ヤクルト時代に志願して落合博満と自主トレを行なった際、長嶋家より差し入れとして銀座千疋屋のメロンが届く。
一茂がそのメロンを二つ割りにして種を取り、ブランデーを注いで一気に食べる姿を見た落合夫妻は、
「子供はこのようにのびのびと育てなきゃいけない」と話し合ったと、落合信子がインタビューで語っている。
  

  _ノ乙(、ン、)ノ 福嗣君って一茂のお陰だったのねw