『時代錯誤なホモやオカマ』は存在自体が差別なのでしょうか? 
表面的な配慮をしてくれる世間に恩義を感じながら、当事者同士も『裏切り者』にならないよう気を遣い合う窮屈な世の中になってきました。
28年ぶりにブラウン管に帰ってきた保毛尾田保毛男ちゃん、その騒動を 目の当たりにして、今週はずっと悶々としてました。

ほら、こうすれば読みやすくなる