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2017/10/28(土) 18:01:32.19ID:CAP_USER929日放送の「出川哲朗のアイ・アム・スタディー」(日曜後4・00)で、32年間お笑いのことだけを考えてきた出川が、今年話題になったトピックスや新常識について、
日本トップクラスの専門家から“出川にもわかる”レクチャーを受ける。「iPS細胞」「ヒアリ」などの話を聞いたあとの“ガチでリアル”なリアクションに注目だ。
最初に提示されたワードは「iPS細胞」。だが、説明以前にワードそのものが言えない出川。ニュースで数多く取り上げられた「iPS細胞」の特徴について専門家から話を聞くと
「そんなとこまでいってるんですか人類は!?」とビックリ。危険が伴うリアクション芸を生業(なりわい)にしているだけに、自身の怪我や傷の回復にも役に立つのでは?とテンション高めで耳を傾けた。
「コンプライアンス」というテーマではジャーナリストの田原総一朗氏(83)が登場。現在のテレビに対して本気の警鐘を鳴らす。
出川も「この問題はリアルに語り合いたい」と異色の初ディスカッションがスタート。「いろんなことができなくなってる」と真剣にジャーナリストさながらテレビのタブーに斬り込む。
田原に「出川さんは命を懸けている」と称賛され、握手を交わす場面も。だが、話はなぜか田原が「熊と戦う」という方向に。
さらに戦争を語りだした田原のトークがヒートアップ。出川は小刻みに頷くことしかできなくなってしまう。
「文春砲」について話題が及ぶと、元「週刊文春」の記者が登場。芸能界の仲間がたくさん「文春砲」を食らっている出川は「仲良くやりましょうよ!」
「人としてかわいそうってならないんですか?」「(心の)痛みはないですか?」と質問攻め。ある芸人の例を出して情に訴えるが、自分の話になると急に及び腰に。「週刊文春」が自分のスクープを握っているか聞いてみることに…。
10/28(土) 17:39配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171028-00031755-sdigestw-socc
写真
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20171028-00000130-spnannex-000-view.jpg