>>107
岡崎と武藤が比較的に点が取れる。
よって、サイドの乾や原口にボールを預けて持ち上がってフィニッシュさせる戦術が妥当。

彼らが流動的にボールを受けられるようにバイタルのポジはオープンにする。
FWはフィニッシュと前線守備に注力する。

ここらあたりは、香川が彼らのポジをオープンにするようにトップ下諦めた。
といってるように、今後の戦術のキモ。FWも彼らのスペースを潰さないようにすることが肝要。