引退した紳助が週刊文春のインタビューで話してたさんまのこと

>(引退の)状況は知らなかったと思うけど、さんまはきっと僕の気持ちを察するんですよ。
兄弟みたいなもんですからね。連絡しないのは仲が悪いんじゃなくて、
電話する必要がない、しゃべらんでも全て伝わっているんです。

あいつ(さんま)から、いつも「おい紳助、早よ来いよ。早よ来い」と
呼びかけられているような気がしたもんです。誰かに
「お前芸能界で一番や。バラエティのトップやで」と言われても信用しない。
周りの奴はエエことばっか言うわけです。アホかボケ、誰がトップやねんって思う。
でも、さんまに言われたら、「ヤッター!俺はやったぞ!」(とガッツポーズ)。
18歳から一緒にいて、横で見ている奴がジャッジを間違える訳がない。
さんまは僕の唯一信用できるジャッジメントやからね。
さんまは昔から死ぬまでお笑いをやるつもりの奴なんですよ