>>893
正確には違う。漫才ブームで最初に売れたのはザぼんち。
物凄い売れ方で歌も漫才のフレーズも当時の流行語だった程。
次に売れたのがBB。で彼らは凄まじく売れたが飽きられるのも早かった。
半年後には下火になっていた。その直ぐ後中心になるのがツービート、
紳竜サブシロが直ぐ下に控えていて。でこの頃もうひょうきん族が始まっていて
番組の視聴率や人気が凄まじくなってって、この頃はもう漫才ブームはなくなっていた。
だからその時代全般別位置で君臨していたやすきよもひょうきん族人気の頃に
下火になっていってる。ツービートがお昼の「笑ってる場合ですよ」や「ひょうきん族」の
中心で、漫才ブームを結果終焉させ次の時代へ移行させたのはビートたけしなんだよ。
そこからは欽ちゃんドリフも下火になって「ビートたけし1強時代」が続く。とんねるずが
出てきて次の時代の幕が上がるの。