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【芸能】<好き嫌い、嫉妬、元カレ元カノなど・・・>芸能界の“共演NG”の真相とは?
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0001Egg ★ 垢版2017/10/27(金) 06:43:33.56ID:CAP_USER9
芸能の特集記事は数あれども、週刊誌や実話誌、女性誌、写真週刊誌などでこれまで再三にわたって取り扱われて来たのが「共演NG」関連の記事だ。

14年には、フジテレビ系バラエティー番組「笑っていいとも! グランドフィナーレ 感謝の超特大号」において、
それまで週刊誌などの共演NG特集記事では“鉄板ネタ”にもなっていたお笑いコンビ「とんねるず」と「ダウンタウン」が同じステージに立ち、大きな話題を呼んだ。

その後も、各メディアが報じる芸能人同士の共演NG関連の記事は、たびたび注目を集めてきた。
だが、そもそも芸能界における共演NGは、これまでメディアが報じているほどには存在しないというのが実情だ。

まず前提としてタレントの多くはテレビ番組にしろ、コンサートや舞台などの興行にしろ、その活躍の場において“団体プレー”を余儀なくされることが多い。
一人芝居や単独コンサート、ソロ出演のCMといった稀有なケースでない限り、他の芸能人との共演は必須となる。

しかも、タレントにとって高額ギャラが期待できる大きな仕事の大半は受動的なもので、出演オファーが来てから初めてその仕事を受けるか、断るかを選択することになる。
つまり、共演NGといった“特記事項”は自ら仕事のオファーの門戸を狭め、芸能活動において大きなマイナスにもなりかねないのだ。

もちろん、芸能人も人間なので共演者に対する好きor嫌いや好みor苦手といった感情はあるだろう。
さりとて、自身の冠番組を持ち、番組の構成にも参加し、ゲスト出演者のキャスティングにまで意見できるような一握りの超売れっ子でもない限り、共演者の選り好みができるほどの立場にはない。

仮に、内心では共演者に対して「嫌い」、「顔も見たくない」という思いを抱いていたとしても、そうした感情を抑えてそつなく仕事をこなすのがプロであり、周囲もそれを望むものだ。
さて、こうした前提を踏まえたうえで、それでも芸能界に実在する共演NGの背景にはいったいどんな事情があるのか?

一部例外的なケースもあるだろうが、おおよそは以下の3パターンに分類できる。

(1)タレント本人ないしは周囲が共演者を当面のライバルと認識している。キャラ被りのリスクがある。

(2)共演予定者と仕事を一緒にすることが“現状”ではプラスに働かない。

(3)仕事上あるいはプライベートで過去にトラブルがあった。

まず、(1)については「とんねるず」と「ダウンタウン」のケースが最たる例だろう。
「ダウンタウン」が東京進出を果たした時期、年齢的にも少し上の世代で、当時すでにキー局のバラエティー番組で活躍していたのが「とんねるず」だったことは広く知られている。

当時の「ダウンタウン」にとって「とんねるず」は当面のライバルであり、「とんねるず」にとっても“勢いのある西の後輩”の東京進出は意識せざるを得なかっただろう。
とはいえ、両コンビがずっと共演NGだったかというとそういうわけでもなく、実際に94年にフジテレビ系で放送された「FNS番組対抗!なるほど!ザ・秋の祭典スペシャル」では共演を果たしている。

その後、前述の「笑っていいとも! グランドフィナーレ 感謝の超特大号」まで約20年間共演のなかったわけだが、互いに共演NGにし合っていたというよりは、
所属事務所や取り巻きのスタッフがかつてのライバル関係を重く受け止めて、あえて意図的に接触を避けさせて来たという印象が強い。

実際、「ダウンタウン」の松本人志は「とんねるず」について“先輩”という表現をたびたび口にしており、互いに芸能界で確固たる地位を築いた現在、当事者同士は周囲が思っているほど対抗意識は持っていないように思われる。
このようにタレント本人がそれほど意識しないところで、周囲が“忖度”して“共演NG”扱いにしているケースは芸能界では非常に多い。

そうした現象を如実に表しているのが(2)のパターンだ。
こちらは(1)に比べると、当事者の片方が置かれた状況が色濃く反映された結果と言ってもいいだろう。

>>2以降につづく

10/26(木) 11:30配信 AERA
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171025-00000030-sasahi-ent
0002Egg ★ 垢版2017/10/27(金) 06:43:46.24ID:CAP_USER9
タレントの多くは下積み時代を経て活躍の場を広げていくわけだが、中には芸能活動の途中で“キャラ変”したことで下積み時代を“黒歴史”としてキャリアから抹消しようと考える者もいる。
最近でも、ドラマや映画での活躍が目立ち始めている某アイドルが、記事として扱う際の肩書きを「アイドル」ではなく「女優」と表記するようにメディアに厳しく注文をつけてヒンシュクを買っているが、こちらも芸能界ではよくあることだ。

今をときめく人気女優の中にも、モデルやアイドル、グラドル時代にバラエティー番組などで共演する芸人から過激なイジられ方をされたり、人気女優となった今では考えられないリアクションを求められた経験を持つ者も多い。
そうした中には、女優として築き上げたイメージを守るため、あえて下積み時代を想起させる当時の共演者との接触を避けようと共演NGにしている場合もある。

ただし、こちらも(1)と同様、タレント本人の意思というよりは所属事務所をはじめとした周囲の売り出し戦略を具現化した結果であり、本人がどこまでそのことを理解しているかは微妙なところではある。
ある女優からは、「プライベートでは今でも食事や飲みに行ったりする芸人さんが、自分が知らないうちに仕事上では共演NGになっていた」なんて話を聞いたこともある。

他方、(3)のケースに関してはタレント本人の意思が色濃く反映されているケースが多い。
“仕事上のトラブル”で分かりやすい例としては、「さまぁ〜ず」の三村マカサズとヒロミのパターンが挙げられるだろう。

今では和解を果たした2人だが、三村はかつてヒロミとの共演をNGにしていたことをバラエティー番組で告白。
その理由として、「バカルディ」時代に共演した際、厳しいダメ出しをされて以降、共演を避けていたという。

ヒロミからすれば、後輩への愛あるダメ出しのつもりだったのだろうが、受け手の三村にとってはひどくショックな出来事だったのだろう。
双方それぞれに言い分はあるだろうし、部外者が表沙汰になっている情報だけでどちらが悪いと言い切ることはできないが、こうした人間関係のトラブルは一般社会でもよくあることである。

ただ一つ言えるのは、三村がヒロミとの共演をNGにしても活躍の場を失わないだけの実力を持っていたということだろう。
また、“プライベートのトラブル”で多いのが恋愛絡みだ。

過去に交際していたものの破局したり、離婚したりといった直接的なケースから、相手が元カレ、元カノと交際、結婚しているといった間接的なケースまで事情はさまざまだが、プライベートの恋愛に端を発した共演NGは確かに実在する。
ただ、たとえプライベートでは破局を迎えても、双方が仕事のパートナーとしては気にしないという考えであれば、共演NGにならない場合もある。

明石家さんまと大竹しのぶは離婚後もたびたびテレビ番組などで共演を果たしているし、自分たちの離婚劇すら笑いに昇華にするプロ意識やたくましさを見せつけている。
今年9月まで放送されたテレビ朝日系ドラマ「やすらぎの郷」では、俳優・石坂浩二が元妻の女優・浅丘ルリ子や元カノの加賀まりこと共演して話題を集めた。

ちなみに、「ますだおかだ」の岡田圭右とタレント・岡田結実のように父娘でも共演NGになっているケースもある。
芸人という立場や自身の芸風上、現状での娘との共演は双方にとってプラスに働かないという父親サイドの判断なのだろう。

さんまも、元妻の大竹とは共演する一方、娘でタレントのIMALUとの共演は避けている傾向が見受けられる。
さんまや岡田の芸人としてのプロ意識の高さの表れなのだろう。

このように芸能界における共演NGの背景にはさまざまな要因があるわけだが、それはけっして普遍的なものではなく、
その時々の双方のタレントとしての商品価値や立場、市場の変化などによって刻々と変化するものだ。

テレビ離れが叫ばれる昨今だからこそ、テレビマンにはいわゆる業界の“常識”に捉われたり、大物タレントや大手芸能事務所の意向を忖度したりすることなく、
視聴者が驚くような挑戦的なキャスティングでの番組作りに励んでほしいものである。(芸能評論家・三杉武)
0003名無しさん@恐縮です垢版2017/10/27(金) 06:46:51.91ID:ySo12uEF0
共演NG兄弟リスト

本田翼・・・・八乙女光(Hey!Say!JUMP)、中山優馬、プリクラの彼氏、平岡祐太、三浦翔平、菅田将暉 ←New!
西内まりや・・山田涼介(HEY!SAY!JUMP)、桐山漣、山本裕典、城田優、呂敏
土屋太鳳・・・山崎賢人
新川優愛・・・菅田将暉、山崎賢人
前田敦子・・・山本裕典、佐藤健、尾上松也、ONE OK ROCKのTaka(元ジャニーズNEWS森内貴寛)、野田洋次郎、アパレル会社役員
大島優子・・・ウエンツ瑛士、飯田義之(ナンパ師岡部)、山下智久
黒木メイサ・・城田優、KEN(2SOUL)、中村獅童、伊藤英明、エリート銀行員+篠田光亮(同時進行)、北山宏光(Kis-My-Ft2)、小林可夢偉、赤西仁
北川景子・・・※引っ掛かったアホ…山下智久、木村了、宮尾俊太郎、斎藤佑樹、城田優、上地雄輔、向井理、細田よしひこ、DAIGO(ウィッシュの方)
        ※モーション掛けたけど玉砕…中田英寿、松本潤、玉木宏
        ※下僕としてキープした芸人…ドランク塚地、次長課長河本
佐々木希・・・押尾学、関東連合リーダー、山下智久、TAKAHIRO、二宮和也、アンジャッシュ渡部建
香里奈・・・・山下智久、山田孝之、田中圭、関東連合リーダーとも噂あり、台湾人男性(ベッドで大股開き写真流出)
鈴木えみ・・・山下智久、ONE OK ROCKのTaka(元ジャニーズNEWS森内貴寛)、上月啓市
藤井リナ・・・赤西仁、山下智久、田中聖、ISSA、錦戸亮、関東連合リーダー
山田優・・・・押尾学、永井大、藤木直人、山下智久、伊藤英明、海老蔵、小栗旬(小栗と海老蔵との交際時期は被り)
西山茉希・・・赤西仁、早乙女太一
加賀美セイラ・山下智久、ジェジュン、村上信吾、藤森信吾、TERU、HISASHI、シド、ナイトメア、アリスナイン、雅、超新星、三浦春馬、吉田栄作 ←New!
平山あや・・・山下智久、押尾学、田中圭、高木雄也(HEY!SAY!JUMP)
鈴木亜美・・・滝沢秀明、ロンブーの淳、塚本高史、松浦勝人、志村けん、山下智久、小池徹平、高岡蒼甫
あびる優・・・田中聖、ISSA、ロンブー淳、伊藤英明、ジェジュン、小林可夢偉、山下智久、才賀紀左衛門
上原美優・・・関東連合リーダー(石元太一)
堀北真希・・・藤森慎吾、松山ケンイチ、電通社員、櫻井翔、山本耕史
0005名無しさん@恐縮です垢版2017/10/27(金) 06:47:21.23ID:ySo12uEF0
共演NG兄弟リスト

佐藤健・・・・白鳥百合子、秋山莉奈、河西智美、石原さとみ、武井咲、前田敦子、広末涼子、吉岡里帆
伊勢谷友介・・広末涼子、浜崎あゆみ、吉川ひなの、麻生久美子、常盤貴子、木村佳乃、比留川游(特定の彼女が居ない時はセフレを作る)、長澤まさみ、森星
向井理・・・・上野樹里、原田夏希、北川景子、椿木琴乃、堀北真希、国仲涼子
玉木宏・・・・加藤ローサ、黒木メイサ、吉高由里子、菅野美穂、深田恭子、上野樹里、島谷ひとみ、学習院大出身のOL
小橋賢児・・・華原朋美、沢尻エリカ、柴咲コウ、水原希子、萩原桃子
三浦春馬・・・原田夏希、新垣結衣、加賀美セイラ、岸本セシル、蒼井優、菅原小春
山崎賢人・・・ハーフの彼女、大原櫻子、新川優愛、土屋太鳳
綾野剛・・・・マキロン(読モ)、戸田恵梨香、芹那、橋本愛、成海璃子、佐久間由衣
加瀬亮・・・・安倍なつみ、市川実日子、チョン・ウンチェ、戸田恵梨香
勝地涼・・・・池脇千鶴、高岡早紀、浅見れいな、戸田恵梨香、戸田恵梨香
木村了・・・・北川景子、南沢奈央、奥菜恵
林遣都・・・・北乃きい、吉高由里子、倉科カナ、石橋杏奈、中村ゆり
錦戸亮・・・・藤井リナ、山下莉奈、北川景子、新垣結衣
赤西仁・・・・藤本美貴、上原多香子、徳永千奈美、RINA、加藤ローサ、香椎由宇、藤井リナ、宮崎麗香、西山茉希、黒木メイサ
山下智久・・・後藤真希、加護亜依、平山あや、鈴木えみ、香里奈、山田優、鈴木亜美、北川景子、相武紗季、渡辺知夏子、加賀美セイラ、藤井リナ、佐々木希、あびる優、RIKACO、AKB大島優子、大森未知、石原さとみ
ISSA・・・・・上原多香子、知念里奈、柴咲コウ、宮沢りえ、木舩香織、あびる優、伊東美咲、藤井リナ、福本幸子、元AKB増田有華、仁科仁美
伊藤英明・・・水野美紀、中野美奈子、花田美恵子、山田優、米倉涼子、あびる優、黒木メイサ、加藤あい、元AKB増田有華、ハワイ3P乱交、バツイチ子持ち元タレント
城田優・・・・北川景子、黒木メイサ、安田美沙子、矢口真里、西内まりや
0007名無しさん@恐縮です垢版2017/10/27(金) 06:54:24.05ID:iFzPhnUc0
仕事にNGなんて贅沢だろ。俺は嫌な上司と10年だ。
0010名無しさん@恐縮です垢版2017/10/27(金) 07:47:01.88ID:AX0qryPu0
テレ朝の新人女子アナのオッパイが良すぎて勃起不可避wwwwwwwwwww※画像あり

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