【サッカー】<史上最強の2トップ「ROROコンビ」 ロナウド&ロマーリオ>現代サッカーでも通用するのか?★2
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1990年代後半にブラジル代表で実現した、ロマーリオとロナウドのいわゆるROROコンビ。活動期間こそ短かったが、サッカー史上最強の2トップと言っていいだろう。
そんなROROコンビが現代に蘇っても通用するのか――答えはイエス、十分に通用する。なぜなら、ゴールゲッターはMFやDFとは違い、時代や戦術の変化を受けにくいポジションでもあるからだ。
■点獲り屋に必要な普遍的才能
CL(チャンピオンズカップ時代を含む)の1試合あたりの得点率トップは1970年代に活躍したゲルト・ミュラーだが、トップ10には1950年代のアルフレッド・ディ・ステファノとフェレンツ・プスカシュ、
1960年代のエウゼビオから1990年代のルート・ファン・ニステルローイ、そして今も現役のリオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウド、レバンドフスキまで、それぞれ活躍した時代の違うストライカーが名を連ねている。
彼ら高得点率ゴールゲッターたちの共通点、それは “特定のエリアでスペシャルな選手”であることだ。
“特定のエリア”とは、ペナルティエリア内のゴールエリアの幅のこと。
このエリアからのシュートが最も得点になる確率が高く、その他のエリアからのシュートとは格段の差があるのは古今東西の統計ではっきりしており、時代を問わずここでシュートを撃てる選手が多くの得点を獲れる。
もちろん、その点の獲り方はそれぞれだ。メッシのようにドリブルで侵入するタイプもいれば、レバンドフスキのようにクロスボールをヘディングやボレーで叩いて決めるFWもいる。
得点率王のゲルト・ミュラーに至っては、完全にこのエリア専用の選手だった。このエリアでのプレーだけが天才的で、他ではほぼ何もしない。
ゴール前でのシュートチャンスは一瞬。その一瞬にどこへ蹴れば入るかわかっている、シュートの決断を速くできる。それこそが“ゴールゲッターの才能”である。
ロマーリオ、ゲルト・ミュラー、メッシ……いずれもそうなのだが、シュートの前にゴールを見たりしない。見なくてもターゲットのゴールポストがどこにあるかわかるからだ。
内蔵されているレーダーで常にロックオンしていて、反転してもジャンプしても、倒れながらでもゴールの隅にシュートを決められる。パスだとこうはいかない。
ターゲットが動くパスの場合は、ギリギリまで敵味方の動きを見なければならないからだ。シュートであれば、ターゲットのゴールは動かない。
だからゴールの四隅が体に入っていれば見る必要はないし、実際見る余裕もない。このゴールの位置がわかる感覚の有無が天性のゴールゲッターとその他を分けている。
パスもシュートもすべてが巧い万能型もいる一方で、得点能力だけが傑出しているタイプがいるのはそういう理由であり、“決定力”は他の技術とは少し違うのだ。
そして、これはMFやDFが現代では通用しにくい理由にも繋がっている。特定エリアで一瞬の違いを生み出せれば良いゴールゲッターは例外で、
インテンシティが急激に高まっている現代サッカーではトップレベルでプレーするためのアスリート能力のベースが桁違いに上がっているからだ。
ロマーリオはゲルト・ミュラーとよく似ていて、ごく短い距離のスプリント能力が抜群だった。重心の低さが方向転換に有利だったのも彼と同じ。
ただ、ボールコントロールとシュートのアイディアに関してはゲルト・ミュラーより上。
瞬間的にDFを外してのシュート、GKをあざ笑うようなループ、高速クロスにテニスラケットを合わせるように角度を変えるボレー、誰よりも素早くこぼれ球に反応し、落下点へ入るのが速いので背が低いのにヘディングも強かった。
ロマーリオはゴール前で点を獲るために生まれてきたようなFWである。バルセロナではシュート練習だけして帰ってしまうこともよくあったそうだ。
>>2以降につづく
fballista 10/20(金) 20:25配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171020-00010001-fballista-socc&p=1
2017/10/23(月) 22:30:17.47
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1508765417/ ロナウドはロマーリオとは逆に広いエリアで生きる。1シーズンしかプレーしなかったがバルセロナ時代が全盛期だろう。
ハーフウェイラインあたりでボールを持つと、そのまま1人で突進してシュートしてしまうので、ボビー・ロブソン監督までもが「戦術はロナウド」と言っていた。
疾風のように駆け抜ける桁違いのスピード、DFのファウルも振り払ってしまうパワー……あのバルセロナが“戦術ロナウド”になってしまったのは、走り出したら敵も味方も追いつけなかったからだ。
インテルへ移籍してから膝に重傷を負い、キャリア後半はかつての半分以下の疾走距離になってしまったが、その分シュートの精度は上がっていた。
トップスピードで信じられないテクニックを繰り出し、敵にユニフォームをつかまれても30m引きずったままシュートしてしまう馬力を併せ持つ怪物だった。
■存在だけでアシストにも守備にもなる
エリア内の魔術師ロマーリオと爆走ロナウド。それぞれ1人でも十分に強力だが、コンビを組むことでその破壊力は何倍にも膨れ上がる。
例えば、カウンターでサイドに流れたロナウドがボールを受けた時、そのままシュートまで持ち込むこともできるが、コースがなければロマーリオへ出せばいい。
アシストが他のFW以上に有力な選択肢となるからだ。また、この2人は1対1ではほぼ止められない。相手はそれぞれに対して最低でも2人以上つく必要があるため、お互いの存在が相方のマークを軽減することになる。
1994年アメリカW杯のブラジル代表はロマーリオとベベット、1998年フランスW杯ではロナウドとベベットが2トップを組み、両大会の間の1997年に実現したのがROROコンビだった。
ベベットには悪いが、違いは歴然。現代で言えば、2人でMSNやBBCといったトリオと遜色ないくらい強烈な2トップだった。
では、具体的にどんなフォーメーションが考えられるだろうか? 画像がROROコンビを現代サッカーに適応させた布陣だ。
ROROコンビの守備面を不安視するかもしれないが個人的には問題ないと思っている。もちろん、パスコースを切るなど最低限の守備はしてもらう。
だが、前線からプレスをかけたり下がって守備ブロックに入るような働きは求めない。むしろ、ブロックに参加せず前線に残っていた方がいいくらいだ。
後方に3枚を残さなければならない相手の攻撃の厚みを削ることができるし、ひとたびボールを奪えば2トップだけでゴールまで行ける。
このコンビの力があれば、5回のチャンスで2、3回は点にする。
現代サッカーでは2トップのうち1枚は下がって9人でブロックを形成するチームが増えているが、
彼らほどの決定力があれば下手に下げるよりよっぽど相手への牽制にもなるし、十分にお釣りがくるという計算だ。
なので、他の選手はしっかり守備ができて2人に質の高いパスを供給できればいい。メンバーはほぼブラジル代表。遊び好きの2人と波長の合う仲間がいた方が気分的にも乗るはず。
ロマーリオは酒もタバコもやらなかったが毎晩のように遊び回っていて、いつも人の家から練習に来るような選手だったという。サッカー選手が遊んでいるのではなく、遊び人がサッカーをやっていたと考えたほうがいい。
それでゴールを量産できるので、チームもそっちに合わせてしまったほうがいいのではないか。
とはいえ、4+4の8枚でしっかりと守ればそこまで守備力が低いわけではないし、ボールを保持できればポゼッションもできるメンバーだろう。
MFにはパウリーニョ、カセミロ、フェルナンジーニョの泣く子も黙るボールハンター3枚を配置する。
唯一、ブラジル以外から選んだのがケビン・デ・ブルイネ。距離の長いスルーパスを出させたら現在トップクラスの選手なので、ROROコンビへ間髪入れずラストパスを供給するために抜擢した。
デ・ブルイネはスピードと運動量もあるので2トップのサポートもできる。手詰まりになった時にはミドルシュートやクロスボールが威力を発揮するはずだ。
基本的にはカウンター狙いになる。ただ、ボランチのパウリーニョはボールを奪うのも巧いが実はゴールゲッターとしての能力が高い。
あまり組み立ては巧くない代わりに、相手ゴール前まで出て行くと地上戦も空中戦も強く、よく点を獲っている。ROROコンビが看板のチームだが、パウリーニョの隠れたストライカーとしての活躍も期待したい。
フォーメーションは[4-3-1-2]で奪ったらまず2トップへ。あとはROROコンビにお任せだが、
相手に引かれたらデ・ブルイネがサポート、さらに攻撃力のある両SBが前へ出て厚みを加えれば、自ずと得点は生まれる。
文 西部謙司
写真
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20171020-00010001-fballista-000-view.jpg 現代サッカーではロナウドにはスペースが足りない
香川タイプのロマーリオはポジションがない もうロナウドとか戦術関係ないから、3人いようが4人に囲まれようが1人で突破してゴールしちゃうから、全盛期は ロナウドのブラジル時代を動画で見たけど
狭いとこで数人に囲まれても
ドリブルでガンガン抜いてたからな
スペース云々とか言うのはニワカ臭い ロナウドとリバウドの方が凄かっただろ
日韓W杯二人で13ゴールだぞ ロロ世代のアイスクリームの名前に似たブラジル代表の選手の名前が思い出せない ロナウドは全盛期と晩年プレースタイルが違う中でも活躍したから出来るだろ
バロンドールとれるかは別にしても コンテナ船かよ
RORO(ロールオンロールオフ)船 守備しないとかいわれてるけど2002年の決勝
ドイツ戦を思い出してほしい。ロナウドが前線でボールを奪い
リバウドのミドル、そのこぼれ球を押し込んだ。
ロマーリオやロナウド、あのクラスの異能の持ち主は時代とか関係ない
その時代にあった戦術に確実に適応する。 ロナウドの止まらない感じはちょっと異常だから比較できない 通用するけど、ロマーリオは当時ほどの活躍まではいかないと思う。 >>13
やらないだけでこの手の連中は守備もうまい ブラジル人ストライカーが現代サッカーではめっきり消えた
現代ではもうサボり魔ブラジル人がのらりくらりできるスペースは無い 3Rの方がインパクトあったな
ロナウド リバウド ロナウジーニョ
バロンドーラ3人が同時に出てワールドカップ優勝だからな
ロナウジーニョはこの後受賞だけどさ メッシが最強だけどゴールのアイデアとかパターン同じで
面白みは無い
面白いのはロナウドだな
ロマーリオは何が凄いのか分からんけど一番点取ってるんだな
しかもダントツで 流石にロナウド、ロベカル、イケメソはドーピングやってたと思うけどな
全盛期人間辞めてただろ フランスワールドカップでロマーリオがいればロナウドが泡拭いて倒れることもなく、決勝でフランスに勝てたかもしれない
って言う奴いるけど、あの時のブラジルって守備がザルだったしロマーリオがいても普通に負けてたと思うわ。まあ無得点にはならなかったと思うけどか 史上最強は結局カルテットマジ子だろうがな
ホナウド、アドリアーノ、ホビーニョ、カカ、ホナウジーニョ
これ+ジュニーニョやらジュリオパブチスタやら居た訳だから
そのブラジルに引き分けた日本もすごいが >>30
逆逆
ロマーリオは狭いスペースでも仕事ができるけどロナウドはできないから無理 ロマーリオ干してミューレルとカレッカだったから1990イタリア大会ひどすぎた
ライーが10番失格だったし テクニシャン的なスタイルになっても得点量産したけど
大けがの前のゴリゴリスタイルはマジ今でも通用するだろうな
あれはすごかった ブラジル代表ってフィニッシャーとセンターバックいつもイマイチなんだよな
サイドバックとボランチだけは売るほどいる ロマーリオは94年大会がピークでロナウドはその後だからな
落選した時の涙は茸よりかわいそうだったわ アズーリのロビーとセレソンのホマーリオは伝説のライバル 14年 Number
――今回は、ドリブルと利き足についての話を聞かせてください。10年前と比べ、あなたのドリブルに関して何か変わったことはありますか?
「今ではウインガーとしてプレーするときは、完全に右サイドに固定されるようになった。サッカーは変わっていく。
10年前、もっというと15年前までは、右利きの選手は右サイドに、左利きの選手は左サイドに置くのが普通だった。
その頃までは、それぞれのポジションの選手の役割がはっきりしていたんだ。ウインガーは縦へのドリブルを仕掛ける。
フォワードは中で合わせる。でも時が進むに連れて、そんなポジションの概念が薄れ、色んなことが要求されるようになっていった」
――時代の流れと共に、ロッベンという選手に求められるものも変わっていった?
「そうだね。以前は右サイドから中央へ切れ込んでシュートに持っていくプレーは、今ほど多くはなかった。
より縦を意識していた時期もある。でも今考えているのは、完全に中央へいくことだ」
13年 ワールドサッカーキングNo.221
現代サッカーではサイドバックの重要性、価値がますます高まっている。ここ数年のサイドバックの変化を、君はどう見ている?
ラーム── まず、サッカー自体がトータルで変わった。
どこへ走り、どうやって展開し、体の向きはこう、囲い込む時はこうというように、各局面で戦術のパターンをかっちりと当てはめる。
僕たちはそういった練習を繰り返していて、トレーニングは以前に比べてはるかに科学的になった。
こうした変化の理由は、バルセロナやスペイン代表が成功したからさ。彼らの方法論はサイドバックの概念を変えた。
今ではより高度なテクニックが要求されるようになったし、パスでゲームを組み立てる能力やドリブルで局面を打開する能力も欠かせない。
11年 ワールドサッカーキングNo.197
君が若手だった15年前と今とでは、GKのプレースタイルはどう変わってきていると思う?
カシージャス── バックパスのルールが変わって、足でボールを処理する機会がとても増えた。
昔はゴールライン上がGKにとって主なプレーエリアだったけど、今ではエリアの外に出てプレーに参加することも珍しくない。
今のGKには、サッカー選手としてよりハイレベルな能力が求められている。
昔と今とではGKのプレースタイルが完全に変わったと言っていいだろう。
11年 ワールドサッカーキングNo.185
ボビー・ロブソンは、君がしばしば練習を休むと言っていた。それでも君は良いプレーを見せていた。
もし君が今、若手選手としてキャリアをスタートするとしたら、現代のフットボールにどう対応するのだろう?
ロマーリオ── 難しい質問だな。でも恐らく、俺が成功するのは以前ほど簡単じゃないだろう。
俺がキャリアをスタートさせた時は技術とスピードが大きなアドバンテージになった。
だが今、キャリアを始めたら、フィジカルが優れている相手を倒すのは難しいだろう。
当時の俺のスピードは、今では決定的な要因にはならないかもしれない。それでも、技術に関しては勝てると思うけどね 。
何十年も昔の選手は、当時のままのプレーで、進化していく現代サッカーに適応できないなら、通用しない >>26
ロナウドのがパターン少ないでしょ
シザースから左にずらしてシュートか、裏抜けしてキーパー外して無人のゴールに…
個人技で強引に剥がすのが凄いけど >>44
ロマーリオの最大の武器は
技術でも体力でもスピードでもなく
この明晰な知性だから
どんな時代でも成功するだろ
むしろ豚ウドの方がメッシ側、ルールに守られた世代のハシリなので
過去いったら通用しない
壊される >>8
ジュニーニョパウリスタ
マルセリーニョパライーバ
ジオバンニ この2人が時代の変化で今のサッカーで通用しないって本気で思う人が割と多いのは不思議だ。 ロマーリオってただの器用な曲芸師のイメージしかなかったが実戦でも
凄いことに最初は意外に思ったな 2人とも規格外だから余裕でバロンドール候補になる
逆にメッシなんか過去にいったらネスタに完封されるしタックル食らって怪我して終わり >>8
ジュニーニョ・ペルナンブカーノ
ゼ・マリア
ゼ・エリアス
フラビオ・コンセイソン
ベベット >>32
全盛期のロナウドが密集地で突破出来てたのってヌーシャテル戦とかエストラマドゥーラ戦とかのほぼ勝負が決した状況ばかりなイメージあるわ >>55
ロマーリオはどうでもいいところでの曲芸プレーはほとんどしないだろ あのスピードでボールコントロールして、シュートも決める。
なかなかできないな、フッキを見ているとそう思う。 ロナウドはぶち抜いた映像は派手だけど、90分の中じゃしょっちゅう止められてた
実際抜いた動画はもうお決まりのいくつかしか無いしな 二人とも10年前まで現役だったんだから今の選手ともかなりキャリアが
被ってるし今だってレアル見てもロナウド、ベンゼマなんて守備しないし
メッシもゴールキーパー以下の運動量で全然守備せずボール貰った時だけ
仕事してるんだから問題ないだろ。 元AKBで元A,V女優の橘梨紗ちゃんの現在wwwwwwwwwwww※画像あり
https://goo.gl/fDswHt 元AKBで元A,V女優の橘梨紗ちゃんの現在wwwwwwwwwwww※画像あり
https://goo.gl/fDswHt >>69
そもそもこのクラスはボケッと突っ立ってるだけで相手のDFラインを下げさせるから下がって守備なんて余計にやっちゃダメ。 >>72
こういう選手が前線に貼ってるだけで相手チームは守備に人数置いておく
必要がでてくるしね。
メッシが自陣まで戻って守備するよりも前線にいてカウンター時に攻撃するようが
100培効果的だから >>69
今と昔のどちらが上かはともかく守備云々はよくわかってない奴か現代サッカーではというときの常套句だからな PSV
バルセロナ
インテル
ミラン
レアルで活躍したロナウドと
1年だけバルサで活躍しただけのローカル選手一緒にするな >>75
なんでロナウドはPSV入れてるのに同じPSVで4年間連続リーグ得点王で
PSV 時代にCL得点王に2回なったロマーリオがローカル選手扱いになるの?
ちなみに一緒のチームで同じ年に同じFWで出場した97年はロマーリオの方が
点取ってるよ。 >>74
そもそも何で今と昔を比べるのかが理解出来ないよな >>32
ロナウドはフットサルあがりだから狭くても苦にしないぞ。 >>77
お前それタイムマシーンが完成しても同じこと言えんの? >>6
リバウドって今ならドーピングでアウトじゃね? >>77
歴史を遡って研究材料が必要な事くらい分からないのか? ちなみにオレはベベットとロマーリオのコンビが好きだよ、ベベットは非常にスマートな
選手だった、ベベットのプレーはスマートな美しさが有る、まるで教科書さ、
ロマーリオはサッカーを極めてたからな。 重要なのは右脳だよ、そのスピードと処理能力を活用することさ ベベットはスアレスとカカを足したような選手だった、私はベベットのプレーをほんの僅かしか
見ていないがはっきりと分かる、クルゼイロでトヨタカップにも来た、いいプレーだった。 ロナウジーニョはバルサじゃなきゃ、同じように輝けないが
ロナウドはどのチームでも30試合で25点位は余裕で取る
デブでも足元と決定力は落ちない >>76
97年頃全盛期のロナウドっていわゆるストライカーではないんだよな。どっちかと言うとエリア外からの突破が持ち味だったしチャンスメイクもしてた。
自分も点取れて点を取らせる選手ってその頃は紹介されてたし。 ロマーリオのシュートとほぼトゥキックである。
これはYouTubeにあがってる動画を見ればすぐ確認できる。
多分、約半数近くのゴールをトゥキックで決めている。。
トゥキックはシュートモーションが小さいのにインパクトの強いボールを蹴れる。
さらにシュートモーションからボールの飛ぶ方向を読むことができない。
日本スポーツは
「部活中は水を飲むな」「水を飲んだらバテる」
など数々の迷信のなかにいる。
今でも残ってる迷信が
「トゥキックはサッカーで使ってはならない」
「トゥキックのシュートは邪道」というものだろう。
それがいかに間違いか。
ロマーリオのシュートを見て考えを改めて欲しい。
世界的な選手を生み出すためにFWにトゥキックのシュートをするように指導して欲しい。 >>87
クラブではそうだけど代表では基本的に前線に貼ってたよ >>88
素晴らしいな、愚劣な日本人指導者達による悪しき教えはそれを破壊するだけでも大いなる価値が有る。 >>64
いやいや、確かに止められる事も少なくはなかったけど、切り抜いた動画に上がってない凄いプレーもまだまだあったわ。 >>89
いやROROでも基本的にロマーリオがゴールゲッターでロナウドがチャンスメイクだよ。
まぁこの二人は何でも出来るけど 現代サッカーではFWの守備は必須になってるけど
ロナウドはいるだけで複数のDFを引き寄せてたから今の時代でも無双してるだろ
あいつは本当やばかった 個人の反射神経には限界があるので昔も今もない
ロマーリオの反射神経はズバ抜けてたので通用しないとかない ロナウドとロマーリオは通用すると思う
インザーギとかは今の時代厳しいんじゃないかとは思うけどね ウイイレ3のロナウドとオルテガはドリブルのキレが半端なくてキーパー抜き余裕 トゥキックはインステップで正確に強く蹴らせるってのを徹底するために
禁止してたんだろうけどその結果がシュート外しまくる日本サッカーだからな ロロコンビがどんなもんだったか97年のブラジルの試合改めて見返してみたが大分過去を美化してたわ
当然ながら守備は全くしない、リードされてロナウドが申し訳程度にアリバイ守備やる程度
トップが下りてきてサイドに散らすとか今なら当たり前のプレーは全くない、ほぼボランチやサイドバックからパスが来るの待ってるだけ
でその供給元はかなり時間もスペースも余裕ある、そのかわり10番のレオナルドがめっちゃハードワークしてるw
個々は間違いなく通用するだろうけど、今とやってるサッカーが違い過ぎて2トップそのまま持ってきても無理だわ、
今時どこのチームも丁寧にビルドアップしてサイドバック上げてってサッカーやってるのに2枚守備サボったら話にならん
それからベンゼマが守備してないってのもイメージだわ、かなりボール追ってる、そもそもボールホルダーにプレスがかかるようなポジショニングが前提だし ていうかロナウド美化されすぎワロタ
WOWOWやスカパー入ってなかった奴らばっか >>88
そういやロナウドも02大会でベルギー戦の決勝ゴールがトゥキックだったな
良い子は真似しちゃ駄目だよとか本人言ってて笑った >>100
動画の海外のコメント見たら分かるけど海外のやつが1番美化してるがな 今のサッカーは当時より戦術レベルが上がって選手もよりアスリートっぽくなった
全体的に当時より下手くそだけど今のチームの方が強い >>99
94年も98年もロマーリオベベットとかロナウドベベットという強力な2トップを
前線に残してあとの中盤の選手やサイドバックがひたすらハードワークして前線の
2人に繋ぐというカウンターサッカーで当時はブラジル国内でもザガロがかなり批判
されたからな。だからマウロシルバとかサンパイオみたいな献身的な選手が重宝された ロナウドがゴールラインにいるだろ?そうすると敵は2人付くから
残りが10対9になる
ロナウドはゴールを狙えるところに居さえすればいい
なんなら寝てても良いレベル >>103
つまり昔の選手をちょっと鍛えたら今の選手を超えるってことになるな。
つうか、マウロシルバの胸筋だとかみて昔の選手がフィジカル的に劣ってるとか、ないから。昔も今もトップアスリートたちの身体能力は半端ないからすぐ適応するって。 >>99
前スレで貼られてたこれも、守備のレベルの低さに眼が行くもんな
https://www.youtube.com/watch?v=EWfOVxOAo0Q
そもそも全体的にゆったりまったりし過ぎw >>103
昔は今と違ってスペースが無いから個人技出しにくいってだけの話だろ?
だからバッジォとかロナウジーニョとかファンタジスタ(笑)が活きた
ファンタジスタとか今死語だし、事実居ないからな >>12
>>50
>>51
>>57
世代ちょっと違うかもw範囲をセレソン全員の中でにするw ロナウドは通用するだろ
3歩でトップスピードにはいるし >>107
>そもそも全体的にゆったりまったりし過ぎw
お前みたいなバカは状況も知らないで書いてるんだろうけどw
コパアメリカ97は標高3600mの富士山より高い高地のボリビアで
開催された事って知ってる?w 昔も今のロナウドがいたらどこでも通用するだろ
昔のプレースタイルが通用しなかったら今のプレースタイルにかえるだろうし >>111
親善試合ならともかく
南米ではW杯の次に重要なコパアメリカでそれは言い訳だわw >>113
↓現代の南米予選1試合でもコレなんですがwww
少しぐらい状況調べてから色々話した方がいいと思うよw
しかもこの環境で中3日で連戦
>そして今回、アルゼンチン代表の各選手はプレーが中断した際にビッチ脇で酸素吸入を行うなど
>対策を講じたものの、レアル・マドリードのFWアンヘル・ディ・マリアが試合中にピッチに倒れ込み、
>バルセロナのFWリオネル・メッシもハーフタイムで嘔吐したという。
>試合後のインタビューに応じたメッシも、「予想していたとはいえ、やっぱり疲れたよ」と正直な感想を漏らすと共に、
>過酷な条件をこう説明した。
>「幸いにも、僕たちはおおよそ考えていた通りのプレーができたが、このような高地での戦いは決して簡単ではない。
>ドリブルやスプリント後、呼吸を取り戻すのもひと苦労だったよ。ここでプレーするのはおぞましいね」 過去を粗探しするなら、せめて基本情報くらい身につけたり確認してから
書けよ
その程度の知能で現在を褒めあげても失笑しかでねえわ >>115
酸素吸入までしてるのにディ・マリアが倒れたりメッシが嘔吐してる環境で
連戦していた大会なのに、そういう考慮は全くないもんなw
FIFAが禁止しようとした事すら知らないんだろうなw 94年がスカスカでレベル低いとか言う奴も
フィールド上が40度超えていて
サッキがゾーンディフェンスを機能させられず
戦術面何も手をうてずにイタリアがあんな酷い状況になり
結局バッジョ個人の運に頼らざるを得なかった事とか
まったく知らないんだよ、こいつら
なお当時も似たような事をジーコがぬかしてロマーリオに
勝てなかった雑魚が事情も知らず何言ってやがる
と返されてたがな >>117
前スレでも酷暑のアメリカ、フランスで昼間開催してたWCの試合見て
プレスが緩いとか言ってたバカがいたしねw 40度オーバーで湿度80%の状況で
走れる人間がいるかよw ジーコが戦ったスペインワールドカップも酷暑が問題になってたな
メキシコワールドカップも高地+酷暑だったし >>111
このコスタリカ戦はラパスじゃないからほぼ平地だろ
ブラジルは決勝以外はラパスでやってないぞ >>104
その辺は強力な中盤を擁しながら守備の不安とFWの決定力不足に泣いて優勝を逃した
82年の負の遺産という見方も出来るな
ここ20年ぐらいの欧州勢は絶対的な点取り屋よりも
中盤の厚さが優勝の決め手になる傾向が強いぐらいなんだけどね 酷暑で言うならアメリカだろ
日韓も蒸し暑さがひどくてドイツ大会ですら暑かった
中東でやるとか狂気の沙汰 アメリカ大会は欧州向けのテレビ放送に合わせて
全試合を昼間に行ったのも酷暑の原因だよ >>114
時代が違うとはいえ、3軍のドイツに2年連続の王者が完敗するような
地区の大会での活躍なんて誇って嬉しいか?w 【画像】TOKIO城島さんがうっかり手を出してしまったグラドルの身体がエロすぎwwwwwwww※画像あり
https://goo.gl/fDGwRV ホマーリオとホナウドの2トップは期間が短すぎたからな
97年コンフェデ(当時は呼び名違ったが)ぐらいでしか見た記憶がない
お互いがお互いに点を取らせようとしてる感じが強かった
ホマーリオがホナウドをベタボメしてたのが意外だった >>118
なお決勝は
その温度で疲れたロマーリオvs
初戦怪我→期間中に手術し決勝戦に無理やり間に合わせたバレージとなり
ぎりぎりのラインだったがバレージに封殺された
今でもロマーリオがベスト11選べば
センターバックは必ずバレージ
そういう逸話や情熱が、今ないからね
全体的には魅力下がってる >>129
その決勝はそれまで延長戦含めて酷暑の中で戦ってきたバッジョもボロボロで
何もできなかったね。後年シニョーリか誰かがあの決勝はあの状態のバッジョを
外してゾラを起用していれば勝ったかも知れないけど、準決勝まで奇跡的な点を
取ってたバッジョを変える事はできなかったと言ってた。 NHKの山本アナが「手元の温度計では40度を超えています!」と実況してて
マジでやべえと思ったw よく誰も死ななかったな >>130
フランス大会のロナウドにしてもそうだったけどそういうアンタッチャブルな選手って
多少状態が悪い程度ではスタメンから外せないだけでなく途中で交代させることも出来ないからなあ
ロナウドの場合は既にFWの控えが残ってなかったせいでもあるけど >>130
pkで外したのがバレージとバッジョだっていうのが何とも言えない
あの時のバレージのorzほど印象深いorzないわ
マッサーロ?
おまえはどうでもいい ちなみにアメリカ大会の決勝でバッジョを起用したのは
イタリア大会の準決勝で彼を外して負けたことが影響していたような気もする
監督はサッキとビチーニで違いはあるけどね 86年はジーコ、ソクラテス、プラティニがPK外した
90年はストイコビッチ、マラドーナが外す
そんな流れで見てたからバレージ、バッジオが外しても何とも思わなかったけどな >>134
あの時のブラジルのキーパーだったタファレルがPK外して崩れ落ちるバレージに
ダッシュして寄って何か言ってたんだけどあとでバレージのインタビュー読んだら
「それでもあなたは偉大だ」と言ってくれたと答えていてちょっと感動した。
98年のオランダ戦でもPK合戦でヒーローになったしいいキーパーだったよね。
>>135
あの大会のバッジョは途中まで活躍できなくても試合終了直前に起死回生の
同点ゴール決めたりしてたから外せないよねえ。でもゾラも全盛期だったから
決勝で見たかった。ナイジェリア戦が可哀想過ぎて 今ならシミュレーションする方法なんかありそうだけどな メッキ「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
http://i.imgur.com/XRi3igR.png
http://i.imgur.com/1LmwsLH.jpg
http://i.imgur.com/wPK9vqK.jpg
https://i.imgur.com/YUzr9u4.jpg >>10 これからは個ではない
by パンキのカネ積み10 2人なら他の9人がハードワークで死ぬかもw
どっちか1人なら確実に通用するだろ。
今でもメッシやロナウドなんて前線にいて
守備せずにボールもらった時だけ仕事してるし。
その点マラドーナは自陣にも戻ってカウンターの起点のパス出し
やってたからよく動いていたな >>142
そうは言うがロマーリオは結構後ろから掻っ攫ってたぞ
豚は全盛期でもドリブル始めるために離れた場所で欲しがってた 142の基準でいうと一昔前のルーニーやテベスみたいに
得点と守備のどっちがメインなのか分からないぐらい走り回らなきゃいけないんでしょ そしてラウールみたいに評価激下げすんだよな
素人の批評なんざ腐ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています