!マスコミの安倍総理批判に国民から大ブーイング
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1499593879/
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/aritayoshifu/status/881045139640143872
有田芳生さんのツイート: "「聖地」が「墓標」に変わる画期的な街頭演説会がはじまります。"
↑
民進党の有田芳生の事前のツイートとかみると民進党と共闘している共産党としばき隊と左翼マスコミが結託して最初から安倍さんの選挙演説をヤジで妨害する計画をたてていたんだろうね
安倍さんの演説妨害した、しばき隊一派はマスコミだけが入るの許されていた一等席に朝から陣取っていた
これって犯罪だよ、明らかに。この件は売国サヨク側にとって致命的な問題に発展する可能性がある
安倍さんの演説妨害していたのはしばき隊だと大量に証拠が残っているのに、
自然発生した批判であるかのようにデッチ上げ、安倍総理の「こんな人たち」発言を失言であるかのように報道する売国サヨクマスコミの程度の低さに驚く
日本のマスコミは在日の暴力集団のしばき隊と連携して捏造報道するまで落ちているのだ
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/881872300726829056
報ステ。しばき隊の意図的な演説妨害を自然発生した批判であるかのようにデッチ上げ、
安倍総理の「こんな人たち」発言を失言であるかのように殊更に問題視。
仕上げはイソ子の嫌がらせ質問。我々は詐欺報道の時代に生きている。
元都知事の猪瀬さんもこう言ってる
↓
猪瀬直樹
https://twitter.com/inosenaoki/status/881370560105660416
テレビで見たけれど、あの「安倍辞めろ」コールはプラカードなどから、共産党の組織的な行動ですね。
ところがふつうの視聴者には、「辞めろ」はあたかも都民の声と聞こえてしまう。
百田尚樹氏が外国特派員協会で会見 都議選・安倍総理「こんな人たち」騒動の真実をバラしてしまうww [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1499184980/
安倍総理を取り囲む360度の周辺は、ほとんどが安倍総理の話を聞きたい、あるいは安倍総理を応援したいという人で埋まっていました。
ところが一角だけ、わずか30メートル四方の一角だけ反対派が陣取っていました。ところが日本のテレビ局は、その一角の周辺にだけに集まっていました。
そして決して全体を写さずに、その一角をクローズアップしてテレビで放送していました。非常に汚い報道のやり方です。
http://netgeek.biz/archives/99004
安倍やめろの巨大横断幕、しばき隊が2015年につくったものと一致。集団の正体が明らかに
500円
https://twitter.com/_500yen/status/882396914074779648
【計画的選挙妨害】大阪市民の籠池夫妻は都議選の選挙権がないのに上京して、TBS記者と横川圭季がタクシーに同乗。
秋葉原演説会場では、籠池泰典を謎のメガネ男が、籠池諄子を青木まり子が、しばき隊の野間易通たちが陣取る場所まで案内してる。
籠池泰典の掌には、事前にセリフまで書かれている
500円
https://twitter.com/_500yen/status/882401676233015296
【公務執行妨害動画】秋葉原演説会場でしばき隊が横断幕を掲げていた下では、
暴れるしばき隊を取り押さえる警察官の耳元に大声で罵声を浴びせるしばき隊メンバーと、
警察官の肩に腕をまわして警官の制服を掴む野間易通の姿が写ってる。
民主党政権で官邸に出入りしてた平野太一らしき人物も確認できる
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/881834647646126080
秋葉原騒動に参加したしばき隊の中で、画像から確認できる中心メンバー:野間易通、日下部将之、無量光(韓国系?)、井手実。
その他、籠池夫婦を連れて来たと思われる横川圭希と青木まり子。
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/882414630915653634
のりこえねっとで野間が秋葉原での選挙妨害を弁解。
「在特会が先にやった」という論理。妨害された共産党候補は「卑劣な集団には負けない」と、安倍総理と同じようなことを演説している。
自民は在特会と共闘してないが、しばき隊と共産党は共闘関係。 左翼マスゴミに好き勝手にやらせたら民主党政権時代の円高デフレ政策の二の舞になって日本の輸出産業は壊滅状態になって韓国の輸出産業が絶好調になるわけだが
神戸製鋼や日産のスキャンダルも仕掛けたのは左翼マスコミに巣食う在日チョン。彼らは日本の産業を叩き潰して韓国が利する展開にしたいんだよ
売国サヨクマスコミから一番被害受けるはずの企業が左翼マスコミに金を流し続けるのが悪い。もうテレビや新聞に広告出すのやめろよ!企業がテレビや新聞に広告出し続けるのならそれはもう売国であり反日だよ!
ひたすらに倒閣運動にいそしむメディアの自殺行為
http://www.sankei.com/politics/news/170724/plt1707240004-n1.html
憲法改正を恐れ、ひるみ、印象操作か メディアは「言論の自由」と「風説の流布」をはき違えるな
http://www.sankei.com/premium/news/170728/prm1707280007-n1.html
最低最悪の左翼偏向番組のTBS『ひるおび』スポンサーのP&G製品を不買しよう!P&Gはアメ豚企業だから倒産しても日本人としては全く心が痛まないしねw
容赦なく不買していきましょう!このP&Gって反日アメ豚企業、前々から反日姿勢が強くて気になっていました。P&Gって反日アメ豚企業は反日左翼番組の大半のスポンサーになってる。悪質すぎる
http://damedia1.blog.jp/archives/2758750.html
TBS『ひるおび』提供スポンサー「P&G」のクレーム対応がテンプレ丸出しで視聴者の怒りを買う
安倍政権の恩恵を受けていながら、安倍政権を倒そうとしている売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業を叩き潰そう!中韓や在日利権の尖兵と化している売国サヨクマスコミを叩き潰す事は国として急務!
広告宣伝費が多い=売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業のトップ15です
これらの企業の商品は絶対に買わないでください。これらの売国企業の商品について常に悪い噂を流し続けましょう。安倍さんより下の年代はもっと右なわけで、そういうこれからの日本を引っ張っていく層を企業は敵に回す気か?
↓
広告宣伝費が多い=売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業トップ15
1位トヨタ
2位ソニー
3位日産自動車
4イオン
5セブン&アイ
6ブリヂストン
7マツダ
8武田製薬
9パナソニック
10リクルート
11NTT
12花王
13三菱自動車
14富士重工業
15キャノン
↑
この中で一番悪質なのはトヨタです。「日本死ね!」の史上最低のクズ売国奴の山尾志桜里を当選させたのはトヨタ労組の力です。
そして反日売国新聞の中日新聞に対してもトヨタは影響力を持っています。山尾を支援した売国企業のトヨタを倒産に追い込みましょう
愛国者が1人、売国トヨタの内部告発すれば売国トヨタを倒産に追い込めます。山尾を支援した事を売国トヨタに後悔させましょう
一部メディアのすさまじい偏向の狙いは「倒閣」にある! 安倍首相は本気で対抗策を打ち出してはどうか?
http://www.sankei.com/politics/news/170714/plt1707140017-n1.html
共同通信が北朝鮮制裁の「抜け穴」!? ――平壌支局運営費として多額の送金
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170616-00010000-sentaku-soci
安倍首相もハマった、マスコミが疑惑だけで罪人を作る3つの方法
http://diamond.jp/articles/-/136478
加計問題、一部メディア「大本営発表」の正体 嘘も100回繰り返されれば真実となる
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170729/soc1707290001-n2.html
.加計問題で「悪魔の証明」求めるメディア 筋違いの首相会食批判も懲りずに「1月20日問題」追及
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170729/soc1707290002-n2.html
加計学園問題の偏向報道に北村弁護士がド正論!「日本のマスコミは終わっている!加戸さんを報道しないのはありえない!両方の論拠を出し国民に判断させるのが本来の報道!」
https://www.youtube.com/watch?v=1wcEQNvH8B8
「安倍総理は無罪って分かってるけど視聴率がとれるからやめられない」夏野剛がテレビ局ディレクターに聞いた話を暴露
http://netgeek.biz/archives/100699
.加計問題は「朝日新聞のフェイク(ニュース)」 夏野剛氏が指摘したメディアの「マインド」
https://www.j-cast.com/2017/08/07305336.html?p=all
前川氏答弁が加戸氏発言の25倍超だった!加計問題でテレビ報道に異議アリ 民間団体がBPOへ告発検討
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170821/soc1708210002-n1.html
・ BSでやってる映画の半分でいいから地上波でやったらなあ
最近のだけでもレインマンとかショーシャンクの空にとかやってんのに テレビ映画見だしたときって既にナレーション、あるいはそのまんまスタートだったな。 浜村師匠が本編前に全部ネタばらししてから放送しよう 日曜洋画劇場が特攻野郎Aチームだった時のガッカリ感。 ビートたけしが、映画評論家なんて何の影響力もない底辺だって言ってたな 神田沙也加の太もも色白モチモチでエロすぎwww※シコ画像あり
https://goo.gl/x38oTx
【画像】 焼肉屋でノーブラの女の子触り放題でワロタwwwwwwwww(画像あり)
https://goo.gl/8YkQaz >>342
宮部マックイーンの吹き替え完全版ブルーレイ
絶賛発売中です 【画像あり】宮崎美子の若い頃がムチムチで即ハボwww
https://goo.gl/BDTHzo
【画像あり】女子アナ水卜ちゃんがAV
https://goo.gl/AsDTRN 地上波テレビ 映画放映枠最期の砦 午後のロードショー >>152
飛べフェニックスのリメイクはひどかったな
必要もないのに例によって女が出てきて目茶苦茶に >>412
オバチャマは一時期日曜の夕方に15分か20分枠の新作映画紹介番組をやっていたね
>>511 >>527
荻は良識派のイメージとは裏腹にB級アクションや気に入らない作品は苦笑いで誤魔化したりあからさまに馬鹿にした態度を取ったりと好き嫌いが激しかったりする
>>547
普段Aチームを放送してない地域に住んでいた田舎民にとっては有り難かったけどね
>>549
そんな偉そうに吹いてもヨドガーや蓮実重彦に褒められるとデレデレになるのがたけし >>547
かわいそうに、お前はほんとのがっかりを味わったことがないんだな
ナイトライダー キットvsカールの時のがっかり感を味わったことがないんだな >>5
関西に住んでた頃に
何も知らずにこいつの解説聴いて
映画見に行って衝撃を受けたわ >>5
2時間の映画を3時間かけて解説するおじいちゃんな。 まーその解説で最後のクライマックスは劇場でってやられて
先が気になるから見に行ってたんだよな
うまい商売だわ
今はネタバレすんなってギスギスしてるけど 荻昌弘さんは最後の解説が、動物映画の「ビューティフル・ピープル」だった。
病気でやせ細ってしまっていたけど、ラストで生命の大切さを懇々と語っていた。 6ch 月曜ロードショー
12ch 火曜映画劇場
4ch 水曜ロードショー
12ch 木曜洋画劇場
8ch ゴールデン洋画劇場
12ch 日本映画名作劇場
10ch 日曜洋画劇場 >>549
色んな分野の評論家っているけど
例えばスポーツ系だったら技術をちゃんと分析、解説するわけだけど
映画の評論家なんて単にてめぇの感想言うだけだからねw
まぁその人の感性に合ってる人だったらいいんだろうけど
合わない人からしたら何言ってんだお前ってなっちゃう。
佐藤忠男は痛快娯楽映画の用心棒に対して
両方の組を潰すということは宿場町が滅ぶということ
つまりこの映画は諸行無常を描いてるのだ と評論した
大体映画評論なんて別に技術もいらんし
名乗ったもん勝ちだよね。
そん中でも荻昌弘さんはちゃんと語れてたな レナウンで女三人のエロい奴だろ
レーナウーンレナウンレナウン🎵♪
淀長さん晩年はバーブワイヤーの解説もやってたっけ
テレ東御用達みたいな映画だけど >>97
その後の天気予報で更に「明日月曜か・・」を感じてた。 昔は日曜の昼にスクワームとかやってたな
今じゃ考えられんw このスレ読んでたらスクリーンやロードショーを買って読んでた頃を思い出した
映画雑誌かわかんないけど角川のバラエティも買ってた 知らない世代はなんで番組冒頭にネタバレすんの的に思うだろうけど
はじめの紹介で見たくなる時もあんだよ お昼のワイドショーでやってるリリコの解説なんてそんなもんだしな >>118
LiLiCo最悪。映画館でパンフレットの購買意欲を無くす疫病神。
>>503
映画館で洋画を観た事の無い頃、話題に上がった猿惑のTV初放送。息を呑むほどハマッていたら、あのラスト・・。萩さんのメイクの仕上げどころじゃなく、その夜は完全に寝れなくなった。
その後放送された 続・猿惑、新・猿惑もまた同じワクワクとショックを受けてるから、最近の新版には全く興味が湧かない。 >>564
>佐藤忠男は痛快娯楽映画の用心棒に対して両方の組を潰すということは宿場町が滅ぶということ
つまりこの映画は諸行無常を描いてるのだ と評論
これはまぁ、屁理屈の部類だろうがw映画雑誌や評論家の○○を作った何とか監督の〜や、
XXに出てる俳優の〜って役に立たない情報が多い。娯楽、文芸両方作り出てるから。
言うなら、ここがキモとか前半は退屈だけど後半いきなり〜とか、情報として視聴者に価値のある解説
にして欲しい。どう感じたなど百人百様の自己満足で週刊誌の評論もそんなのが多いから。 >>572
米映画がまだ元気な頃で、パニック映画・オカルト映画・功夫映画といった、良い意味での見世物ブーム等を生に感じた経験の無い人が、映画評論・解説しても薄っぺらしいとしか思えない。 >>530
ヘスラー「子どもばかりだ・・・・」
一同でパンツァーリード合唱♪
子どもの頃の忘れられないシーンのひとつだ 昔はホモの職場というと映画とか音楽の解説しかなかったが
いまでは他番組でもホモ全員解禁だから
ホモの紹介を頼って映画コメンテーターになる人が減ったのでは? >>574
屁理屈だろうがなんだろうが、
それを評論のメインとして論じてんだぞw
ほんとアホかと思ったわ >>568
日曜の夕方に旅の重さ(これは名作だが)とかもやってたな >>575
リリコは評論家じゃなくて「映画コメンテーター」でしょ。
上手く逃げたと思うけどwでもそれだったら許す。
許せんのは映画評論家を名乗ってる有村 水野の金曜は大作エンタメ映画が多かったな。
ジブリ映画、スターウォーズなど。
淀川の日曜はB旧映画が多かった。
ダーティーハリーシリーズとか。 >>580
あれを昼間にやったのかw
おれは深夜の放映で初めて見たわ。
心に残る一本になった >>581
コメンテーターとクリティックの違いの話なんだろうが、
日本では流行歌の歌詞(ヴァーズ)を書く人もポエムとかポエットとか呼ばれているじゃないか
まあ流行歌歌手は日本でもアメリカでもアーチストとか女ならディーヴァとかになっているけど >>579
ああ、その意味か、すまんw 例えばハクソーリッジを評論するなら沖縄、浦添市の高田高地の地図から始まって
沖縄戦における意味まで言及しないと価値がない。自分で調べようとしないタレント評論家が多過ぎ。 普通は放映時間に合わせてカットするのに、逆に
本編が足りなくてCM前にアイキャッチ入れてた
「ダーティーハリー5」 塩濱眞、がんばれよ!
何を言うたんや、塩濱真!
バーニング! >>569
双葉十三郎さんの「ぼくの採点表」とか毎月楽しみだった テレビ局の都合でとんでもなくつまらない映画を解説させられていたのは同情するわ >>582 淀川の日曜はB旧映画が多かった
NET時代は特に他局とは資金力に差があったのかな、買い付けにもカネがかかったみたいだし。 番組をご覧の方にスクリーン最新号をプレゼントします 金曜日にコロンボを見て土曜日にジャッキーチェンを見て日曜日にAチームを見る 昔は水曜ロードショーや月曜ロードショーがあったことも忘れないでね >>592
担当Pが圓井さんの時は名作多かった気がする。
松下にレナウンにネッスルとビッグスポンサー付いてたし予算はあったんじゃね? >>169
今日の午後ローのスリーリバーズが村野版だった
野沢那智版を差し置いて珍しい >>54
牡蠣の海女
あれはエロい
放送できないかも なんかよく分からんけど聞いてる自分が賢くなったような気持ちになる
それが映画解説 >>214
ジョン・メイトリックス大佐(アーノルド・シュワルツェネッガー)「誰が忘れるものか。このゲス野郎!」 蓮実重彦の映画解説とか見てみたいな
かえって何もわからなくなるという 地方は地方でキー局が独自の映画やってたんよ
深夜なんて下手したら全チャンネル映画なんて事もあったかな 地元紙で荻さんが映画評論を書いていたんだよな
あれで映画の見方を色々学びました
感謝です >>582 >>592 >>602
むしろB級の方が数字を取る事もしばしばあったからね
「地獄のバトルコマンドー」とか謂う埋め草感が露骨に漂う安手のアクション映画が22〜23%ぐらいマークしてその週の21時台全ての局の番組中トップの視聴率だった事もあったし
Aチームも16〜18%程記録していたから繰り返し放送していた訳だしね >>613
B級は映画館で見た事ないって人も多いしね
ビデオ借りてまで見ようとは思わないけど、TVでやるなら…って視聴者もいるだろう レンタルビデオ屋が普及しだしたのは80年代後半。
それまでテレビの映画番組は貴重なB級映画見れる機会だったしな。 75年にキネ旬で白井佳夫編集長解任事件というのがあって
(キネ旬社を乗っ取った右翼総会屋の上森子鉄の指示)
バックナンバーを見ると白井さんが編集長のと解雇された後では明らかに面白さや熱意が違っていたな 日曜洋画劇場はいつも「アルカトラズからの脱出」をやってた気がする 月曜は荻昌弘さんだっけ?
何か上品で落ち着いててまた二人とは違った味があった ガキのころ、日曜洋画劇場のエンディングを聞くたびに鬱になったw 尺が余ると『水野晴郎の映画がいっぱい』
だいたいアメリカンポリスの制服を着た自身の写真お披露目コーナー エクソシスト放送時の前説で「癇の虫の強い子には見せないで」って忠告してた荻さん。 なぜか徳光和夫吹き替えの激突を観た際の絶望感を思い出した 「ランボー 渡辺謙版」「マッドマックス2 柴田恭平版」とか、どっかでやってくれないかな
あと「燃えよデブゴン」も >>424
良い事言うな〜
確かに、リアルタイムだとウザイんでカットしたいと思うけど
消し損ねた昔のCMは懐かしくてつい見入ってしまうんだよ テレ東好きだが、午後ローもサタシネも唐突に始まって最後もアッサリ終わるんだよなあ
余韻も次回の期待もあったもんじゃない >>624
「ほんとなんだよお。とらっくがおいかけてくるんだよお」
あれがフリーになってからの初仕事じゃなかった? 水野さん、高島さん、淀川さん
今頃は天国で楽しく映画談義してるのかな… 知っている人は少ないやろが、
増田貴光とか、
火曜だったか、木曜の12chの女性の森なんとか、とか。
懐かしい、わな。
増田さん、まだ生きとんかな。 水野さん、高島さん、淀川さん、おすぎさん
今頃は天国で楽しく映画談義してるのかな… 何度見ても荻さんのロッキーの解説は熱いな
正直映画よりも感動するwww 今だったら、町山智浩が映画解説やれば受けると思うんだがな…。 ガチホモ増田貴光はホモ隠しの偽装結婚なんてするから即離婚 嫁との
「ホモ野郎」「淫乱女」の罵倒合戦後はテレビで見かけなくなった 映画解説者とか料理批評家とか音楽評論家とか政治評論家とか
他人がやってることに何の責任もなく言いたいこと言って
金稼いでるクソな奴らがいたなあ。自分でつくってみろやってみろと。
SNSで感想いってるだけならいいけどさ。 今地上波で安定して流してて昔からと言うと金ローだろうけど、声優?か何かのキャラの掛け合いよりは解説者のコメントの方がいいな
フジの土曜は不規則だけど完全復活しないかな >>631
「ではまた来週のこの時間、あなたと!お会いしましょう」 >>636
増田貴光っていたなあ
そんな騒動で消えたとは知らなかったよ >>638
金ロー以外不定期になったよな
もうテレビ局には洋画の放映料を支払う金がないんだろ
金ローはジブリとハリポタが多くなって
日曜洋画劇場も末期はバイオハザードばかりだった 木曜洋画劇場の木村奈保子さんはエロ映画でも
まじめに解説してて好きだったなw >>642
3の公開に合わせてマイティ・ソーの1と2は無料BSでやったから
放送料が高いとかの問題じゃなくて
視聴率とスポンサーの兼ね合いでもう地上波でやる気ないんじゃないの 木村奈保子は、ケーブル入会して映るようになったテレビ大阪で、初めて観たと思う。
地デジ化でまた観られなくなったけど…。もう担当していないのかな。 日曜洋画劇といえば殺人魚フライングキラーだな。
ジェームズ・キャメロンも黒歴史にしたいくらいの
Z級映画なのに何故か放送回数が異状に多くて
子供の頃予告が凄く怖かった記憶がある。 【画像あり】美少女アイドルのシコシコ極上太ももwww
https://goo.gl/dGrQ7u
【画像あり】女の子の野球コスプレがエロすぎwwwwww
https://goo.gl/HptduS エマニュエル婦人とかプライベートレッスンとかやってたよな
いい時代だった >>3
あんな見映えの悪い爺さん普通にテレビ出してたのが凄いよな
なんなら淀長さんに台本書かせて女子アナに読ませても良かったろうに >>81
>欧米の映画だけが好きだった昔の欧米コンプ人種だったんだろうな。
>ブルース・リーにはドイツ人の血が入ってたのにね。
憶測で故人を叩いて馬鹿みたい 水野晴郎は選挙に出馬したのが人生最大の誤りだったな
あれで解説者を降ろされて、人生が変な方向に行ってしまった 【マジキチ】フジテレビ加藤綾子アナが着けている下着が特定されるwwwwwww※画像あり
https://goo.gl/zg4vHt
【動画あり】セブン店員、「温めますか?」に「うん」と答えたオバちゃんにブチギレる→そばにいた客に盗撮される
https://goo.gl/5wMPAo ワイルドバンチが放送されてたんだが
今なら考えられないな
時代劇にしても助さん格さんが斬りまくって
頃だからか >>632
亡霊どもの最後に化け物を混ぜちゃいかん
>>655
選挙に出た事自体は兎角きちんとした準備と日テレ上層部や関係者への根回しをせずに出馬表明したのがマズかった
ただ製作現場のスタッフからは水野の復帰を願う声が高かったし
水野の後釜だった愛川欽也も僕より水野さんの方が映画ファンからの評判が良いし面白い番組になっていたよと
自分から契約を打ち切って身を引いた話があるくらい水野晴男の性格や仕事ぶりを悪く言う人は少なかったからね とりあえず坂上みきを全ての映画のお仕事から消し去ってほしい 水野晴郎はゲイのふりしたバイで油断して近付いた女優を何人も食ってる。
三田佳子の処女も奪ったらしい 水野さん、高島さん、淀川さん、おすぎさん、ピーコさん、ライムスターさん
今頃は天国で楽しく映画談義してるのかな… テレビガイドにその週放送予定の映画タイトルのビデオレーベルが着いてた頃 >>637
まあそりゃネットなんて無かった時代はそんな仕事も十分に需要があったからな。
今と違って一般人が自分の言いたいことを言って広く世に広めることの出来る機会は
極々限られてたからね。 フジの深夜にやってたミッドナイトアートシアターが好きだった 映画評論家いらね
偏見と先入観と蘊蓄が邪魔
端から評論しようっていう邪念満々で見るのはやめませう 鷲見アナのニットオッパイでかすぎプルルンwwww※画像あり
https://goo.gl/ac8jKJ
【悲報】 あの女性歌手、レイプされ活動休止・・・・・(画像あり)
https://goo.gl/GU5cWx >>663
大体水野晴郎のゲイ説自体が嘘だから
水野に自分の不勉強ぶりを指摘されたおすぎが逆恨みして淀川センセイがアイツを水奴と呼んでいたどうのとネガキャン込みのガセを広めまくったのがそもそもの始まりだし
淀川美代子女史(姪で秘書も兼ねていた)や「映画の部屋」のプロデューサーを長年務めた岡田喜一郎氏といった
おすぎなんかより遥かに淀川長治と親密だった人達が口を揃えて淀川さんからは水奴なんて言葉を聞いた事が無いと不思議がっていたからね 解説者はいなかったけど、土曜深夜にテレ東でやっていた土曜映画劇場は怖かったな。
「震える舌」なんかやっていたんだぞw >>630
いいね!
こういうコメント出来るひとも
少なくなるんだろうな。 >>668
そう、単に発表の場を得られただけなんだよな。
述べてるのは読書感想文みたいなもんなのに
今はネットがあるから
色んな人の色んな感想、意見が読めて聴けるから
感想言うだけの評論家は不要、存在のムダ >>671
おれも今のような評論家はいらんと思うけど、
スポーツや料理や絵画みたいな感じの評論家だったら大歓迎 >>678
大魔神シリーズって三作あるけど全部同じ年に公開されてんだよなw
フォーマットが大体同じってことを踏まえても凄いことだと思う。
それも適当な出来じゃなくて特に一作目と二作目は非常に出来がいいし
当時の映画界の力が分かる事例の一つだね 地上波の映画ひとつ取っても随分と不自由な時代になったな… >>671 >>676-677
テレビで感想言ってるだけが映画評論家の仕事じゃないよ
まあ荻昌宏や品田雄吉おすぎ木村奈保子辺りはその手の批判の謗りを受けても致し方無い面もあるし
こはたあつこに小林千絵LiLiCoなんかも確かに気楽な立場で偉そうにしてると言われて反論出来ないんだろうけどさ
ただ淀川や水野は番組での作品を選ぶ会議や放映権を獲得する為の映画会社との折衝等にも参加していた筈だよ
水野晴郎が>>655にある降板騒動から復帰にこぎつけられたのも
水野自身の人脈と交渉力をフルに活用して数々のヒット作(ゴッドファーザー ジョーズ スターウォーズ クレイマー・クレイマー等々)を
水曜/金曜ロードショーで日本のテレビで初放送させる様導いた最大の功労者だったからだしね >>681
水野春郎って元々映画配給会社で働いてたんだっけ?
いつの間にか映画やファッションを評論し出したオカマ兄弟とは訳が違うのかもな >>61
福岡翼(本職は映画評論家)を忘れているぞ >>277
前身のTVジョッキーでは福田一郎さんが紹介してた。 >>682
ロシアより愛をこめてを危機一発にタイトル付けたの水野さんだよね。
ポスターの銃を持った手は水野さんだっけかな。
小森のおばちゃまは映画の友、荻さんもキネマ旬報出身だった。 水野晴郎は岡山の郵便局員時代にうちの親父と同僚だったんだよね
地味で物静かな男だったと言っていた(´・ω・`) シュワちゃんラブの淀長先生が解説する『レッドブル』は最高だった
冒頭、サウナで襲撃される全裸シュワの肉体美が如何に素晴らしいかを、画面のこっち側まで唾が飛んでくる勢いで語ってた >>659
もう30年近く昔に、BSで水野晴郎が好きな映画についてただただ語るだけの特番があって、物凄い映画愛に圧倒された
良い人柄が滲みまくってて、モダンタイムスもポセイドンアドベンチャーも、本編を凌ぐほど魅力たっぷりに話してた 水野さん、高島さん、淀川さん、小森さん、おすぎさん、伊丹さん、徳大寺さん、松本さん、ライムスターさん
今頃は天国で楽しく映画談義してるのかな… 今野雄二はなぜ自殺したんだろな。
作詞印税があるから食えるだけの収入はあったはずなのに >>691
自殺ってのは病気だから、何が原因でっていう理由より
なんの病気になったということを考えたほうが正しいんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています