【サッカー】ボヌッチ、セルヒオラモスではない 英メディアが現時点での““世界最高のCB“に選んだのは
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これまでの成績、そして今季ここまでのパフォーマンスを含めて世界最高のセンターバックは誰なのか。近年ではレアル・マドリードのセルヒオ・ラモス、今季からミランでプレイするレオナルド・ボヌッチが世界最高のセンターバックに挙げられる機会が多かったが、今回英『Squawka』は2人とは別の選手を1位にしている。
同メディアはTOP10と題して紹介しているが、まず10位はドルトムントのソクラティス・パパスタソプーロス、9位はパリ・サンジェルマンのマルキーニョス、8位にバイエルンのマッツ・フンメルス、7位アトレティコ・マドリードのディエゴ・ゴディン、6位にトッテナムのヤン・ヴェルトンゲンを選んでいる。パパスタソプーロスはドルトムントで堅い守備を築いており、派手さはないが確実性がある。リーグ戦での彼らは安定している。6位のヴェルトンゲンはやや意外な選出で、チームメイトにはトビー・アルデルヴァイレルトもいる。しかし同メディアはヴェルトンゲンがここまでDFではチームトップとなる545本のパス成功数を誇っていることに注目しており、チームのシステムに合った選手だと主張。ここ数か月間ではチーム最高のDFだと絶賛 しており、それが6位に選ばれた理由となっている。
次は上位5人だが、まずはインテルのミランダだ。チームでは8度のインターセプトを記録するなど、インテルで最も頼れるDFなのは間違いない。このベテランDFがいなければインテルの守備が崩壊していても不思議はない。そして4位にボヌッチ、3位にセルヒオ・ラモスが選ばれている。ボヌッチは今夏ミランに移籍したが、チームはやや苦戦気味だ。不用意な失点もあり、チーム全体の成績も加味すればボヌッチの出来は100点とは言えないだろう。ラモスも同じで、相変わらずカードをもらう機会が多い。チームもなかなかクリーンシートを達成できず、やや評価を落としている。
では、彼らよりも上位に入ったのは誰なのか。2位はバルセロナのジェラール・ピケだ。リーガ・エスパニョーラでは91%と高いパス成功率を誇り、チームも失点がわずかに2と堅い。ピケだけの功績ではないが、失点を少なくすると同時に効果的なパスで攻撃を組み立てていることが高く評価されたようだ。
そして1位はユヴェントスのジョルジョ・キエッリーニだ。ここまで全試合に出場しているわけではないが、セリエAで22度のクリアを記録するなど奮闘を続けている。ボヌッチが抜けたことでメフディ・ベナティア、ダニエレ・ルガーニなど違う選手とコンビを組む機会も多いが、それにも上手く対応しているとの評価だ。
同メディアは現段階ではキエッリーニを最高のセンターバックと捉えているようだが、今のキエッリーニはボヌッチやセルヒオ・ラモスより上なのか。少々意外な選出になったと言えるかもしれない。
【順位】
10 ソクラティス・パパスタソプーロス(ドルトムント)
9 マルキーニョス(パリサンジェルマン)
8 フンメルス(バイエルン)
7 ゴディン(アトレティコマドリード)
6 フェルトンゲン(トッテナム)
5 ミランダ(インテル)
4 ボヌッチ(ミラン)
3 セルヒオラモス(レアルマドリード)
2 ジェラールピケ(バルセロナ)
1 キエッリーニ(ユベントス) ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ、星乃珈琲はドトールグループだ
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
当時のドトールコーヒー社長 17年4月左遷サンメリー社長へ
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
こうめいとうは、かるとしゅうきょう
そうかがっかい
わたしはあなたのために、信仰が無くならないように祈った。
(新約聖書 『ルカによる福音書』22章32節から)
転載可 最強はナポリのクリバリ
あと、マノラス>パパスタソプーロスだと思う
ストッパーとしてはキエッリーニ>ボヌッチでしょう シウバとラモスのCBコンビは夢に終わるのか…orz キエッリーニかな?と思ったらそうだった
ミランダも入ってるかな?と思ったら思ったより上位だった キャンベルとかスタムとかサムエルみたいな岩みたいなCBが好みです プレミアだとリバポのマティップ
地味だが素晴らしい、高い速いちょっとズルいw 攻撃含めればラモスがナンバーワンだろ
ピケは吉田みたいなポカが多くて評価出来ない アナルヲタが、常日頃から世界ナンバーワンのCBと言って憚らないフランスのローラン・コシェルニーは? ピケって相手に怪我させる最低最悪のDFじゃん
みんなそれを恐れて近づかないだけ
こいつは審判にも守られてるしね >>10
ラモス中心のマドリーよりピケ中心のバルサの方がずっと年間の失点数少ないんだよね
ラモスは攻撃力はあるが、守備は大したことないし退場が多すぎる ピケはスピード失って今シーズン裏取られまくり
ラグビータックルしてもイエローで逃げ切ってるだけ
まあ元からこの程度だが キエッリーニって出てきたばかりの頃は大型の微妙なSBって印象だったわ
まさかワールドクラスの選手になるとは思わんかった キエッリーニ好きやわ
スアレスとまたやりあってほしい 現段階で日本人は吉田麻也以外候補にすら入れない
日本人が一番弱いポジションの一つ
日本のセンターバックの判断力のくそさは何だろ
ハイチでJリーグの守備は世界に全く通用しないことが改めてよく分かりました ミランではファールばかりで使い物にならなかったパパスタソプーロスが 立派になったもんだな。 レアル・バルサのCBはとりあえず吠えとけば評価されるんだろ ジェラールボケとかいう鈍足がラモスボヌッチより上WWWWW すげー適当に言うけど、2000年代前半より幾分
攻撃側優位なサッカーになってるよな?
思い出補正かなあと思ってその頃のセリエとか見るけど
やっぱりCBがすげぇわ
セリエ以外もその頃はもっともっとロースコアの試合が多かった思うんだ >>94
シャルケサポに、宝石箱に締まっとけとか言われてたのが遠い昔のことのようだ ミラン見てればCB1人でどうにかなるものじゃないってのがよくわかるな >>57
インテルなのにミランダとミラン・シュクリニアルのCBコンビだから ラモスはチームを勝たせる事ができるCB、得点力がCBでは突出してる 上位陣みんな良いところもダメなとこも目立つから誰でもいい気がしてきた 最近見てない内に、セルヒオラモスがそんなことになってるのか
カンナバーロにちょっとドリブル出来るザルSBとか批判されてたのに 最近はこういうランキングにインテルの選手が入る事は無かったから少し嬉しい >>120
現時点でのってなると最近は万全じゃなかったからしゃーない
それを覆せる程の実績が有るかというと微妙だし ボヌッチやラモスの評価は結局総合力だからなあ
世界最高のFWの評価基準が得点力ならDFはちゃんと守備力で評価しないと
少なくとも今のDFのほとんどはチーム変えたら評価コロコロ変わると思う >>46
世界的に特にセリエでDFが小粒になった原因にサッキミランが影響しているというコラムを読んだ事があるな。
ゾーンプレスが主体になった事で個人の対人技術が軽視されるようになってしまったんだと。
その技術がギリギリ残っていたのがネスタ、カンナ世代でそれ以降は小粒になってしまったみたいな事らしい。 ラモスはいつまで経ってもガキのまま
相手を挑発したりといらんことしてはカード貰ってる >>46
結果、メッシやクリロナが無双出来る時代になったな
あの頃のセリエにメッシとクリロナがいたらここまで点は取れてない キエッリーニだと思ったらキエッリーニだった。やっぱり対人強いのは魅力的だよなぁ 13年前にキエッリーニは世界最高のセンターバックになるって言ったら信用されないだろうな >>142
味方が今のメンバーなら取れると思うよ
守備も戦術的に進歩したが攻撃も進歩してるから >>78
ネスタとシウバが居たんだからどう考えても出場機会は無い キエッリはバルサ戦いなかっただけで
いたらいたでボコられてた >>54
そもそもベルトンゲンはベルギーだしイギリスとは何も関係ない フンメスルとそくらてぃすが入ってる時点でデタラメランキングだと思ったがキエッリーニ一位で見る目あると思えた 実際リーグアン見れてないからわからんのやけど
マルキーニョスってどうなん?
ハイライトやとDF見れへんねん >>156
5人もレギュラー欠いていたのに何言ってる
それにチームが出来上がるのは年明け
GLで判断すな キエッリーニはEURO2008スペイン戦が凄まじかった キエッリーニは対人最強なだけでなく
統率力もあるしビルドアップも悪くないし
カンナやネスタより上だよ
肉体も精神もタフだしね >>149
チームが強すぎて集中力を欠くケースが多いそうな
ポカしても負けないから目立たないだけでムラがあるってよ ウンティティこそ最強
デサイーやテュラムがショボく見える ラモスの得点力ってクリロナが囮になってるのが効いてるだけ squawka
CL
17-18
238 ジョン・ストーンズ
149 コスタス・マノラス
142 カイル・ウォーカー
134 ニコラス・オタメンディ
112 ダニエウ・アウヴェス
16-17
384 ダニエウ・アウヴェス
332 ジョルジョ・キエッリーニ
313 セルヒオ・エスクデロ
302 ダヴィド・アラバ
302 セルヒオ・ラモス
15-16
484 セルヒオ・ラモス
423 チアゴ・シウバ
419 ディエゴ・ゴディン
416 フィリップ・ラーム
410 ダヴィド・アラバ
14-15
449 ラファエル・ヴァラン
408 ジョルジョ・キエッリーニ
404 ジェローム・ボアテング
391 マルセロ
327 ハビエル・マスチェラーノ
13-14
483 セルヒオ・ラモス
471 フィリップ・ラーム
462 ダヴィド・アラバ
371 ラフィーニャ
364 ジェラール・ピケ
キエッリーニ
2位、2位
ピケ
5位
ラモス
1位、1位、5位
ボヌッチ
−
ミランダ
− ラ・リーガ
17-18
203 サミュエル・ウンティティ
155 セルヒオ・ラモス
153 ウナイ・ヌニェス
153 ジョルディ・アルバ
151 アイサ・マンディ
16-17
1,106 フィリペ・ルイス
706 サミュエル・ウンティティ
684 ジェラール・ピケ
672 ディエゴ・ゴディン
670 セルヒオ・ラモス
15-16
980 ディエゴ・ゴディン
853 フィリペ・ルイス
817 ジェラール・ピケ
813 ペドロ・ビガス
760 ハビエル・マスチェラーノ
14-15
1,009 ジェラール・ピケ
1,001 ニコラス・オタメンディ
848 ジェレミー・マテュー
788 セルヒオ・ラモス
780 ディエゴ・ゴディン
13-14
1,121 セルヒオ・ラモス
1,053 ディエゴ・ゴディン
999 ペペ
974 ジェラール・ピケ
787 アドリアーノ
12-13
1,298 ジョルディ・アルバ
1,242 ジェラール・ピケ
1,079 セルヒオ・ラモス
1,057 アドリアーノ
989 カルロス・マルティンス
ピケ
2位、4位、1位、3位、3位
ラモス
3位、1位、4位、5位、2位
ゴディン
2位、5位、1位、4位
ルイス
2位、1位 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています