1993年5月国立競技場で何色かのカクテル光線に照らされてJリーグが華々しく開幕。
読売ベルディーvs横浜マリノスの試合がプライムタイムでやってて平均視聴率が何と32.8%だった  国民皆が、はあっ?て思ったね  
なぜって突然現れたスポーツがあんなに脚光を浴びるなんて何が起こったんだって感じだった

しかしこれは数年前から ”いよいよ日本にも プロサッカーリーグ誕生!” と初代Jリーグチェアマン狸爺川渕と マスメディアで
“世界一競技人口の多いサッカープロリーグを日本にも”という大プロパガンダを数年間かけて仕掛けに仕掛け、煽りに煽って作られた所謂、 バブル人気の賜物、
だから結局年々低迷していくこととなる。 

今やJリーグは“超ローカル地域密着スポーツ“になり下がっただけということ。  最初はまだこのブームが続くと思ってか、
ラジオでも実況やってたけど笑っちゃったなTVで見てても見どころないのにラジオじゃあなあ 全く魅力が伝わらなくてねwww

結局1997年ごろから、毎年Jリーグの視聴率は下がり続け、今や僅か1%台と信じられない数字となってる その後10.18巨人x中日の最終決戦やら
野茂の戦慄なメジャーリーグデビューなども重なり
Jリーグバブルも段々と弾けていき野球王国日本ではサッカーは根付かず今の状況にまで落ちぶれてしまったというわけだ これがバブルの崩壊といわずして何と言うw 

人口が毎年20万人づつ減少していく日本。さらに田舎の若者が大都市圏に移住している状況。プロ野球は12球団すべて7大都市にチームが集中してるからいいけど。
10年後のJリーグやばいぞ。田舎の鳥栖、鹿島、山形、松本、甲府、、、町自体が消滅の危機じゃねwww さらに人口減は加速度がついて減少していくぞwww
Jリーグの終わりの始まりだわ