成り済まし帰化(二重国籍疑惑)議員結社たる立憲民主党 

●枝野幸男 代表
“時代錯誤のカビが生えた左翼脳” 
全共闘が敗北し衰退した80年代にもなって学生運動をしていた時代遅れの元アナクロ学生運動活動家
支持母体は革共同系新左翼の日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派(革マル派)

●長妻昭 代表代行
“大臣になった途端に威張りだした権威主義者” 
「北朝鮮に核実験をさせた責任の一端は日本にないとは言えない」と発言したクルクルパー
野党時代はミスター年金と呼ばれいたが厚生労働大臣となってからは一転慎重な発言に
終始し周囲から 「ミスター検討中」と馬鹿にされた税金ドロボーの無能議員

●福山(陳)哲郎 幹事長
“特亜のスパイ?”  
帰化議員(官報 法務省告示第291号)
『永住外国人地方参政権の早期立法化を』集会に参加し戦時性的強制被害者問題解決促進法案の提案者であり人権
侵害救済法や二重国籍を推進し国旗及び国歌に関する法律には反対した特アの工作員と疑われる活動ばかりが目立つ

●辻元清美 政務会長
説明不要の売国奴
内縁の旦那は旅券法違反で逮捕歴のある日本赤軍の北川明。自らが設立したピースボート
は北朝鮮船籍のクルーズ船で日本とは国境のない北朝鮮に毎年渡航していた
秘書給与を不正受給し1500万の税金を着服した前科者(懲役2年執行猶予5年)
北鮮系関西ナマコンから献金受

●菅直人 最高顧問
“四列目の男” 
全共闘時代はノンセクトのラジカルグループに所属していたアジテーター
機動隊と衝突しない安全な4列目でアジってたために公安から4列目の男と称され当時から自己保身能力だけは高かった
北シンパでもあり極秘帰国していた北に亡命中のよど号ハイジャック犯の長男を日本人拉致の容疑者の親族が関わる
菅が実質オーナーの一人でもある市民の党から三鷹市議に立候補させた(落選)
韓国で逮捕された日本人拉致実行犯のシン・ガンス工作員の釈放嘆願書に署名した政治家の一人