【野球】パCS・ファイナルS H2-3E[10/18] 楽天先勝1勝1敗!茂木先頭弾!アマダー・ウィーラー1発! ソフトB東浜痛恨3被弾・反撃届かず
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
楽天. 1 1 0 1 0 0 0 0 0 3
ソフトバンク 0 0 0 0 0 1 0 0 1 2
バッテリー
ソフトバンク:東浜、森、嘉弥真、石川、モイネロ、岩嵜− 甲斐、高谷
楽天. :塩見、ハーマン、高梨、福山、松井裕− 嶋
本塁打
楽天. :茂木 1回表 1号ソロ、アマダー 2回表 1号ソロ、ウィーラー 4回表 1号ソロ
ソフトバンク:今宮 6回裏 1号ソロ、内川 9回裏 1号ソロ
試合結果:スポーツ報知/yahoo野球
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/results/20171018-02.html
https://baseball.yahoo.co.jp/live/npb/game/2017101802/score 松坂「ファイナルで不調のチームメイトは俺の悪口言っていた奴な」 >>461
地元の歴史や名物を教えるのはキチガイじゃないぞ
日本人はいつから地元愛を否定しだしたんだ? >>461
広島のファンは野球を知ってるから許せる
阪神ファンは許せない アマダーってメキシコ人で、メキシコ名を英語風に登録しているだけ。 >>469
塩見、辛島で2つ勝てるとはまさか梨田も思わなんだろうな >>471
この授業中に「僕はカーブが嫌いです」って堂々と言える
言論の自由があるならその言い分もわかるけどな >>474
そうでもない塩見、辛島はペナントで対エースと組み合わせられ
1,2点くらい取られて5回くらいでいつも梨田に下ろされてたし
短期決戦では十分使えるPなんだよ
逆に序盤で大炎上するのが則本や美馬なんだから
こっちのほうが短期決戦は怖いエースだから直ぐに代えられないし 秋の風物詩が復活してきてこれぞCSって感じだ
松中はいないのにと思ったが1、2戦解説やってたw 楽天ヲタだけどさすがに今日はSBが勝つだろ
和田は楽天が最も苦手なタイプだし則本は基本的にどこかでポカするし
結局は最終戦までもつれると思うよ 日 本 か ら 始 ま る 世 界 的 株 式 市 場 の 大 暴 落
日本から始まる株式市場の崩壊は世界中に反響するでしょう。
終いには政府にも支えることができなくなり、どん底に落ちていきます。
日本政府がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻しマ人トレーヤは出現します。
UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう。
非常に間もなくマ人トレーヤをテレビで見るでしょう。
マ人トレーヤは「匿名」で、毎日テレビに現れ、質問に答えます。
彼は非常に物静かなやり方で話します。彼の控えめな態度に混乱してはなりません。
抑 制 の な い 成 長 に 基 づ く 経 済 政 策 は 終 焉
日本国民はどう対処すればいいのか
新しい政権は民意を反映し、食糧、住宅、健康、教育、最後に防衛です。
国民の意志を裏切ることは、極端な場合、自殺や殺人にまでつながります。(→安倍、小池)
民衆の指導者は職業的政治家ではない人々から見つかるのです。 (→山本太郎) 通勤途中にふと思ったけど、川崎ムネリンは一軍じゃないの? >>471
北朝鮮の様に幼少期から洗脳されてるのを違和感を感じないとは、北朝鮮の方ですか? >>458
今無理して出て故障悪化させたら、楽天がシリーズ出たときペゲーロ出れない 高梨9位、茂木3位…楽天でドラフト下位指名選手が活躍する理由
ttps://news.nifty.com/article/sports/baseball/12136-421902/
下克上まであと2つとなった。リーグ3位通過の楽天が19日、CSファイナルステージ第2戦でソフトバンクに連勝した。
14年から2年続けて最下位だったチームが、今季は開幕から飛び出し、CSでは大本命を苦しめている。最大の要因は近年のドラフトの成功だろう。
今回のCSで2本の先頭打者本塁打、レギュラーシーズンで生え抜き野手では初となる2ケタ本塁打を放った遊撃手の茂木(23=15年3位)を筆頭に若手が活躍。
中でも、ここまでCS5試合すべてに登板してピンチを救っている高梨(25=16年9位)に象徴されるように、下位で獲得した選手が気を吐いているのが特徴だ。
高梨同様、今季のリリーフ陣の一角を担った森原(25=16年5位)、菅原(23=16年4位)も下位指名選手。
パの編成担当者は「シーズン序盤に大きな貯金をつくったのは彼らの活躍が大きい」と話す。楽天は他球団が見逃した逸材を拾い上げていることになる。
■ドラフト前日は8時間以上ミーティング
「(ドラフトで)最終的に指名する選手やその順番を決めるのは星野(仙一)副会長です」と、安部井チーム統括本部長はこう続ける。
「(星野)副会長が(フロントに)来てから、『担当エリア外の情報を他人事にしない』『その年のテーマを明確化する』『立場の垣根を越えて何でも話す』ということを徹底するようになりました。
ドラフト前日は8時間以上のミーティング。そこには副会長も(スカウト部長の)長島(哲郎)さんもいるけど、立場に関係なく意見を交わして、時にはトレーナーを呼んでケガについて聞きながら議論することもあります。
どこの球団もやることかもしれないけど、スカウトがやるべきことは『スカウト』だけではない、という意識を持つようになったのが大きい。ドラフトでは、病気やケガがないか、というのが一番の不安要素。ただ、すぐ『取らない』とは決めつけない」
その典型が茂木だ。早大2年の秋、持病の不整脈が悪化して手術をした。これが他球団に敬遠されて3位まで残った理由といわれるが、安部井本部長は「それがプロ入り後に乗り越えられるレベルならば候補になる」と話す。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています