寺原隼人「一人ひとりの選手が自分に投資して、鍛えることが少ないのでは、と感じた」

古木克明「(横浜在籍時から移籍希望があり)練習も身に入らなかった」

高木豊「横浜のキャンプを見に行ったら、帽子は取っているわ、スパイクを履いてないやつはいるわ、で、もうだらだらでしたから。」

鶴岡一成「(巨人の練習は)一軍の選手がこんなに練習するもんだとは知らなかった」

佐伯貴弘「(中日の練習は)キツイキツイと聞いていたがやってる練習は全然違う。」

加藤康介(阪神)「(阪神での練習後)強いチームには強いチームの理由がありますね。それは一日で感じるし、僕も早くその一員になりたいです」

坂元弥太郎「横浜は練習での集中力も低いし、私服もきちっとしていない。もっとプロ意識を高めないと」

橋本将「やっぱり(横浜への移籍は)間違いだった。」「みんながやりたい放題。こんなチームがあったのか、と思った」「試合中にベンチにいる選手が少ない」「ありえないことが当たり前になっていた」

石井琢朗「今年途中にベイからロッテに行った吉見クンといい 最下位から、いきなり日本一ですよ。たまらんよね。出した方も、出された方も。でも、行って正解!みたいな。」

仁志敏久「どんどん自分が横浜に染まっていってしまっている気がする」「ここにいると、自分までダメになる」

門倉健「(野球少年達に)みんな、プロになりたいんだろ。チャンスはあるよ。でも、横浜だけはやめとけよ」

内川聖一「ウチに来てるFAの選手は苦しい状況に見えて仕方ない。」「横浜では誰を信じてよいか分からなかった」

相川亮二「(ヤクルトの練習に対して)横浜はここの半分ぐらい」「構えたところにボールが来ることに感動した」

渡辺直人「サッカーやるのはおかしいよ」

多村仁志「横浜時代は走り込んだことが無かった」「(SBのキャンプは)あっという間に夕方になってびっくりした。野球ってこうだったな、と昔を思い出した。」

村田修一「気持ちを押し殺して横浜に入った分、そのころの気持ちを取り戻したい」

ターメル・スレッジ「(横浜から日本ハムに復帰して)意識の高いチームに戻ることができて良かったと思います」

小林公太「ほんと終わってんなー 選手のこと全然分かってないでしょあの会社」

村田「巨人の選手は練習中も野球の話が多い」

森(監督の方)「横浜は選手が言うことを聞かない。自分ではなくフロントの方の顔色ばかりみている」