「悪目立ちできれば何やっても“勝ち”じゃんw」
「金儲けできればモラルがなかろうが結局は“勝ち”だろw」

こういうことの一つ一つに自分の中でも折り合いつけながら
周囲の批判に応戦すべき言葉・態度を探し身に付けていき
いつの間にか自らも“下卑た感性”の持ち主になっている

秋元一座の“ファンをやって行く”っていうのは
結局こういうことなんだろうなぁ…