0001れいおφ ★
2017/11/08(水) 00:30:30.44ID:CAP_USER9履正社高が昨年度全国4強の東海大仰星高に0-0(PK4-2)で勝利した。
履正社は11月11日の決勝で大阪桐蔭高と対戦する。
(中略)
決して格好いい勝ち方ではないが、負ければ終わりの選手権は負けないことに価値がある。
平野監督は、「自分たちのサッカーで勝てれば一番良いけど、相手も我々のことを見ている。
僕らが得意なのがパーだと思えば、相手はチョキを出してくるから、対策しなければいけない」と表現したように、
相手に合わせた戦いでも粘り強く勝てたことは、大きな収穫。
夏までは苦しい展開を勝ち切れなかったチームの成長の証でもあり、
左居は「これまで3回の試合は、最後の10分、15分の所で失点をしていた。
80分、または延長を含めた100分通して、絶対にゼロで抑える気持ちで身体を張れたと思う」と胸を張った。
この勝ちを無駄にしないため、そして成長した姿を全国に見せつけるため、
履正社は決勝戦もどん欲に白星を掴むつもりだ。
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?230135-230135-fl
履正社
http://riseisha.ed.jp/h_school/soccer/images/top/mv04.png
大阪桐蔭
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