あの映画だと嫁がキチってて自分はどうしようもないみたいな描かれ方だったよな
やっぱ作家は自分は悪くないっつ描き方するんだな

共産党作家の井上ひさしも嫁さん殴らないと一行も書けないといわれるくらい
酷いDV野郎だったのに 自分の作品の中ではアバズレの嫁に困ってるみたいに書いてる