>>937
◆ ボールを受けるためになにをするか?
やきうの場合
長時間なんにもしない する事が無い

サッカーの場合
考えて動く

◆ ボールを受けた時にどうプレーするか?
やきうの場合
一塁に投げる   一択
しかも間に合わないときは その一択すらしない、なんにもしない事も多い

サッカーの場合
パス出すにも誰に出すのか
1タッチで出すのか 2タッチで出すのか
2タッチならどこに動かすのか
フェイントは入れるのか
どのタイミングで出すのか
どんな強さで出すのか
足元に出すのかスペースに出すのか
浮かすのか転がすのか
って考えれば やきうなんかと比べ物にならないほどプレーに選択肢があるんだが
ドリブルとかタッチラインに切るのも含めれば ほぼ無限だな
さらにはミス、ボールロストも含めれば 次の局面は全く予想がつかない

◆ プレーが終わった後に なにをするか?
やきうの場合
なんにもする事が無い 次にピッチャーが投げるまでの30〜40秒間ボケーっとする

サッカーの場合
すぐにまた次のプレーのために考えて動く

しかも 球を拾った野手1人しか、 1プレーしかしないやきうに対し
サッカーは何人もの敵味方(22人全員とは言わないが)が
「同時に」「連続して」プレーし 多くの選択肢から自分で考え選んでいる