>>389

球界のガン西岡剛(笑)
絡むな疫病神、インケツ西岡

“チャラ男” 日ハム西川を変えた懲罰抹消と西岡剛との絶縁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161028-00000018-nkgendai-base

たった一振りで、札幌ドームを興奮の坩堝に変えた。
27日の日本シリーズ第5戦、日本ハムの西川遥輝(24)が、92年の杉浦(ヤクルト)以来となる、日本シリーズでのサヨナラ満塁ホームランを放った。

今シリーズは直前の打席まで20打数2安打、打率1割。
それが九回2死満塁の場面で、これ以上ない大仕事を果たし、チームの日本一王手に貢献した。


■怠慢プレーを連発

10年ドラフト2位で、智弁和歌山から日ハム入り。甲子園常連の名門校とはいえ、大学や社会人を経ずに、直接プロの門を叩いて活躍した選手は、これまで一人もいなかった。
西川は内野から外野とポジションを替えながら、14年には143試合に出場するなど、高卒4年目でレギュラーに定着した。

ところが球団OBは
「それで慢心したのでしょう」と、こう続ける。

「当時の西川は髪の毛を伸ばして茶色に染めるなど、見た目も言動もチャラつくようになった。グラウンド内でも集中力を欠く怠慢プレーを連発。
 昨季は夏場の試合でアウトカウントを勘違いして外野席にボールを投げ入れたり、ボールカウントを間違えて牽制死など、つまらないミスが相次いだ。
これが首脳陣の逆鱗に触れ、9月に懲罰の意味を込めて二軍落ち。外野は岡の台頭や右翼にコンバートされた近藤の存在もあり、自分も安泰ではないと悟ったのでしょう。すっかり反省し、髪の毛も短くして野球に専念するようになった」
かつて西川は中田に可愛がられ、オフは西岡(阪神)らともつるむなど、球団の顔をしかめさせていた。
「彼らは肩で風を切って大阪の町を闊歩していた。それも西川が増長した一因でしょう。最近は中田とも距離を取るようになったようです」(前出のOB)

多数の女性を招いた西岡主催のクルージングパーティーに付き合わされる藤浪晋太郎(写真)
http://i.imgur.com/i1PtKh9.jpg
http://i.imgur.com/A6Y6chc.jpg
ホステスの為に荷物を運ぶ藤浪
http://i.imgur.com/70extPs.jpg