【人気スポーツ調査/衝撃】なんとサッカーは23県で1位!野球は12道府県で1位 地方別でもサッカーは関西と四国以外の全ての地方で1位!★3
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サッカー・野球人気は全国共通!トライアスロン やフィギュアスケートなど独自性の強いスポーツも!『あなたの住む都道府県で人気のあるスポーツは? 』
株式会社リクルート住まいカンパニ(本社:東京都中央区代表取締役社長:淺野健)が運営する不動産・住宅サイト 『SUUMO(スーモ)』は、
賃貸居住者へ住まいや暮らしに関する様々なテーマについてアンケート調査を実施し、調査結果を「SUUMO 賃貸居住者に聞く!気になるランキング」としてご紹介しています。
今回は、『あなたの住む都道府県で人気のあるスポーツは?』というテーマの調査結果をまとめましたので一部を抜粋してお知らせします。
(中略)
<調査概要>
【調査実施時期】2016年3月11日〜2016年3月30日
【調査対象者】日本国内にて賃貸住宅に住んでいる20〜79歳までの男性4161名・女性4189名
【調査方法】楽天リサーチ インターネット調査
【有効回答数】8350
株式会社リクルート住まいカンパニーのプレスリリース 2017年10月26日12時00分
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000028482.html
(※上記の記事は調査結果の一部を抜粋しただけなので、調査結果の全てを下記に貼ります)
◆人気のスポーツと地元愛は直結する?地元チームの有無で人気スポーツが変動する結果に
■【北海道・東北】あなたの住む都道府県で人気のあるスポーツは?(複数回答)
1位サッカー 44.3%、2位野球 44.0%、3位バスケ 34.7%、3位スキー 34.7%、5位スノーボード 23.9%
http://suumo.jp/article/oyakudachi/wp-content/uploads/2017/10/nandemorank00_26-01.png
【北海道】1位野球 64.5%、2位スキー 63.1%、3位スノーボード 43.8%、4位サッカー 35.5%、5位スピードスケート 25.8%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank01_26/
【青森】1位スキー 39.3%、2位サッカー 36.1%、3位野球 29.0%、4位スノーボード 24.6%、4位ホッケー 24.6%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank02_26/
【岩手】1位野球 37.5%、2位サッカー 35.9%、2位スキー 35.9%、4位バスケ 34.2%、5位ラグビー 27.7%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank03_26/
【宮城】1位野球 85.8%、2位サッカー 70.7%、3位バスケ 41.0%、4位フィギュアスケート 38.5%、5位マラソン 12.6%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank04_26/
【秋田】1位バスケ 88.4%、2位サッカー 29.8%、3位スキー 25.8%、4位野球 23.1%、5位ラグビー 18.7%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank05_26/
【山形】1位サッカー 62.4%、2位スキー 45.2%、3位スノーボード 35.5%、4位野球 24.2%、5位マラソン 20.4%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank06_26/
【福島】1位サッカー 34.5%、2位マラソン 33.1%、3位スキー 31.7%、4位野球 29.7%、5位スノーボード 26.2%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank07_26/
北海道・東北地方で「人気のあるスポーツ」の第1位は『サッカー』。北海道コンサドーレ札幌や、ベガルタ仙台など、主に地元のサッカーチームの存在が関係しているよう。
第2位の『野球』や、第3位の『バスケットボール』などにもこの傾向は見られ、ホームチームの活躍には注目が集まっているようです。
第4位と5位には雪国らしく『スキー』『スノーボード』がランクイン。競技人口や施設の豊富さとあわせて、「誰でも気軽にやろうと思えばできる」という意見から、雪国の北海道・東北地方民にとって身近なスポーツということが分かります。
特徴的だったのは青森県の『ホッケー』と宮城県の『フィギュアスケート』。青森県ではアイスホッケーチームの「東北フリーブレイズ」の存在が大きく、宮城県は羽生結弦さんの出身地であることが人気の理由のひとつのようです。
(>>2-5あたりに続く)
全国版 気になるランキング『あなたの住む都道府県で人気のあるスポーツは?』 | 住まいのお役立ち記事
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank00_26/
前スレ ★1:2017/10/27(金) 10:11:09.23
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1509086445/ (>>1の続き)
■【関東】あなたの住む都道府県で人気のあるスポーツは?(複数回答)
1位サッカー 60.3%、2位マラソン 32.1%、3位野球 31.7%、4位ゴルフ 15.8%、5位バスケ 14.0%
http://suumo.jp/article/oyakudachi/wp-content/uploads/2017/10/nandemorank00_26-02.png
【茨城】1位サッカー 73.7%、2位マラソン 28.1%、3位ゴルフ 18.0%、4位野球 14.4%、5位テニス 6.0%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank08_26/
【栃木】1位バスケ 54.9%、2位サッカー 42.4%、3位自転車 36.4%、4位ホッケー 23.9%、5位ゴルフ 19.6%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank09_26/
【群馬】1位サッカー 51.6%、2位スキー 33.1%、3位マラソン 32.5%、4位野球 31.8%、5位スノーボード 27.4%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank10_26/
【埼玉】1位サッカー 87.4%、2位野球 25.7%、3位マラソン 20.4%、4位陸上 6.3%、4位バスケ 6.3%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank11_26/
【千葉】1位サッカー 61.9%、1位野球 61.9%、3位マラソン 29.1%、4位ゴルフ 23.1%、5位バスケ 11.2%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank12_26/
【東京】1位マラソン 73.3%、2位野球 35.4%、3位サッカー 34.2%、4位テニス 19.3%、5位ゴルフ 10.6%、5位ラグビー 10.6%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank13_26/
【神奈川】1位サッカー 68.2%、2位野球 50.0%、3位マラソン 34.4%、4位セーリング 14.9%、5位ゴルフ 13.6%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank14_26/
関東地方の第1位はこちらも『サッカー』。理由はやはり地元チームの存在。なかでも埼玉県民の「浦和レッドダイヤモンズがあるから」という声がよく聞かれました。
首都圏ということもありチームも豊富で、スタジアムなど観戦できる施設も多いことも理由なのかもしれません。
第2位は『マラソン』。こちらは「東京マラソン」や「箱根駅伝」など地元で開催される大きな大会の存在のほか、「皇居ランナー」など、身近にプレイヤーがいることが決め手になっているようです。
第3位は『野球』。こちらも地元の強豪チーム・強豪校が人気の中心。第4位には『ゴルフ』、第5位には『バスケットボール』がランクインしました。
また、栃木県では『自転車』や『ホッケー』などその他の都道府県では見られない意見も。どちらもプロチームがあるなど、独自のスポーツ文化を築いているようです。
(続く) (続き)
■【甲信越・北陸】あなたの住む都道府県で人気のあるスポーツは?(複数回答)
1位サッカー 59.0%、2位スキー 35.0%、3位野球 31.0%、4位スノーボード 30.3%、5位マラソン 25.1%
http://suumo.jp/article/oyakudachi/wp-content/uploads/2017/10/nandemorank00_26-03.png
【新潟】1位サッカー 77.8%、2位スキー 47.1%、3位スノーボード 40.7%、4位野球 29.0%、5位バスケ 26.7%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank15_26/
【富山】1位バスケ 46.5%、2位サッカー 43.5%、3位野球 35.9%、4位マラソン 30.0%、5位スキー 26.5%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank16_26/
【石川】1位サッカー 72.4%、2位野球 50.6%、3位マラソン 32.8%、4位スキー 14.4%、4位スノーボード 14.4%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank17_26/
【福井】1位野球 37.3%、2位スキー 26.1%、3位マラソン 25.5%、4位バドミントン 24.2%、5位スノーボード 23.5%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank18_26/
【山梨】1位サッカー 78.7%、2位野球 18.4%、3位マラソン 16.7%、4位スキー 14.9%、5位スノーボード 13.2%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank19_26/
【長野】1位スキー 68.5%、2位スノーボード 56.0%、3位サッカー 53.7%、4位スピードスケート 33.8%、5位マラソン 27.8%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank20_26/
甲信越・北陸地方でもやはり『サッカー』が1番人気。J1所属のヴァンフォーレ甲府など地元チームの存在や、中田英寿さんの出身校・山梨県の「韮崎高校」、
本田圭佑さんの出身校・石川県の「星稜高校」など、強豪校の存在が人気を後押ししているようです。そして2位は雪国らしい『スキー』がランクイン。
こちらはなんといっても1998年冬季オリンピックの開催地・長野県の声が目立ちました。この地域はその他の県もスキー場が豊富。日常的に楽しめる環境が整っているスポーツはやはり人気のようです。
■【東海】あなたの住む都道府県で人気のあるスポーツは?(複数回答)
1位サッカー 59.3%、2位野球 29.0%、3位マラソン 24.5%、4位フィギュアスケート 17.6%、5位ゴルフ 10.0%
http://suumo.jp/article/oyakudachi/wp-content/uploads/2017/10/nandemorank00_26-04.png
【岐阜】1位サッカー 46.3%、2位マラソン 41.2%、3位スキー 28.7%、4位スノーボード 27.2%、5位野球 21.3%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank21_26/
【静岡】1位サッカー 96.2%、2位野球 18.3%、3位マラソン 12.8%、4位ラグビー 9.8%、5位ゴルフ 7.2%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank22_26/
【愛知】1位フィギュアスケート 59.1%、2位野球 49.8%、3位サッカー 36.0%、4位マラソン 26.6%、5位レスリング 9.4%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank23_26/
【三重】1位サッカー 41.2%、2位マラソン 25.2%、3位レスリング 24.4%、4位野球 23.5%、5位ゴルフ 16.8%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank24_26/
東海地方の第1位は『サッカー』。サッカーのメッカ・静岡県がある地域だけに納得の結果。
やはり静岡県民の「Jリーグのチームが3つあるから」や「高校サッカーが強い」などの声が多く聞かれました。
また、「サッカー王国だから」という声のように、サッカーが盛んなことに誇りをもっているようです。
3位の『マラソン』はQちゃんこと高橋尚子さんの出身地である岐阜県、4位の『フィギュアスケート』は浅田真央さんの出身地である愛知県の声が多く聞かれました。
また、ランクインはしなかったものの、吉田沙保里さんを輩出した三重県の『レスリング』人気も注目です。
(続く) (続き)
■【関西】あなたの住む都道府県で人気のあるスポーツは?(複数回答)
1位野球 40.8%、2位サッカー 36.2%、3位マラソン 35.8%、4位バスケ 14.3%、5位ラグビー 11.9%
http://suumo.jp/article/oyakudachi/wp-content/uploads/2017/10/nandemorank00_26-05.png
【滋賀】1位バスケ 39.6%、2位マラソン 31.7%、3位サッカー 25.9%、4位スキー 17.3%、5位スノーボード 15.8%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank25_26/
【京都】1位マラソン 57.5%、2位サッカー 46.6%、3位野球 16.4%、4位陸上 14.4%、5位バスケ 10.3%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank26_26/
【大阪】1位野球 60.8%、2位サッカー 52.4%、3位マラソン 36.7%、4位ラグビー 16.9%、5位ボクシング 7.2%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank27_26/
【兵庫】1位野球 59.0%、2位サッカー 48.9%、3位マラソン 31.5%、4位ラグビー 18.5%、5位ゴルフ 14.6%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank28_26/
【奈良】1位マラソン 34.7%、2位バスケ 31.5%、3位野球 30.6%、4位柔道 21.0%、5位ラグビー 20.2%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank29_26/
【和歌山】1位野球 55.6%、2位マラソン 21.4%、3位体操 16.7%、4位サッカー 12.7%、5位テニス 9.5%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank30_26/
関西地方の第1位は『野球』。高校野球の聖地・甲子園を擁する関西地方だけに、全体的に人気を博している様子がうかがえます。
実際に甲子園球場があるのは兵庫県ですが、そのほかの県も甲子園=高校野球を理由に、野球を挙げる声が多く見られました。
また、大阪府・兵庫県を中心に、「阪神ファンが多いから」とナニワの虎・阪神タイガースの存在を挙げる声もありました。
各県が『野球』を1位に推すなか、京都府と奈良県は『マラソン』が1位。総合ランキングでも『マラソン』は3位にランクインしています。
歴史ある街並みを走るのは想像以上に楽しいのかもしれませんね。
■【四国】あなたの住む都道府県で人気のあるスポーツは?(複数回答)
1位野球 51.3%、2位マラソン 48.4%、3位サッカー 47.4%、4位ゴルフ 9.5%、5位ソフトボール 6.3%
http://suumo.jp/article/oyakudachi/wp-content/uploads/2017/10/nandemorank00_26-06.png
【徳島】1位サッカー 61.5%、2位マラソン 56.3%、3位野球 46.6%、4位バドミントン 5.7%、5位テニス 5.2%、5位ゴルフ 5.2%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank31_26/
【香川】1位サッカー 65.4%、2位野球 52.6%、3位マラソン 27.1%、4位ゴルフ 16.5%、5位バスケ 12.8%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank32_26/
【愛媛】1位野球 55.9%、2位マラソン 53.3%、3位サッカー 44.6%、4位自転車 7.2%、5位ビーチバレー 5.6%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank33_26/
【高知】1位マラソン 51.6%、2位野球 49.7%、3位サッカー 20.5%、4位ソフトボール 16.1%、5位ゴルフ 14.9%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank34_26/
四国地方の第1位は『野球』。プロ野球チームはありませんが、四国地方には独立リーグ「四国アイランドリーグplus」があり、四国地方の人たちに愛されている様子。
また、高校野球の強豪校の存在も人気の理由です。次いで第2位には『マラソン』、第3位には『サッカー』がランクイン。
また、ランキング外ではありますが、愛媛県で第4位に入った『自転車』にも注目です。
愛媛県はサイクリストの聖地と呼ばれるほど、サイクリングに力を入れているとか。しまなみ海道のサイクリングロードは絶景だそうですよ。
(続く) (続き)
■【中国】あなたの住む都道府県で人気のあるスポーツは?(複数回答)
1位サッカー 60.6%、2位野球 38.6%、3位マラソン 25.9%、4位バレーボール 17.5%、5位バスケ 16.0%
http://suumo.jp/article/oyakudachi/wp-content/uploads/2017/10/nandemorank00_26-07.png
【鳥取】1位サッカー 47.1%、2位トライアスロン 36.3%、3位マラソン 27.4%、4位スキー 25.5%、5位スノーボード 22.9%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank35_26/
【島根】1位バスケ 64.0%、2位テニス 36.0%、3位マラソン 21.0%、4位サッカー 18.8%、5位野球 14.0%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank36_26/
【岡山】1位サッカー 74.8%、2位マラソン 49.1%、3位バレーボール 40.9%、4位野球 22.6%、5位フィギュアスケート 15.7%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank37_26/
【広島】1位野球 94.2%、2位サッカー 79.6%、3位バレーボール 29.6%、4位マラソン 12.7%、5位バスケ 7.7%、5位スキー 7.7%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank38_26/
【山口】1位サッカー 77.7%、2位マラソン 28.7%、3位卓球 26.8%、4位野球 14.0%、5位陸上 6.4%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank39_26/
中国地方の第1位はこちらも『サッカー』。次いで『野球』、『マラソン』と続きます。サッカーも野球もやはり地元チームの存在が大きいようです。
特に広島県はサンフレッチェ広島F.Cや、広島東洋カープを抱え、盛り上がっているようです。
県別に見ると、トライアスロン発祥の地である鳥取県の『トライアスロン』人気や、世界的テニスプレーヤー錦織圭さんの出身地・島根県の『テニス』人気が高まっています。
■【九州・沖縄】あなたの住む都道府県で人気のあるスポーツは?(複数回答)
1位サッカー 54.1%、2位野球 41.3%、3位マラソン 38.9%、4位ゴルフ 17.3%、5位バスケ 16.0%
http://suumo.jp/article/oyakudachi/wp-content/uploads/2017/10/nandemorank00_26-08.png
【福岡】1位野球 86.1%、2位サッカー 56.1%、3位マラソン 33.6%、4位ラグビー 21.5%、5位バスケ 11.2%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank40_26/
【佐賀】1位サッカー 70.6%、2位マラソン 24.1%、3位野球 20.3%、4位ラグビー 13.4%、5位バレーボール 9.6%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank41_26/
【長崎】1位サッカー 70.1%、2位バレーボール 25.6%、3位野球 23.8%、4位体操 22.6%、5位マラソン 20.1%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank42_26/
【熊本】1位サッカー 50.3%、2位マラソン 49.7%、3位バドミントン 28.9%、4位野球 20.3%、5位ゴルフ 19.8%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank43_26/
【大分】1位サッカー 74.0%、2位マラソン 32.6%、3位ラグビー 19.9%、4位野球 18.2%、5位バレーボール 15.5%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank44_26/
【宮崎】1位野球 52.8%、2位マラソン 46.7%、3位ゴルフ 36.4%、4位サッカー 31.8%、5位サーフィン 20.1%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank45_26/
【鹿児島】1位サッカー 64.5%、2位マラソン 55.4%、3位野球 38.6%、4位ゴルフ 21.1%、5位バレーボール 17.5%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank46_26/
【沖縄】1位バスケ 58.2%、2位野球 53.6%、3位マラソン 46.4%、4位ゴルフ 32.2%、5位サッカー 29.3%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank47_26/
九州・沖縄地方は第1位『サッカー』、第2位『野球』、第3位『マラソン』という結果に。
福岡ソフトバンクホークスの本拠地・福岡県や、巨人のキャンプ地として有名な宮崎県では野球人気が高く、それ以外の県ではサッカー人気が高い傾向にあります。
沖縄県はというと『バスケットボール』が第1位。琉球ゴールデンキングスという強豪チームの存在や、アメリカの文化に近いところも人気の要因かもしれません。
(続く) (続き)
それぞれの地域に特徴があるように、その地域で人気のあるスポーツにも特徴が見て取れます。引越し先をお探しの方は、
スポーツという視点から探してみてもおもしろいかもしれません。もしかしたら、同じスポーツ好きの人とあっという間に仲良くなれるかも?
そのほかの都道府県の「あなたの住む都道府県で人気のあるスポーツ」ランキング結果は、
こちら(https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/oyaku_tag/fr_rank00/)からチェックしてみてくださいね!
◆各地に地元人気を象徴するチームや人物あり!マラソンだけはプレーヤー目線が多め?
サッカー(福島県):最近プロのサッカーチームができたから。(30歳・男性)
サッカー(埼玉県):浦和レッドダイヤモンズ&大宮アルディージャがあるから。(58歳・男性)
サッカー(茨城県):鹿島アントラーズが強いから。(50歳・女性)
サッカー(山梨県):中田英寿さんがいたから。(44歳・男性)
サッカー(静岡県):サッカー教育が熱心。(65歳・女性)
サッカー(岡山県):なでしこの選手がいる岡山湯郷ベルがある。(54歳・女性)
サッカー(香川県):カマタマーレ讃岐はうどんの意味で釜玉からきている。(32歳・女性)
野球(和歌山県):野球大国といわれているから。(29歳・女性)
野球(愛媛県):正岡子規の生誕地だから。(27歳・女性)
野球(岩手県):高校野球は花巻東が有名。(26歳・女性)
野球(広島県):広島東洋カープファンだらけだから。(25歳・男性)
マラソン(東京都):気軽にできるし、ダイエットや健康にも良く、最近、行っている方が多いと思います。(43歳・男性)
マラソン(岐阜県):Qちゃんロードというものが、たしかある。(37歳・女性)
マラソン(徳島県):糖尿病予防のために推奨しているから。(26歳・男性)
バスケットボール(秋田県):他県に劣らない唯一の競技だと思う。(40歳・女性)
バスケットボール(沖縄県):琉球ゴールデンキングスという応援している人が多いチームがいるから。(21歳・女性)
【了】
※都道府県別の「サッカー人気」と「野球人気」のまとめ
■サッカー人気
1位 23県(山形、福島、茨城、群馬、埼玉、千葉、神奈川、新潟、石川、山梨、岐阜、静岡、三重、徳島、香川、鳥取、岡山、山口、佐賀、長崎、熊本、大分、鹿児島)
2位 11府県(青森、岩手、宮城、秋田、栃木、富山、京都、大阪、兵庫、広島、福岡)
3位 *6都県(東京、長野、愛知、滋賀、愛媛、高知)
4位 *4道県(北海道、和歌山、島根、宮崎)
5位 *1県(沖縄)
ランク外 *2県(福井、奈良)
■野球人気
1位 12道府県(北海道、岩手、宮城、千葉、福井、大阪、兵庫、和歌山、愛媛、広島、福岡、宮崎)
2位 10都県(埼玉、東京、神奈川、石川、山梨、静岡、愛知、香川、高知、沖縄)
3位 *8府県(青森、富山、京都、奈良、徳島、佐賀、長崎、鹿児島)
4位 11県(秋田、山形、福島、茨城、群馬、新潟、三重、岡山、山口、熊本、大分)
5位 *2県(岐阜、島根)
ランク外 *4県(栃木、長野、滋賀、鳥取)
・サッカーの方が野球よりも人気があるのは「30府県」
・野球の方がサッカーよりも人気があるのは「16都道府県」
・サッカーと野球の人気が同じなのは「1県」(※千葉県では同率1位) まさに野稀有wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>4
愛媛には愛媛FCと岡ちゃんで話題のFC今治があるのにサッカーが3位で野球が1位なのは意外だ
【愛媛】1位野球 55.9%、2位マラソン 53.3%、3位サッカー 44.6%、4位自転車 7.2%、5位ビーチバレー 5.6%
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_data/fr-rank33_26/ 10月25日(水曜日)
第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会準々決勝
5,186人 19:00- 神戸-鹿島@神戸総合運動公園ユニバー記念競技場
4,526人 19:00- C大阪-大宮@キンチョウスタジアム
9,696人 19:00- 横浜FM-磐田@ニッパツ三ツ沢球技場
9,968人 19:30- 川崎F-柏@等々力陸上競技場
天皇杯準々決勝:合計29,376/平均*7,344 スピードスケートやカーリングが上位にくる都道府県は無いのかえ? >>21
長野当たりがスキーとか愛知がフィギュアスケートとか
そこそこ地域差があるのが面白い なんかまた対立煽りが増えて来たけどなんで?
日本シリーズ始まるから? >>1
このアンケートの「人気のあるスポーツ」とは、「見る」スポーツなのか、「やる」スポーツなのか
両方なのか
見る専門で、そこそこ視聴率を取る、相撲やフィギュアスケートは入っていないし、見るだけなら、
マラソンがこんな人気があるはずがないし、謎だなあ ※都道府県別の「サッカー人気」と「野球人気」のまとめ
■サッカー人気
1位 23県(山形、福島、茨城、群馬、埼玉、千葉、神奈川、新潟、石川、山梨、岐阜、静岡、三重、徳島、香川、鳥取、岡山、山口、佐賀、長崎、熊本、大分、鹿児島)
2位 11府県(青森、岩手、宮城、秋田、栃木、富山、京都、大阪、兵庫、広島、福岡)
3位 *6都県(東京、長野、愛知、滋賀、愛媛、高知)
4位 *4道県(北海道、和歌山、島根、宮崎)
5位 *1県(沖縄)
ランク外 *2県(福井、奈良)
■野球人気
1位 12道府県(北海道、岩手、宮城、千葉、福井、大阪、兵庫、和歌山、愛媛、広島、福岡、宮崎)
2位 10都県(埼玉、東京、神奈川、石川、山梨、静岡、愛知、香川、高知、沖縄)
3位 *8府県(青森、富山、京都、奈良、徳島、佐賀、長崎、鹿児島)
4位 11県(秋田、山形、福島、茨城、群馬、新潟、三重、岡山、山口、熊本、大分)
5位 *2県(岐阜、島根)
ランク外 *4県(栃木、長野、滋賀、鳥取) フィギュアやバスケとか地域色も反映されてるしこれかなり精度高いな ◆思いつきでぶちあげた16球団構想がいとも簡単に頓挫してしまった日本プロ野球
もう企業が野球を信用しない時代になってきたから、地方展開も難しいだろうに
【野球】スポンサー付かずプロ野球16球団構想は前途多難
テレビ界が密かに注目しているのが、自民党の日本経済再生本部がまとめた日本再生ビジョン。
静岡、北信越、四国、沖縄などプロ野球のない地域に新たに球団を創設し、現行の12球団から
16球団にするという『プロ野球16球団構想』だ。
「セ・リーグとパ・リーグを東西二つの地域に分け、4地域の勝者によるディビジョンシリーズを行い、
勝ち上がった球団が日本シリーズで対決するという構想。
安部首相もアベノミクスの“第三の矢”に直結する成長戦略の一環として重要視しているほどです」
(民放スポーツ番組プロデューサー)
しかし、実現へのハードルは低くはない。まずは政財界から反発する声が上がっているのだ。
「アベノミクスの旗振り役である甘利明経済再生担当相が『政府が強引にかじ切りをする案件ではない』
と否定的な意見を示唆した。安倍政権の『後見人』である渡辺恒雄読売新聞グループ会長を慮っての
発言だといわれている。渡辺会長は以前から現在の12球団を維持しながらの『1リーグ制』を唱えていますからね」(関係者)
さらに球団経営に乗り出す企業が出てくるのか、どこのテレビ局が放映するのかという根本的な問題も浮上している。
「球界の革命団体として注目された『関西独立リーグ』は昨年消滅した。さらに『四国アイランドリーグplus』
『BCリーグ』といった独立リーグの経営が危ういことは説明するまでもない。
当然、スポンサーも付かず、併せてテレビ局も紐づかない。野球の中継は技術料で5000万円。
これに球団に支払う放映権料が出てきますが、それもスポンサーが付いたらの話。
地方の準キー局が主幹局になるでしょうが、一試合の放映権料が1000万でも採算は厳しい。
これに選手の年棒の問題も加わってきます」(関係者)
絵に描いたモチに終わるのだろうか。 関西でも京都滋賀じゃ野球は避けられてるなw
あれだけ洗脳報道してるのに >>24
福岡はすごいぞ
朝昼晩、情報番組内で必ずホークス情報
ホークス応援しないと村八分にされそうな雰囲気 【悲報】乃木坂46でダントツ可愛かった白石麻衣さん(25)年には勝てず大幅劣化※画像あり
https://goo.gl/iBzHUq いまやちゃんと数字が出るものは視聴率からスポーツ用品の売り上げまで、
野球の崩壊を完全に証明してしまっている。
焼き豚がすがりつくのは「自己申告の水増し数字」でしかない主催者発表の
「館客数」、なぜか三年になると部員が増える高野連のお笑い部員数、
あやしげなアンケート結果だけ。
中体連などがきちんとカウントしている少年野球人口は、「減少」と言うより
「消滅」と言いたくなるレベル。
そしていよいよバスケにも抜かれるのが確実になってきた
少年野球人口は「減少」と言うより、「消滅」と言いたくなるレベル。
そしていよいよバスケにも抜かれるのが確実になってきた
■中学生 野球部員数 中体連加盟校調査
2009年 307,053
2010年 290,755 −16,038 5.2%減
2011年 280,917 −10,098 3.5%減
2012年 261,527 −19,930 6.9%減
2013年 242,290 −19,237 7.4%減
2014年 221,150 −21,140 8.7%減
2015年 202,488 −18,662 8.4%減
■人口の多い都道府県順の三者対決
1東京都 サッカー>バスケ>野球
2神奈川 サッカー>バスケ>野球
3大阪府 サッカー>バスケ>野球
4愛知県 サッカー>野球>バスケ
5埼玉県 サッカー>バスケ>野球 ◆公益財団法人 日本中学校体育連盟 加盟校調査集計
野球部員数 増減 前年度比 対2009年比
2009年 307,053人
2010年 290,755人 −16,038人 5.2%減
2011年 280,917人 −10,098人 3.5%減 *8.5%減
2012年 261,527人 −19,930人 6.9%減 14.8%減
2013年 242,290人 −19,237人 7.4%減 21.1%減
2014年 221,150人 −21,140人 8.7%減 30.0%減
2015年 202,470人 −18,680人 8.4%減 34.1%減
2016年 185,314人 −17,156人 8.5%減 39.6%減
2009年の野球部員数を100とすると一年おきに
2010年 94.7
2011年 91.5
2012年 85.2
2013年 78.9
2014年 72.0
2015年 65.9
2016年 60.4
と、とうとう三分の二を割ったことになる
このペースでいけば、近い時期に
「野球の競技人口は10年経たずに半減した」
ということになるのは確実だ
本当に十年前は、ここまで物凄い勢いで野球が崩壊するとは
正直思っていなかった プロ野球のお膝元でも、子供が見捨ててサッカーに走っているのが野球の現実
プロ野球のフランチャイズで野球の部員数がサッカー部員に抜かれた地区を
年の順に並べてみた
サッカー 野球
神奈川 サッカー 16,770 10,574 平成18年に逆転
東京都 サッカー 21,139 13,322 平成19年に逆転
埼玉県 サッカー 15,890 *9,559 平成20年に逆転
千葉県 サッカー 12,655 *8,714 平成22年に逆転
大阪府 サッカー 14,386 10,456 平成23年に逆転
愛知県 サッカー 13,834 11,556 平成24年に逆転
福岡県 サッカー *9,205 *7,846 平成25年に逆転
広島県 サッカー *5,993 *5,493 平成26年に逆転
北海道 サッカー *9,121 *8,410 平成26年に逆転
宮城県 サッカー *4,640 *4,453 平成27年に逆転 New!!
兵庫県 野球. *9,376 10,328
やっぱり都市部から子供はサッカーに乗り換えているなあ
ところが日本では田舎にはJリーグのチームはあっても野球はない
まさに逃げ場なし 日テレ・読売など焼き豚マスゴミがバドミントンを目の敵にしていた一因
◇日本中学校体育連盟(中体連) 加盟校調査集計(男子) 平成21年 → 平成27年
増加率ベスト3 減少率ワースト3
1位 +19.9% バドミントン ☆ . 1位 −34.1% 野球 ★
2位 +14.0% 水泳 . 2位 −33.8% ソフトボール
3位 +*6.3% サッカー 3位 −23.8% 柔道
増加数ベスト3 減少数ワースト3
1位 +14,076人 サッカー 1位 −104,565人 野球 ★
2位 +*7,280人 バドミントン ☆ . 2位 −*8,006人 柔道
3位 +*6,366人 バスケ 3位 −*6,963人 剣道 日本一常連球団・ソフトバンクの地元、福岡の現状
わずか数年で地元の少年野球人口が4割減!
日本一になればなるほど一割近くの割合で競技人口が減って行く
もはやホラーの世界だ
○中体連競技人口の推移
野球 サッカー 男子計 ホークス アビスパ (※☆…日本シリーズ優勝)
平成21年 12,804 7,993 51,896 3位 J2・11位
平成22年 12,210 8,112 51,563 1位 J2・3位昇格
平成23年 11,292 8,920 51,188 1位☆ J1・17位
平成24年 10,266 9,501 51,225 3位 J2・18位
平成25年. 9,442 9,820 50,803 4位 J2・14位 ★サッカー人口が野球を抜く
平成26年. 8,662 9,634 49,764 1位☆ J2・16位
平成27年. 7,846 9,205 49,376 1位☆ J2・3位昇格 野球人気の低落がはっきりしたのはやっぱり2004年だろうね。
サッカーワールドカップ日本開催後、野球は慌てて国際路線に打って出たけれど
プロが出てもメダルを取るのがやっとという実力の無さにファンが唖然とした。
まさにそのタイミングで、ファンを無視したナベツネの思いつき10球団1リーグ制の
ゴリ押し、「たかが選手が」発言、近鉄の消滅で、ファンの心がかなり折れた。
それから10年、頑張っていたファンがさみだれ式に消えていって、新規の
若い世代はTV中継の激減で育たなくなった、ということかと。
◆【巨人戦ナイター 総視聴率の推移】
中継数 視聴率 総視聴率
1999年 129試合 20.3% 2619% ]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]
2000年 131試合 18.5% 2424% ]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] ★ONシリーズいまイチ、長島巨人日本一
2001年 140試合 15.1% 2114% ]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]
2002年 134試合 16.2% 2171% ]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] ☆サッカーワールドカップ日本開催、視聴率66%
2003年 132試合 14.3% 1888% ]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]
2004年 133試合 12.2% 1623% ]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] ★長島ジャパンアテネ五輪へ、1リーグ構想、大顰蹙
2005年 129試合 10.2% 1316% ]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] ★交流戦、アジアシリーズ開始
2006年 106試合 *9.6% 1018% ]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] ★WBCスタート
2007年 *74試合 *9.8% *725% ]]]]]]]]]]]]]]] ★クライマックスシリーズ開始
2008年 *61試合 *9.7% *592% ]]]]]]]]]]]] ★星野ジャパン北京五輪で惨敗の4位
2009年 *32試合 10.0% *320% ]]]]]]] ★WBC2連覇 原巨人6年ぶりの日本一
2010年 *27試合 *8.4% *227% ]]]]] ☆サッカー南アW杯で日本ベスト16、視聴率57%
2011年 *19試合 *9.5% *181% ]]]] ★震災後の開幕ゴリ押し大顰蹙、ハンカチ斎藤プロ入り
2012年 *20試合 *9.3% *186% ]]]] ★巨人8冠 ☆ロンドン五輪、野球のない日本は過去最多メダル
2013年 *22試合 *8.5% *187% ]]]] ★山本ジャパンWBCで準決勝敗退、長島・松井国民栄誉賞
2014年 *21試合 *7.8% *164% ]]]] ★田中ヤンキースへ、「カープ女子」「アランチョ」
2015年 *16試合 *7.6% *122% ]]] ★「空前の大混戦」「男気」「トリプルスリー」 プレミア12また3位
2016年 *13試合 *9.0% *117% ]]] ★覚醒剤、円陣賭博、「神ってる」、DAZN・2100億円ショック
2017年 *10試合 *7.5% **96% ]] ★小久保ジャパンWBCで準決勝敗退、大谷肉離れ
年間加重平均 7.53% (9550.2/1268、10試合・14番組)
参考 2015巨人戦デーゲーム視聴率 関東地区
年間単純平均 *4.84% (111.4/23)
年間加重平均 *4.89% (14507.7/2967、23試合・24番組) ■21世紀 テレビ放送全番組 視聴率ランキング
01 66.1% FIFAワールドカップ日本×ロシア 2002年6月9日(日) 20:00 174 フジテレビ
02 65.6% FIFAワールドカップ決勝ドイツ×ブラジル 2002年6月30日(日) 20:57 93 NHK総合
03 58.8% FIFAワールドカップ日本×ベルギー 2002年6月4日(火) 18:53 67 NHK総合
04 57.3% FIFAワールドカップ日本×パラグアイ 2010年6月29日(火) 22:40 150 TBS
05 52.7% FIFAワールドカップ日本×クロアチア 2006年6月18日(日) 21:35 175 テレビ朝日
06 50.2% FIFAワールドカップ決勝ドイツ×ブラジル 2002年6月30日(日) 19:20 89 NHK総合
ーーーーーーーーーーーーーー50%の壁ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
07 49.0% FIFAワールドカップ日本×オーストラリア 2006年6月12日(月) 21:50 155 NHK総合
08 48.5% FIFAワールドカップ日本×トルコ 2002年6月18日(火) 16:25 95 NHK総合
08 48.5% 第52回NHK紅白歌合戦 2001年12月31日(月) 21:30 135 NHK総合
10 48.3% FIFAワールドカップ準決勝ドイツ×韓国 2002年6月25日(火) 20:00 165 日本テレビ
11 47.6% FIFAワールドカップ準決勝ブラジル×トルコ 2002年6月26日(水) 21:27 63 NHK総合
12 47.3% 第53回NHK紅白歌合戦 2002年12月31日(火) 21:30 135 NHK総合
13 47.2% FIFAワールドカップ予選日本×北朝鮮 2005年2月9日(水) 19:17 136 テレビ朝日
14 46.9% 開局50年金曜特別ロードショー・千と千尋の神隠し 2003年1月24日(金) 20:30 159 日本テレビ
15 46.6% FIFAワールドカップ日本×コートジボワール 2014年6月15日(日) 10:59 64 NHK総合
16 45.9% 第54回NHK紅白歌合戦 2003年12月31日(水) 21:30 135 NHK総合
17 45.5% FIFAワールドカップ日本×カメルーン 2010年6月14日(月) 23:54 61 NHK総合
17 45.5% FIFAワールドカップチュニジア×日本 2002年6月14日(金) 15:00 174 テレビ朝日
19 45.3% FIFAワールドカップ日本×トルコ 2002年6月18日(火) 15:05 74 NHK総合
ーーーーーーーーーーーーーー45%の壁ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■スポーツ番組年間最高視聴率
97年 47.9% サッカー アジア最終予選 第3代表決定戦 「日本−イラン」
98年 60.9% サッカー ワールドカップ 「日本−クロアチア」
99年 29.4% 相撲 大相撲初場所 12日目
00年 42.3% サッカー オリンピック 「日本−アメリカ」
01年 38.2% サッカー コンフェデ 「日本−フランス」
02年 66.1% サッカー ワールドカップ 「日本−ロシア」
03年 31.5% 駅伝 箱根駅伝 (復路)
04年 32.4% サッカー アジアカップ .「日本−中国」
05年 47.2% サッカー アジア最終予選 「日本−北朝鮮」
06年 52.7% サッカー ワールドカップ 「日本−クロアチア」
07年 38.1% フィギュア 世界選手権東京2007
08年 37.3% オリンピック 北京五輪 開会式
09年 43.1% ボクシング フライ級タイトルマッチ 内藤大助×亀田興毅
10年 57.3% サッカー ワールドカップ 「日本−パラグアイ」
11年 35.1% サッカー アジアカップ 「日本×韓国」
12年 35.1% サッカー アジア最終予選 「日本×オーストラリア」
13年 38.6% サッカー アジア最終予選 「日本×オーストラリア」
14年 46.6% サッカー ワールドカップ 「日本×コートジボワール」
15年 28.3% 駅伝 箱根駅伝 (復路)
16年 28.0% 駅伝 箱根駅伝 (往路) 「巨人がダメなら同じ東京のヤクルトを推してみるか」
という思惑があったのかどうか、なぜか突然強くなったヤクルトが優勝、
ソフトバンクとの日本シリーズは関東でも人気になるのではという
関係者の期待をこめて始まったが…
■日本シリーズ2015 加重平均 10.3%
*9.3% 10/27(土) 18:30-21:39 TBS プロ野球SMBC日本シリーズ第1戦 ヤクルト×ソフトバンク
*7.4% 10/27(日) 18:30-21:18 TX* プロ野球SMBC日本シリーズ第2戦 ヤクルト×ソフトバンク
*9.4% 10/27(火) 18:00-22:09 CX* プロ野球SMBC日本シリーズ第3戦 ヤクルト×ソフトバンク
12.5% 10/28(水) 18:00-22:39 CX* プロ野球SMBC日本シリーズ第4戦 ヤクルト×ソフトバンク
12.3% 10/29(木) 18:00-22:09 CX* プロ野球SMBC日本シリーズ第5戦 ヤクルト×ソフトバンク
■日本シリーズ2014 加重平均 9.7%
世帯 KID .TEN M1 M2 M3 F1 F2 F3
11.8 *4.8 *1.9 *2.8 *5.5 12.5 *3.1 *4.7 *7.0 14/10/25(土) 18:15-21:54 EX__ 阪神×福岡ソフトバンク・第1戦
10.2 *3.3 *3.8 *2.6 *6.0 *9.9 *1.8 *4.1 *5.8 14/10/26(日) 18:18-21:25 TBS 阪神×福岡ソフトバンク・第2戦・第2部
*8.3 *2.5 *0.6 *2.7 *2.4 *8.3 *2.6 *3.2 *4.3 14/10/28(火) 18:30-21:45 EX__ 福岡ソフトバンク×阪神・第3戦
*8.4 *3.5 *2.7 *2.3 *5.3 *7.4 *2.8 *3.7 *3.7 14/10/29(水) 18:20-22:34 CX* 福岡ソフトバンク×阪神・第4戦
10.3 *3.7 *3.1 *2.8 *4.7 11.0 *3.4 *5.0 *5.3 14/10/30(木) 18:33-22:20 TBS 福岡ソフトバンク×阪神・第5戦
参考
サッカー 東アジア杯2015 (国内組のみ) 平均 12.3%
12.3% 15/08/02(日) CX* EAFF東アジアカップ2015男子 日本×北朝鮮
10.7% 15/08/05(水) CX* EAFF東アジアカップ2015男子 日本×韓国
14.0% 15/08/09(日) CX* EAFF東アジアカップ2015男子 日本×中国
サッカー 2016AFC U-23アジアカップ兼リオ五輪アジア最終予選 (すべて深夜帯)
単純平均 14.1%
13.3% 第1戦 北朝鮮
11.5% 第2戦 タイ
11.2% 第3戦 サウジ
14.3% 準々決勝 イラン
18.6% 準決勝 イラク
15.6% 決 勝 韓国 もはやJリーグ相手に互角のプロ野球最高峰日本シリーズ
そりゃ国際試合に賭けるしかなかったわけだ
そしてそのWBCの数字も前回大会から暴落
完全に打つ手なし
◆2015年日本一決定戦 プロ野球vsJリーグ 同曜日対決
10/24土
*9.3% 18:30-21:39 TBS プロ野球SMBC日本シリーズ第1戦・ソフトバンク×ヤクルト
15.1% 19:57-20:54 CX* めちゃ×2イケてるッ!
12/05土
10.4% 19:30-21:50 NHK Jリーグチャンピオンシップ・決勝最終戦「サンフレッチェ広島×ガンバ大阪」
*7.5% 19:00-20:54 CX* めちゃ×2イケてるッ!2時間SP
◆参考 「神奈川県×広島県」試合 視聴率対決
*1.4% 15/06/20(土) 14:50-17:00 NHK プロ野球 DeNAベイスターズ×広島カープ
*3.1% 16/02/27(土) 13:50-16:05 NHK Jリーグ 川崎フロンターレ×サンフレッチェ広島
年間最低視聴率は常にJリーグよりプロ野球の方が下 マスゴミが野球捨てた時が野球の終わり
鬱憤相当溜まってるだろうから
一気に八百長やら薬物の暴露が始まる それでもNHKは頑張って、今年もプロ野球中継を続けてくれていたwww
■2017年・プロ野球視聴率
*1.1% 17/04/07(金) 27:20-28:55 EX__ スーパーベースボール・西武×ソフトバンク
*2.4% 17/04/08(土) 14:50-15:00 NHK プロ野球・西武×ソフトバンク
*1.2% 17/04/22(土) 14:00-15:54 TBS SAMURAI BASEBALL・西武×日本ハム
*1.8% 17/04/23(日) 13:05-15:14 NHK プロ野球・ソフトバンク×楽天
*2.0% 17/04/23(日) 15:16-17:00 NHK プロ野球・ソフトバンク×楽天
*2.2% 17/05/05(金) 13:05-15:17 NHK プロ野球・ロッテ×ソフトバンク
*2.0% 17/05/05(金) 15:20-16:25 NHK プロ野球・ロッテ×ソフトバンク
*2.2% 17/06/04(日) 14:00-15:54 TBS SAMURAI BASEBALL・DeNA×ソフトバンク
*1.1% 17/06/11(日) 13:05-15:02 NHK プロ野球・オリックス×中日
*0.9% 17/06/11(日) 15:05-16:10 NHK プロ野球・オリックス×中日
*2.2% 17/06/18(日) 13:05-15:02 NHK プロ野球・ヤクルト×日本ハム
*2.4% 17/06/24(土) 15:16-17:00 NHK プロ野球・広島×阪神
*1.9% 17/07/02(日) 13:05-15:01 NHK プロ野球・楽天×ソフトバンク
*2.0% 17/07/02(日) 15:04-17:06 NHK プロ野球・楽天×ソフトバンク サッカーが12クラブ(球団じゃないぞ)だったら観客動員数凄いだろうな
それでも未来を見据えて痛み伴っても各地にプロクラブを作って国民を楽しませたいっていう姿勢がいい
野球はほんの一部の企業とヤクザやきう賭博で丸儲けだもんな 野球はデブしかいないのがちょっとなぁ
清宮みたいな超絶ブサイクを球界の顔にして大丈夫か?
女ファン減るだろあれ サカ豚がコピペ発狂中!
大量のコピペ保存してる時点で気持ち悪い 野球はもう終わり
これからはJリーグとBリーグが日本のプロスポーツを背負っていくんで まあバチンコと野球のお金は北チョンの核開発に注ぎ込まれてるのは間違いないだろ
野球民って情弱でだせえよなw それでもいい歳したら野球に落ち着くんです
サッカーはW杯しか興味持たなくなるんです
サッカー部出身の俺が言うから間違いない >>56
おまえみたいな奴がいるから荒れるんだよ。
Jリーグはそんな崇高なもんじゃない。
むしろプロ、興行ってところを考えたら野球の方が理に適ってる。 >>36
大阪のゴリ推し野球電波攻撃はマジで嫌われてるね
あと、京都はJチームがあるし、滋賀はBリーグのバスケチームがあるみたいだ
わかりやすいね 今の公立小中はオッサン、オバサンもしくはもっと上の世代が通ってた時代とは違って母校がこんなに少子化なってたのか!ってパターンあるしな…
男子が遊びスポーツなら野球よりサッカー蹴りの方が向いてる時代か。 これだけごり押ししてるのにこれだから笑えますわw
惨め 野球はスポーツじゃないだろ、ほかのスポーツに失礼すぎる
あんなデブが突っ立ってるか座ってくっちゃべってるだけの家事より運動量少ないレクリエーション >>72
【サッカー】<Jリーグ村井チェアマン>ルヴァン杯は「今までにない入場者数になるかも」 すでに前売りで約5万8000枚が売れる
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1509107007/ >>53
広島があっさり捨てられたのもそれに近かったのかもね
↓やっぱりこれが効いたんだろうなあ
◆マスゴミも押し黙る6.6ショックwww
21 代打名無し@実況は野球ch板で 2017/09/18(月) 21:48:52.81
リーグ優勝決定戦でNHK砲6%は野球関係者ショックやろうな
ゴリ押しカープで無理ならもう何しても無駄やもん
もしかして日シリを除いてプロ野球全国地上波撤退の決定打になる可能性がある
13 代打名無し@実況は野球ch板で 2017/09/18(月) 21:33:59.74
しかし広島優勝、マスコミでも本当に空気だな
マスゴミ業界にも6.6ショックが響いたんだろうか
「こんなゴミコンテンツ、持ち上げていたらこっちにもとばっちりが来る」と
数字で突き付けられてやっとこ理解したという
だとしたらNHKの緊急中継は、かつて自分たちも荷担した野球のハリボテ「人気」を
自らパンクさせたことになるな
ある意味グッジョブ!
74 代打名無し@実況は野球ch板で 2017/09/18(月) 22:45:18.18
去年の16%ってので勘違いしたんだろうなw
それまでは糞みたいな数字で、決定試合だけ跳ね上がるって完全に一過性のバブルってわかるだろw
76 代打名無し@実況は野球ch板で (2017/09/18(月) 22:46:22.58
2匹目のドジョウはいなかったということだな
試合当日は焼き豚がはしゃいでいたな
97 代打名無し@実況は野球ch板で 2017/09/18(月) 23:50:14.41
しかしほんと昨年とのメディアの扱いのギャップが酷いな
今後テコ入れしてくるんだろうけどマジで6%が効いてるのか
102 代打名無し@実況は野球ch板で 2017/09/18(月) 23:56:26.62
テコ入れしてもこれ以上煽りようがない
今でも最大限の垂れ流し
カープ女子、流行語使ってそれでも6%
大きな意味を持つ分岐点になる数字かも
108 代打名無し@実況は野球ch板で 2017/09/19(火) 00:13:16.46
本気でやるときは情報番組、ワイドショー等のライブ主体のあらゆる番組に
時事ネタとして突っ込んでくるし司会や出演者達が事あるごとに
広島ネタをぶっ込んで来る
ここまでやるのが本当のテコ入れ
恐らく6%じゃテコ入れせざるを得ないから日シリまでにこの現象が起こるだろ
それで駄目なら今の民進みたいに捨てられて次に行く >>65
は?
そもそも野球は世界では人気ないって真実は隠し続けてるだろ
それに興行ってなんだよ?
興行だけ考えてる野球がダメなんだよ >>69
俺はサッカーファンだけどね。
各地にクラブが出来てるのは地域の活性化狙って自治体巻き込んだりしてるからだよ。
おらが町のクラブを応援させるようにしたいだけで、国民を楽しませるとか飛躍し過ぎ。 プロ野球は興味ないが高校野球甲子園だけ好きな野球ファンも居そう 実は発足当時のバブル期より増えているJリーグ観客数
そして今年はDAZNの全試合中継の支援もあって順調に過去最高を更新中
試合数もプロ野球を越え、今やだれもが認める「日本で最も人気のある
プロスポーツリーグ」なのは情弱焼き豚以外の日本人の常識
会社四季報にまで隠蔽と捏造ばかりの経理を叱責されるプロ野球と違って、
Jリーグは2005年分から、経営情報を完全ガラス張りにした。
プロ野球はたぶん亡くなるまで絶対にマネできない現実だろう。
>「JリーグはJクラブ経営の透明性向上のため、2005年度分より、クラブ別の個別
>経営情報を発表し、2006年度分からは、全クラブの全ての項目が開示となりました。
>Jクラブ経営情報開示の概要は、以下の通りです。」
ttp://www.jleague.jp/release/post-36878/
Jリーグ観客数推移
年度 J1観客数 J2観客数 J3観客数 合計 前年比数 前年比率 対初年度
1993 3,235,750 − 3,235,750 ←開幕、ドーハの悲劇
1994 5,173,817 − 5,173,817 △1,938,067 △59.9 159.9
1995 6,159,691 − 6,159,691 △0,985,874 △19.1 190.4
1996 3,204,807 − 3,204,807 ▲2,954,884 ▲48.0 099.0 ←Jリーグバブル崩壊
1997 2,755,698 − 2,755,698 ▲0,449,109 ▲14.0 085.2 ←1ステージ制
1998 3,666,496 − 3,666,496 △0,910,798 △33.1 113.3 ←W杯初出場、再び2ステージ制に
1999 2,798,005 0,827,217 3,625,222 ▲0,041,274 ▲01.1 112.0 ←J2導入、引き分け制導入、PK廃止
2000 2,655,553 1,340,820 3,996,373 △0,371,151 △10.2 123.5
2001 3,971,415 1,505,722 5,477,137 △1,480,764 △37.1 169.3
2002 3,928,215 1,806,392 5,734,607 △0,257,470 △04.7 177.2 ←日韓W杯
2003 4,164,229 2,084,185 6,248,414 △0,513,807 △09.0 193.1 ←Vゴール廃止
2004 4,551,695 1,904,172 6,455,867 △0,207,453 △03.3 199.5
2005 5,742,233 1,975,340 7,717,573 △1,261,706 △19.5 238.5 ←1ステージ制
2006 5,597,408 1,998,648 7,596,056 ▲0,121,517 ▲01.6 234.8 ←ドイツW杯
2007 5,834,081 2,034,543 7,868,624 △0,272,568 △03.6 243.2
2008 5,875,865 2,227,570 8,103,435 △0,234,811 △03.0 250.4 ←リーマンショック
2009 5,809,516 2,903,607 8,713,123 △0,609,688 △07.5 269.3
2010 5,638,894 2,290,082 7,928,976 ▲0,784,147 ▲09.0 245.0 ←南アW杯
2011 4,833,782 2,440,695 7,274,477 ▲0,654,499 ▲08.3 224.8 ←東日本大地震
2012 5,375,300 2,681,881 8,057,181 △0,782,704 △10.8 249.0
2013 5,271,047 3,079,181 8,350,228 △0,293,047 △03.6 258.0
2014 5,275,387 3,043,948 0,444,966 8,764,301 △0,414,073 △04.9 270.8 ←ブラジルW杯、J3発足
2015 5,447,602 3,162,194 0,569,016 9,178,812 △0,414,511 △04.7 283.6 そもそもJリーグは2100億円稼ぐサッカー界の功労者
かたやスポンサー企業が金を出してくれないレジャー興行プロ野球(泣)
人気がないから放映権料・放送料がどんどん引き下げられて青息吐息
この実態が広く知られた途端「び、ビールや弁当で稼げるニダ!」
あのー、放映権料が高くても弁当は売れるんですけど?
優勝賞金
◇サッカー
Jリーグ 21.5億円
ルヴァンカップ 1.5億円
天皇杯 1億円
スル銀 3,000万円
富士ゼロ 3,000万円
J2優勝 2,000万円
◆プロ野球
セリーグ・パリーグ 無し
クライマックスシリーズ 無し ←←★今ココ
日本シリーズ 250万円 ←←☆次ココ
交流戦 1,500万円 ※
※日本生命セ・パ交流戦の優勝賞金
3年間で3分の1に減額!
2013年 5,000万円
2014年 3,000万円
2015年 1,500万円
2016年 1,500万円
プロ野球 オールスター戦 一試合平均放送権料
3年間で4分の1に減額!
2008年まで 平均1億2,600万円
2009年 8,400万
2010年 4,927万
2011年 3,168万 >>78
でも、サッカーだって興行も考えないとJに上がれないシステムになってるでしょ。 雪国のスキーは冬の体育の授業であったりするから身近に感じる
スキーしたことない転校生とかは親も子も大変だと思うけど >>83
利益を上げる方法はそれこそクラブ毎に違うぞ
野球民には思いつきもしない目からウロコだらけ
そもそもサッカー選手はアメリカ以外のほとんどの国民と交流あるからな
それで説明は十分だろ? 興行wwwwww
◆DeNA球団社長、「全試合で満員にしても黒字にはならない。」
http://livedoor.blogimg.jp/internews777/imgs/5/a/5a993771.jpg
「健全な経営が不可欠。
僕らがチームを引き継いだ時、売り上げが60億円くらいなのに、毎年
30億円近い赤字を出していた。それを昨年は20億円まで減らせた。(略)
普通の会社なら倒産ですよ」
「親会社(の赤字補填)に頼らず独立独歩出来るのが理想ですが、(略)
全試合で満員にしても黒字にはならない。」
◆阪神の南信男球団社長 「野球環境はいい方向には向いていない」
ttp://mainichi.jp/sports/news/20140810mog00m050002000c.html
「結局、球団経営が苦しい、もう持ちこたえられない、身売りなりの手立てがないか、
という発端があって、合併とか1リーグに移行という話になった。
波及効果などを除いた独立採算で利益を上げているのはわずかな球団。
そういう状況はあまり変わっていない。 大きな外部環境や野球を取り巻く環境、
つまり、人口が減少する、高齢化する、プロ野球のファン層が高齢化していく、
コアなファン層も減っていく。 そうい環境の変化はいい方向には向いていない。
タイガースも球団単体の収支はそんなに余裕はない。
◆広島カープの松田オーナー「一番増えたんはお年寄り」
「放映権料収入は球界再編前後が年間30億円で、今は13億円」
ttp://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1407538829/-100
「旧市民球場と比べて一番増えたんはお年寄り。
放映権料収入は球界再編前後が年間30億円で、今は13億円くらい。
でも、(テレビ局側が一気に減額せず)徐々に落としてくれたけえ助かった。
(球団を増やす)エクスパンションは日本でできるわけがない。 京都 3位野球 16.4%
京都って阪神の影響ないんだな… >>47
それは俺も思う
2017年にもなって、いまだに野球人気が1位の地域は将来が心配になる
昭和時代からずっと時間が止まってるのかなって。
あのキューバですら今や野球よりもサッカーが人気だというのに これ地元に実業団やプロチームのある競技が上位に来てるだけだな 客が一人もいなくても名目上は「黒字」、その呆れた実態
こんなものに国民の税金が使われまくっている現実
◆チケットは読売本社が全て買い上げ、放映権は放送してもしなくても
全試合分を日本テレビが一括で買い上げる巨人戦、実質読売が経営?
http://toyokeizai.net/articles/-/48662?page=6
最後に経営の話をしておきたい。
敢えて言うまでもないかもしれないが、東京ドームと巨人は何の資本関係もない赤の他人である。
東京ドームは読売グループの子会社だと思っている人がたまにいるが、巨人はただの店子。
球場内の飲食収入や広告看板収入は全て東京ドームのものだ。
東京ドームは柱1本にいたるまで広告スペース。このどん欲さは他のどの球場よりもすごい。
一方、球団経営会社の読売巨人軍に入るのは、チケット売り上げとテレビ放映権、それに
グッズ収入くらいなのだが、チケットは読売本社のスポーツ事業部が全て買い上げて差配し、
放映権は放送してもしなくても全試合分を日本テレビが一括で買い上げる。
読売グループが業界紙に公表している巨人の年商は、毎年概ね240億円。
似たような観客動員数の阪神の推定年商のほぼ倍になるのは、チケットと放映権の一括
買い取りがあってなおかつその単価が高いからということになるのだろう。
球団はもっぱら選手のマネジメント、経営はスポーツ事業部という役割分担になっているという
点で、巨人は12球団の中では極めて特殊な存在と言っていい。
それだけに、「自立しているのは巨人、阪神、広島だけ」という定説にも、違和感を禁じ得ないのだ。
東洋経済オンライン 2014年09月25日
「ドーム"伝統の一戦"を快適に過ごす裏ワザ〜 第8回 通勤ラッシュ並みの巨阪戦が快適に」より
>チケットは読売本社のスポーツ事業部が全て買い上げて差配し、
>放映権は放送してもしなくても全試合分を日本テレビが一括で買い上げる
それプロ球団の経営と言えるのか?
やっぱり親会社の税制優遇がなかったらプロ野球は存在しないんだな 最近のマスゴミでプロ野球の赤字の話題がタブーなのは、
相当追い詰められているっていうことなんだろうな
昔は平気で関係者も赤字額を口にしていたのにwww
野球の球団経営、20〜30億の赤字は当たり前
■変わる赤字の捉え方〜保有価値、厳しく判断
http://ime.nu/ime.nu/www.jiji.com/jc/v?p=baseball_keiei0001
球団経営はどこも楽ではない。親会社などから広告宣伝費などの名目で補填を受けている。
横浜は年間20億円を超す赤字。親会社のTBSホールディングスは売却交渉再燃の
可能性を否定しない。加地隆雄球団社長は「体質改善して自立するのが理想」と話すが、
これといった具体策は見当たらない。
「赤字補填」の捉え方は変わってきた。日本ハムは親会社から年間30億円が球団に
入るが、藤井純一球団社長は「価値を提供してスポンサー料をいただくという考え方。
30億円が入った状態で予算を組み、そこからいかにプラスを出すか」と語る。
ソフトバンクも年間約30億円の「赤字補填」を受けている。
横浜は3年連続最下位の成績不振も響いており、加地社長は「強くないと資産価値が
上がらない」と言う。
球団が垂れ流した赤字を黙って広告費と考えていた時代から、親会社にとってその額が
球団保有価値に見合うかどうかを厳しく判断する時代になった。 世界中誰もやっていないスポーツを日本では国技とか言っている時点で無理ありすぎだろwww
騙せる限界はもう終わりに近づいているww 球界再編騒動のときには「プロ野球球団はみんな赤字!だから一リーグは当然!」
と公然と報じていたのが、いまでは忘れたフリ。
この赤字を補填するのが日本国民の税金だ
■「12球団で赤字150億円」 日本型球団経営、限界に 2004年7月
ttp://www.asahi.com/special/baseballteam/TKY200407190231.html
2リーグではパ球団がもたないし、1リーグだとセ球団が悲鳴を上げる。
巨人戦を柱とした日本型の球団経営モデルが、すでに限界に来ているのは
明らかなのだ。阪神の野崎勝義・球団社長は14日の会見で、「球界の総収入が、
総支出に対して不足している」と認めた。
全体として野球ビジネスは、事業としては事実上破綻しているという表明だ。
大半の球団が持続できたのは、「広告宣伝費」として親会社の補填を
受けていたからだ。それを続ける余裕はどの球団にもなくなりつつある。
朝日新聞の調べでは、12球団のうち親会社の支援なしで03年度に
黒字だったのは、巨人、阪神、広島の3球団だけ。
日本一に輝いたダイエーでさえ、全国中継が少ないことから、赤字だった。
西武や日本ハムも実質的な赤字が数十億円規模なのは確実で、12球団の
当期損益を足し引きすると、約150億円のマイナスになる。
例えばロッテの場合、30億円余りの収入に対し、
「人件費の比率が100%を超えている」(重光昭夫オーナー代行)。
オリックスとの合併を目指す近鉄も、収入が44億円しかないのに、中村、ローズの
2人に計約10億円を支払った。
そのうえ、有望選手を獲得する際に動く金銭は、闇に包まれたままだ。
あるパ球団のオーナーは「実際、1リーグになっても、人件費を半分にしないと
経営は成り立たない」と言う。 進化を拒否した衰退ガラパゴスジャップ脳には
やきゅうの非生産性がしっくりくるんだろw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています