【芸能】ビートたけし 唯一勝てないと思ったお笑い芸人は明石家さんま
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18日放送の「1番だけが知っている」(TBS系)でビートたけしが、唯一勝てないと思ったお笑い芸人は明石家さんまだと告白した。
番組では、たけしが「魂震えた芸人」を尋ねられ、「明石家さんま」だと答えた。
たけしは「テレビの時代では1番すごかった」と語り、さんまのアドリブと切り返しのすごさに「うわっ、こんなのいるんだ」とショックを受けたという。
1981年、ふたりは「オレたちひょうきん族」(フジテレビ系)で初共演。裏番組のザ・ドリフターズ出演の「8時だヨ!全員集合」(TBS系)は、30%の高視聴率を誇っていた。
ドリフがきっちり計算したネタを生放送で披露していたのに対抗し、たけしらは正反対の「いいかげん」でやることに。
たけしは、アドリブが多い「ひょうきん族」では、「明石家さんまには勝てない」「勝とうと思うと番組が終わっちまう」と考え、「俺がツッコミのほうに回んなきゃ」と決心した。
当時のコントでも、たけしは「俺がなんでお前のツッコミに回んなきゃいけねぇんだ」と漏らしていた。
半年でドリフの視聴率は抜いた。だが、たけしは「さんまという毒を飲み続けたおかげで、
『ひょうきん族』は意外に早く終わった」「その毒で『全員集合』もやっつけたけど、その毒で自分たちも終わった」と、9年間で終わった番組を振り返る。
たけしは「さんまちゃんは、いつまで経ってもあのまんま」「なおらないと思うよ、毒だから」とコメント。
さらに「あの毒は人間社会に必要なバクテリア」と表現しつつ、その毒には「もうかかりたくない」と最後に言い、笑っていた。
http://news.livedoor.com/article/detail/13768832/
2017年10月19日 11時7分 トピックニュース 還暦タケちゃんマンやるって言ってwktkしてたのに
嘘つき武坊 FRIDAY襲撃したあたりのたけしには狂気とお笑いが見事に同居していた >>19
でもそのおかげで次世代に繋がったし(ダウンタウンあたり)結果的に良かったんじゃないかな。
今のたけし好きだし良い年の取り方したよ つーか、たけしが途中で捕まってからテンション下がって終わったんじゃねーの? >>139
それはたぶん芸人としてのタモリはあまり見ることがないから
司会者としてのタモリを見ていてそう思ってるんじゃないか?
芸人としては未だにアングラ芸人だけどなw 日活の無国籍映画パロディとか、
鹿の糞とか、懺悔室とか、
もう断片的にしか思い出せない どっちも、自分本位で面白くもない こんな奴らを大物扱いしてるゴミテレビ 嫌になる 昔のさんまや志村は面白いと思った時期があったが、たけしが面白いと思った事はあんま無いかも
ただキレはあった感じするから笑いのツボがハマる人にはウケるのは分かる 「フガフガ」
「ファーッ?」
「フガフガフガフガ」
「ファーッ!」 いやいや志村けんの全盛期のほうが面白かったちゅーの。 紳助の2000年代以降の台頭は、司会者としてだから微妙だな。
凄いのは間違いないんだけど、たけしさんまより格下感は最後まで拭えなかった。 さんまなんか30年見たことないわたけしは週末安住さんの番組最初の30分だけ見る たけしはスポーツ大賞とたけし城やってた頃がピークだな たけしが面白かった事なんて無いけどな
自意識高杉じゃね?
関西芸人が圧倒していた漫才ブームの中で
東京出身のたけしがマスコミにえこひいきされていただけ タケちゃんマンで、“妖怪しっとるけ”初登場の時だったか、さんまの怒涛のパフォーマンスに、たけしが思わず「頭が下がる」って返したのが印象に残ってるw そらまあ、好感度ランキング連続トップだわ、トレンディドラマのはしりみたいなドラマの主役やって、
視聴率30%とるわ、レナウンみたいなファッション系のCMにも出るわで、
全盛期のさんまはバラエティを超えてたよ。もちろんバラエティもすごかったんだが。 たけしとさんまはコンビみたいな感じだしな
互いを知り尽くしてそう >>148
さんまによると鹿のフンは
たけしがバイク事故で消えたからそこでなにか穴埋めを、と必死で探したなかの1つらしい
なんか余裕がないギャグにみえたんだよね >>96
だからあまり自分は見ないんだよなーさんまの番組。どれもさんま一色になるからつまらなくて笑った事はない。
ずっとトップにいる事は凄いと思うけど好みの笑いではない。 今年で30、知っとるけのけ♪
最近の芸人の幼稚さときたら ひょうきん族はさんまだったな
鬼瓦権三で持ち直したけど このコメントはたけしなりの最大限の賛辞ととらえていいのかな?
たけしってテレビで他の芸人批判はするけどあんまり褒めないから ひょうきん族9年か…めちゃいけ20年とか言ってたっけ…
9年言うても80〜89年は長かっただろう たけしは内面はけっこう屈折しているから
天性お気楽で屈折のない性質のさんまにはかなわないと思うだろうな。 ひょうきん族はいいタイミングで終わったと思うよ。
たけしが激務に加えて、映画とかほかのことやりたくなったり、しんすけが楽屋でカネの話ばっかりするんで、
嫌になったのが終わった原因みたいだが、きっちり89年という80年代とともに終わらせたのがよかった。
あの頃は、88年から夢で逢えたらがスタートしてたんで、次の世代も既に実験済みだったり、
たけしの謹慎の穴を埋めた邦子が力つけてたんで、いいタイミングだったろうね。 >>156
紳助は漫才ブーム中でもう自身の先行きを司会者としていこう(演芸者としてはひく)と
いう人生設計して修行しようという目的で歌のトップテン!の司会を引き受けたらしいね いまだにたけしコンプこじらせてる松本信者っているのなw >>17
今見ると結構つまらないのは間違いないが当時は最先端だった。ドラマなんかも同じで昔は面白かった記憶があるが、過去のドラマを再放送する番組で楽しんで見てたはずのドラマが糞みたいな演出で驚いた
巨泉→たけし→さんま→紳助→松本
と来てもう次はいないだろうな ...で流されたのが アドリブのギョウザと肉団子!?
この頃の東京のお笑い文化って関西に較べて著しく遅れてたってのが良くわかるコメントだな
その頃の関東の雰囲気引継いでるのが笑点なんかね 昔、さんまが東京巡りブンブン大放送っていうラジオやっててさ
リスナーの女に電話であえぎ声やらせるコーナーがあったんだよ
今思うと純粋な一般人だったかどうかあやしいが
よくラジカセで録音したものだw 無能一般人「さすがたけし!」
無能一般人B「さんまおもろい!」
無能一般人C「やっぱタモさんでしょ アングラな所がいい」
どいつも○○すごい→俺すごい!の思考なようでw
3人はお金も地位もあるけどおまえらには何もないよw 当時、たけし、さんま、どちらか一方しかいなかったら、間違いなくそいつが頂点だった。
天は同じ時代に二人を送り込んだ。
よくある話だけど、不思議なもんだな。 >>165
最初は面白く見てたけど、寸劇の途中であの曲がかかって全員が踊り出す、
ってパターンで引き伸ばしてる感は確かにあったね。
やり過ぎて飽きられた感じは、
全員集合末期のヒゲダンスヘビロテさせすぎて、
子供からも「まだやってんの飽きた」って言われ始めた頃を思い出させるくらいにw >>165
いや、あれはサユリストのタモリをいじる良いネタ見つけた!から始まってたはず 確かに、たけしがつっこみ側なのが、この二人の組合せの面白い処だったなぁ。
>>166
まぁ、わからいではないですw
俺も最近は御殿“も”見なくなったなぁ… 当時はひょうきん族見てから夜中にオールナイトフジ見るのが楽しみだった
けど、今見ると何も面白くないのな >>168
鬼瓦権造ってひょうきん族だったんだね
なんとなく元気が出るテレビの方だと勘違いしてたw ここ今のたけししか知らなくて面白くないて言っている若者多過ぎ >>165
その前に、いいとも!でタモリ相手にやっていたじゃん。
フンフンフン黒豆よ♪と吉永小百合が歌っていて、サユリストのタモリ誂っていたw やっぱり、ひょうきん懺悔室で当時の某編成局長に水をぶっかけたのが最高だったなw 「ひょうきん族の設定だったら勝てない。他だとそうでもない」
って言ってるだけじゃん
そりゃそうだよね さんま、たけし、タモリ。
一番衰えてしまったのは、たけしだものなぁ・・・。 この話、大昔から言ってたやんか
たけしのコマネチ!って本にも書いてたし
この本で松本人志と対談もしてたな >>167
とんねるず石橋も“デビルタカ”の替え歌で「この十月で32〜♪」ってのがあったな…
今じゃ余裕で若手だな。 今のたけしやさんまがツマンナイって人は、俺なんかが晩年の三平師匠や伴淳三郎なんかみて何が面白いのかわかんなかったのと同じようなもんだろうな、全盛期に同じ空気を吸わなきゃ感じられない面白味もある >>194
さんまは天然、たけしは瞬発力、タモリは基本的に無理しない
ということで、瞬発力は加齢と共に衰えるからね >>187
仕方ないよ
俺もタケシが全盛期の頃、その当時、大御所と言われてた人たちを面白いと思わなかったもん 見る番組が全員集合からひょうきん族に変わってちょっと大人になった気分だった たけしって観光名所に例えると江ノ島だな。関東ではえらい持ち上げられてるけど、実際に行ってみると大したことない。 >>171
紳助が前に「さんまは心開かへん」って言ってたから
やっぱりただ明るくて陽気なおもろい人というのは
芸人としてはつまらんのじゃないかと思った。どっかに闇みたいなのはあると思うわ >>177
たけしは「面白い事言おう」って意識が強いんだと思う
だからキレがある時期は良いけど今みたいになっちゃうとダメなんだよな(歳だから仕方ないけど)
片やさんまは自分が面白いと思った事を言う感じかね
だからさんまとやるとたけしは疲れるって話なんだろな オールナイトも作家の作品だろ たけしが笑いこけてしまって、してやったりみたいな
そういう作家が集まるのも才能なんだろうが、芸としては「それは君エアロスミスやがな」みたいな人の方が上だと思う Big3はフジがいいだしたんだが
タモリは笑っていいともやってたから無理やり入れただけで、実質たけし、さんまのbig2なんだよね
タモリはゴールデンでは通用しない
トーク苦手だし ビートたけし→勝てない→明石家さんま
明石家さんま→勝てない→島田紳助
やはり紳助最強 またまた適当なフカシこいてw
たけちゃん、どんどん適当になってきてるな
ひょうきん族がドリフを抜いたあと、お祭りモードで番組が
進行されたが、その後すぐ、目標を見失い、いつも同じことの
繰り返しで、芸人たちが飽きてしまったんだよな
現場にももう行かなくなったたけし。後から何でもいえる
しかし、今見て面白いのは、ひょうきんでなくドリフという皮肉 ひょうきんベストテン面白かったな
安全地帯とか本家ベストテンに常連で出る歌手がバンバン出てた たけしの番組に松田龍平がでていたとき なんども振られてもまともな話ができないから
台本が無いのかと思ったわ いまでもアドリブにこだわるのかな 昔の芸人で好きなのは、伊東四朗と小松政夫
もう隠居して良いおじいちゃんだけど、時々バラエティ番組に出ると面白い >>206
ギャグ漫画家は書いてる内に作風も心も病むって言うからそれと同じかも
志村けんのだいじょうぶだぁもダウンタウンのごっつええ感じも
初期はノリのいいショートコントが多かったけど末期になると
暗くて病んだコントで埋め尽くされてたし >>210
全然違う
タモリとたけしを共演させる番組作りたかったけど
色々大変そうだから間を取り持ってくれそうなさんまを入れてビッグ3になったんだよ >>206
自分はさんまの方に闇を感じるわ
基本的に女嫌いというか信用していない感じがする
「女ってどうせこんなんでしょ?」みたいな、女叩きに近いものがあるような。 >>210
もともともは、80年代前半に、欽ちゃん、たけし、タモリでそういう言われ方してたが、
欽ちゃんの例の休養後の没落で、80年代後半にはその三人になったのよ。 タケちゃんマンとブラックデビルのコントを見てない奴は人生損してる >>222
欽ちゃんファミリーって呪われてるよな
不幸になった人多すぎるだろう >>213
薬師丸ひろ子のそっくりさんとして出てたあめくみちこ、
今の当人同士を見比べてみたらあんまり似てないよね オール阪神巨人とピークの時の大輔花子は上だと思うな >>213
忌野清志郎とか泉谷しげるとかYMOとかが
被り物かぶってあほなことやってたりしたな >>206
大阪城は堀が2つあったけどさんまは堀が5つ6つはありそう さんまが売れたのって、ひょうきん族に出てからだから
たけしとしては「俺が売り出した」っていう余裕があるからこんなこと言えるんだろう たけしは暴力ヤクザ映画好きな典型的な古くさい老人だよ >>200
爆笑はしなくても、その面白みは理解したし、全盛期をリスペクトもした。
なにより頭悪そうに馬鹿にする事は無かったよw こういう狭い世界の老害同士で持ち上げあったりすんのもういいから たけしの事をつまらないっていうのは実は最大のほめ言葉なんだよな
たけしがつまらなく見えてしまうぐらい、おもしろい後輩をたくさん育てたということなのだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています