結果的にダルビッシュに対する謝罪が無くて風化するのと
ダルビッシュ自ら「謝罪の必要なし」ってお墨付きをあげるのはまったく別
前者は謝罪するのが妥当だったが、なされなかったって含みを多分に残すが
後者は文字通り謝罪する必要なし