そこでミッツに解説してもらいたいのが、性における「重なり合うコンセンサス」。

<概要>
宗教、文化が対立しても、水と油に分かれるようなことはなく、
そこには共通項が存在するという考え。
※ジョン・ロールズ「公正としての正義 再説」で発表。
<ここまで>

ミッツは頭が良いだけでなく、見えづらい問題を
一般人にわかりやすく提議する能力があるんだから。

「重なり合うコンセンサス」がわかれば、セーフ、アウトの線引きが容易になるのでは?
どうだろう?