【野球】＜元ヤクルト･宮本が｢野球離れ｣に投じる一石＞サッカーに子どもの参加者を奪われる現状 ★3
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少子化のペースを超えて進行する、野球人口の減少――。
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若年層になるほどに加速する「野球離れ」に対する危機感は、NPB（プロ野球）やアマ野球の現場でもじわじわと広がりつつある。もちろん、野球を愛する人が何もしないわけはない。現役選手や指導者の中にも「何とかしなければ」という人が現れている。
現役時代、2000本安打の大記録を達成した宮本慎也もその1人だ。宮本は、名門PL学園時代に甲子園で優勝、同志社大、プリンスホテルを経てヤクルトスワローズ（現・東京ヤクルトスワローズ）に入団。1995年から43歳になる2013年まで現役でプレーした。今は、解説者として多忙な日々を送る中、独自に幼稚園・保育園児を対象とした普及活動に取り組んでいる。
■宮本が日本野球の現状に抱く危機感
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9月、日曜のある日、品川区の公共施設「スクエア荏原」に現れた宮本慎也。開かれるのは、野球の楽しさを知ってもらうための、幼稚園・保育園児向け教室だ。
宮本は、手慣れた様子で箱から用具を取り出していく。ゴールデングラブ10回、オールスターゲームに8回出場したスター選手が、率先してここまですることにまず感銘を覚えた。
見慣れた「6」のユニホームに着替えた宮本に話を聞いた。現役時代から、野球チームの減少やチームの合併などの話も聞いていたという宮本。だが、はっきりと意識が変わったのは、引退して、息子の少年野球に携わるようになってからだという。
「少年野球をする子どもが減っているのを目の当たりにして、これは本当にやばいなと思うようになりました。一方、サッカーが地元密着で幼児に教えているというのは以前から知っていました」
そうした現場を目の当たりにした宮本は、「幼稚園の段階から（サッカーに競技人口を）取られているな」と痛感したという。そこで、野球の参加人口を増やす活動に自ら乗り出した。「幼稚園などを回って普及活動をしたいと思っていたのですが、それがようやく昨年、実現したわけです。まずは、自宅のある品川区周辺の幼稚園・保育園を回ろうということで、時間を見つけて教室を開いています」。
「でも、幼稚園・保育園の子どもには野球のルールを教えるのは難しい。小学校4年生でも、フライを打ち上げたのに走ってしまう子がいるくらいですから」。回り始めて1年余、開催は25回にもなるが、野球の普及につながっているという手応えはまだない、という。
なぜなのか。「今の子どもの頭には、野球って選択肢に入ってこないんですね。そもそも知らない」と宮本は述懐する。「そんな子どもたちが、みんな楽しくやってくれている、つまらなさそうにやっている子はいない、というのが収穫といえば収穫かな」。
つづく
東洋経済2017年10月09日 広尾 晃 : ライター
http://toyokeizai.net/articles/-/191571?page=2
2017/10/09(月) 19:56:12.76
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1507584090/ ■子どもだけでなく、その両親もプレーに参加
最近では、園児とともに、その父母も野球教室に参加するようになった。「幼稚園や保育園に行き始めた頃は、園側が気を利かせて、父兄の方はご遠慮くださいという感じだったのですが、僕のほうから『いやいや、お父さん、お母さんも一緒に』と呼びかけて一緒にやってもらうことにしました。子どもはたぶん僕のこと知らないけど、お父さんお母さんは僕のことを知っている人が多いでしょう、そちらを取り込まないとなかなかやってくれない。終わってから意識的にお母さんと写真を撮って『野球やってくださいね』と声をかけたりもしています」。
この教室で行うのは、厳密に言えば野球そのものでなく、「ティーボール」というゲーム。ティーボールは軟らかいボールを使い、本塁の後ろに設置した器具（バッティングティー）にボールを乗せて、止まったボールを打つ競技である。
宮本は、NPBの指導者講習会に参加してティーボールに触れたという。「あ、これだったら野球と違って、打って走るだけだし、わかりやすいんじゃないかと。それに、ボールが飛ぶとそこにみんなが集まっていくので、ぼーっとしている子もいなくなるし、みんなが参加できるし、いいなと。野球って考えてみれば難しいスポーツなんですが、興味を持つとっかかりになればいいですよね」。
宮本は、2014年にNHKの「課外授業 ようこそ先輩」という番組に出演し、母校の大阪府吹田市の藤白台小学校を訪問した。この番組では、3人1組でダブルプレーを体験させようとしたが、思わぬところで壁にぶつかった。宮本の遠い後輩にあたる小学生たちに野球のルールを知る子がほとんどいなかったのだ。「僕らの時代はテレビをつければ野球をやっていたが、今は違う。そのことを実感しましたね」。
こうした「野球離れ」の原因を、宮本はどのように感じているのか？「今は何でも自由じゃないですか。社会全体が何でもありになっている。僕らは規律の中で育ったし、ちょっと違う。その点、サッカーは自由な部分が多いように感じます。入ってみたらそうでもないのかもしれませんが、野球はそれに比べれば入りづらい。今のお父さんやお母さんがすっと入っていけるのがサッカーなんじゃないですか」。
宮本は同時に、都内で少年野球も指導している。そこでは、PL学園仕込みの野球を教えている。「息子が入っている少年野球を指導しています。もちろん手を出したりはしませんが、『しんどかったら今日はやめようか？』というのはいっさいないです」と言い切る。
「昔ながらというか、やるべきことはやるという形ですね。水分補給の休憩時間を取ってはいますが、けっこう怒鳴ったりもします。息子が『今日お父さん来るよ』と聞いて『えー！」っていうくらいですね。
今の子はあまり怒られたことがないので、やってはダメなことをやれば怒られるんだよ、ということは知ったほうがいいと思います。僕はよく古い古いと言われますが、そういうところは大事にしないといけないんじゃないでしょうか」
つづく ■「楽しく」を基本にしながら、厳しさも忘れず
今回のように幼稚園・保育園児を相手にする教室でも、規律を大切にする姿勢は一貫している。「『楽しく』が基本ですが、あまりにも騒然となったときは『集合！』と大きな声を出すときもあります。そうすると数分ですけど集中します」。
宮本のこの取り組みには、品川区が協力。また、外国為替証拠金取引サービスを手掛けるマネースクウェア・ジャパンがスポンサードしており、この教室への申し込みは同社の公式サイトからとなっている。しかし、同社の支援は広報などに対するものであり、宮本自身は無償でこの教室を続けているのだ。
「だから、他の元選手には気軽に声をかけることができない。彼らにも自分の生活があるし、できる人は限られています。簡単に『やろうよ』とは声をかけることはできないですね。今は、自分のできることをとにかくやっているという感じです」。こうした、プロ野球OBによる取り組みの輪を広げようとしても、それは決して簡単なことではない。
「でも、プロ野球選手会事務局には『これからは幼稚園に行ってください』と言っています。それも現役選手に行ってほしい。僕ら引退した選手がやるのと、現役選手がやるのでは全然影響力が違います。ヤクルトの山田哲人あたりがちょこっと顔を出してキャッチボールするだけで『野球やる！』という子は出てくると思います。現役選手はそれをやらないといけない立場です。オフシーズンに球団とか選手会でぜひ、やってほしい」
そうした状況の中、宮本は今後に向けた意気込みを語る。「僕自身は、今後も地道に活動していきたいと思います。最近は、評価してもらえて声もかけていただくようになりました。でも地元の品川区もろくに回れていないのに、広げすぎて続かないのはよくないと思うので、できる範囲で頑張ります。地道に続けて、野球の裾野を広げることに貢献したいですね」。
この日は24組の親子が体育館に集まった。宮本は、約2時間、1人で教室を進行し、声を張り上げ続けた。子どもがボールを投げて得点を競う競技では、24人の子供一人ひとりが投げ終わるまで丁寧に見届け、一人ひとりに得点をつけた。約30分ごとに給水タイムを設けたが、その間の父母を交えた記念撮影にも気軽に応じていた。
またティーに載せたボールを打つ競技では、父母にも挑戦する機会を設けた。母親から先に打たせたのは、今、子どもの習い事を決めるうえで、母親の意向の方が、父親よりもより強く影響すると言われていることを考慮したのではないかと感じた。お母さんたちは幾分上気した顔でボールを打ち、宮本はその都度、手を叩いたり、丁寧にアドバイスしたりした。ティーボールの試合も、1人で審判をした。有名な野球人が顔見せ的に参加するのとは、まったく違う、いろいろな意味で汗をかいての本腰を入れた取り組みだった。
つづく サッカー経験者14人のうち13人が60代前半で認知症を発症し、そのうち12人が死亡
ロンドン大学とカーディフ大学「サッカーのヘディングによる脳へのダメージが、その後の認知症発症確率を上げる」
https://www.nounow.jp/dementia/3901/ ■有名な野球人が普及活動に乗り出す意義
筆者はこうした教室をいくつも見ているが、宮本の教室はその中ではややハードな部類だと感じた。一人ひとりの子どもが体を動かす頻度が多いし、密度も濃い。しかし、宮本がぐいぐいとイベントを引っ張っていくので、子どもたちはだれることなくついていく。大人も集中力を途切れさせなかった。こうした様子から、宮本のように求心力を持つ著名な野球人が普及活動をすることのメリットをはっきり感じることができた。
サポートしていた品川区の職員は「昨年、宮本さんからボランティアでこういうことをやりたいというご提案があったんです。そこで、私どものほうで区立、私立を問わず幼稚園・保育園に声をかけて、応募があった園で教室を開いていただきました」と宮本から呼びかけがあった経緯を話した。
「投げたり打ったりするのは初めてのお子さんばかりですが、宮本さんがこのような形で楽しく教えてくださるので、最後に『野球が好きになった子！』というと、何人かが手を上げるようになりました。私どもは日程調整させていただくだけで、実施はすべて宮本さんにお任せしています。子どもたちが体を動かす機会にもなりますので、ぜひ、継続的にやっていただきたいと思っています」（品川区職員）
行政や企業の支援はあるにしても、宮本慎也自身の「気持ち」がなければ続かない取り組みだ。「野球離れ」を食い止めるためには、一人ひとりの野球人が、今できることから始めることしかない。その思いを改めて強くした。 「サッカーのヘディングは認知症を高確率で引き起こす」（英ロンドン大学＆カーディフ大学）
「サッカーのヘディングで記憶力テストの結果が著しく低下」（英スターリング大学）
「サッカー選手は筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症する危険性がきわめて高い」（イタリアの統計）
「サッカーをする人はそうでない人より単純な思考が必要な課題をこなす能力が低い」（米テキサス大学）
「サッカーのヘディングで脳損傷につながる恐れ」（北米放射線学会）
「子供がヘディングを繰り返し行っていると、脳血管障害に陥る」（米イェシーバー大）
「ヘディングなどにより軽症頭部外傷を受けた人たちが、認知機能障害や抑うつ状態を呈している」（日本救急医学会）
↑しかもこれらの報道は日本では完全に隠蔽されている… おれが厨房の頃にはすでにサッカー部バスケ部のほうがモテてたからなぁ 大リーグボールを実用化しろよ！
それで野球離れは解消されるぞ！ ひとつ言っとくけど人気が落ちてるって連呼するたびにそれを見たり聞いたりしてる子供は
野球から離れていってるよ。草の根活動だけしていちいち苦言を呈すな 焼き豚「サッカーガー」
元プロ野球選手「サッカーガー」 ✕サッカーに子供の参加者を奪われる
○やきうなんて子供がやってた事が異常 ヘディングが子供の脳を壊す？
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2014/04/post-3252.php
相手チームの５年生の男の子たちがヘディングするのを見て
「だからあの子たち、みんなばかなのよ」 どう考えても運営組織が腐りきってるからなあ
甲子園とも縁が切れないから
ドラフトでポンコツ買わされる
バカだとしか云い様がない リトルリーグのあのノリについて行けないから
入れたくないって親も結構いるぞ
それはサッカーもだけど 打順待ちや守備の時にヒマになるからハマらなかったなー
暇つぶしに相手をヤジるのも違うと思うし 〉最後に『野球が好きになった子！』
〉というと、何人かが手を上げるように
〉なりました
これ悲しい現実だわなw
サッカーの体験クリニックだったら
まずこんな事聞かないし
「今日運動して楽しかった人！」で
子供達全員が手を上げるのに 当番なし役員無し応援のためだけの遠征試合参加強制なし
という野球チームがあれば、子供を入れてもいいかな
うちの地域では、そういった面倒くささが野球＞サッカーなので
子供にサッカーやらせてる人が多い
観るほうとなると、完全に野球人気のほうが高い地域なんだけどね 少年野球なんてやってもいいこと無いからまじでやるな
暇なババア共は邪魔だしライセンスすら持ってないジジイ共が謎理論振りかざして怒鳴り散らすだけだから オハイオ州でスポーツをする高校生の脳震盪の発生件数
1位 男女サッカー58回
2位 アメフトの47回
アメフト選手の脳損傷は大問題になっているが、いよいよ次はサッカーの番
しかし日本マスゴミがこれをひた隠しにしていて、日本の子供の脳を破壊させ続けている >>22
親が休日返上で奉仕しなきゃならんのは
野球でもサッカーでも同じようなもんだろ
だからクラブチームに流れる 「お父さんお母さんは僕のことを知っている人が多いでしょう」ってのがもうズレてる。
お父さんなら僕のことを知っている人が少しはいるかもしれないでしょう、が正しい。 サッカーは増えてる割に
怪物クラスが出ないのは
なんでなんだ？ 宮本の名前は知ってるけどプレイは
一度も見た事ない選手
多くの人はイチロー、松井で止まってるな 野球のルールって他と比べて変だから子供の頃から見てないと解らないよな サッカーよりウンと稼げて親孝行出来る点を力説すりゃじゃんじゃんサッカーから野球に流れて来るよ >>29
まず野球の怪物って誰？(笑)
世界で通用してる選手いる？ 酔って暴れて怪我させて逃げる奴をかばう選手会も野球のイメージ下げたね 高木豊の息子はJリーガー
福良淳一の息子はFリーガー
野球選手の息子でさえこれなんだから、他人の息子をどうこうすんのは無理なんじゃね？ >>1
宮本や古田レベルでも野球の真実は知らない
1911年朝日新聞野球害悪論をまず知るべき
野球が坊主にしてる理由は野球を守るためだということを知るべき むしろ有名選手ほど子は同じ道に行かないと思うんだが 親御さん特にお母さんの負担は考えてあげないとなー
クラブじゃなく、習い事だけど
市民プールで送り迎え ロビーで待機してるのを見て感じた >>44
そう？
サッカー選手の子って割りと同じ道を行く人多いよ。 >>11
離れていってるも何も、もともと近づいてすらいない
親が野球嫌い世代だからなw >>33
プロ野球選手の大半は年棒400万円程度なのですが・・・？ 習い事で水泳とか新体操やってる子供を
「そんなのつまんないよ、サッカーやろうよサッカー」
と唆してまで、勧誘している地元のジュニアクラブの父兄。サッカーの草の根なんてこんな程度だよ。 子供への野球復旧で一番貢献してるのが、野茂と言う事実を名球会は苦々しくおもってるんだろうな。 アンチもウジャウジャと沢山いて野球はまだまだ安泰だわ。
人気あるものはファンもいて同じくらいのアンチもいるもんだからな >>2
> 宮本は同時に、都内で少年野球も指導している。
> そこでは、PL学園仕込みの野球を教えている。
せっかくの自身の普及活動台無しじゃないｗ
本質が分かってないんだなってつくづく思う サッカーに子供が奪われてるっていう発想の時点で終わってる。
昔と違って今は多様性の時代で、子供の選択肢が増えて良いことだろうに。
自分の長所を生かせることをやればいい、それだけ。 サッカーは禁断の果実よ
サッカーを知ってしまった子供は
やきうには戻れないその逆はない ほんとすげえよなプロ野球選手20年位やってたおっさんが「野球人気が陰ってるのはサッカーのせい」とマジで言うんだから 野球ってさあ
世界的なスターがいないやん？
メッシ、クリロナ、ネイマールみたいな
誰もが知ってるスーパースター
子どもも気づいてるんだよ 少年野球でもサッカーでも指導してるやつは社会的にはだいたいどの親よりも無能なヤツだからな
社会ではチームに入れなかったりチームを率いることができないやつがなぜか多いように見える
例外もあるだろうが
そんな無能に謎の何かを教わるより有能な親がもっと遊んでやれ 【サッカー】＜U-17W杯＞ 日本代表、ホンジュラスとのW杯初戦は6発大勝！中村敬斗ハットトリック！久保建英1G2A！★3
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1507603751/ オリンピック卒業で、一部地域でしか盛り上がってないガラパゴススポーツなのが
ばれちゃったから、さらにやきう離れが止まりませんね >>20
子供らへの問いかけが、テレビでよくある「感動の押し売り」みたいだｗ
番組タイトルに「感動の」とか付けておいて、
視聴者は「感動した」「泣いた」って言わなきゃいけない雰囲気ｗ >>62
こういうワケわからん価値観から意味不明な突っ込みするような無能が少年を率いてることが多いんだよな 死球脳＞＞ファールボール脳＞＞＞＞＞ヘディング脳だからな
アメリカでは頭部死球が原因で何百人も亡くなってると発表されてる
送球や打球での死亡例も少なくない
ヘディングと違って一発食らっただけで死の危険があるからな
死亡までいかなくとも頭部死球経験者はサッカー選手より脳にダメージあるのは明らか
野球選手なら人生で一度は頭にボール当たったことあるだろう
ほとんどの野球選手はヘディング脳より脳にダメージあるってことだ
観客もファールボールで脳にダメージ
失明のほうが目立ってるけど脳もかなりヤバい >>67
野球で、打者はもっと防具つけたらいいのにって思う 豚双六っていちいち監督とゴキブリみてーな格好した奴の言うこと聞かねーとなかなか球すらも投げられねーやつだろ？
ゴキブリ君もグーチョキパーとか意味のわからない動作までしてよ？
言われたことしかできねー奴らなんだよな、気持ち悪いw
しかもルールも単純だしな
サッカーはボール持ったら自分で考えて動かなきゃならんのに、やきうは仲間や監督の指示通り動いてればいいから楽すぎんだろwwwwwww
一々監督に聞きに行くやきうとかキモすぎだろwwww
常にびくびくして監督に試合中でもへこへこ頭下げてよ、丸坊主強制とか恥ずかしくねーのか？
豚双六のプラスチックバットなんて、いまやサッカーボール一個より安いのになんで子供がやきうやらねーの？wwwww ねえ、なんで？wwwwwwww
世界中で無視されまくってる在日チョン専用のドマイナーブタレジャー
ブタすごろくの異常性について解説したマンガ
その１
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その２
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http://i.imgur.com/lDjWzFV.png 今の子たちはね
グラブを利き手にはめようとするんですよｗ ザ・欠陥スポーツ野糞
・試合中ほぼベンチに座ってるだけ守備ポジで突っ立ってるだけw
・ホームラン→遠くに・飛ばせばいい(笑)馬鹿馬鹿しいwしかも会場の広さとフェンスの高さバラバラ(笑)馬鹿馬鹿しいwしかもプロ野球(笑)はドーピンク検査すらないから薬やりまくり(笑)馬鹿馬鹿しいw
・道具によって決まる欠陥スポーツで操作するイカサマ競技w飛ぶボール・飛ばせるバット・・松ヤニ・空調操作(笑)
・焼き豚「体重増えれば増えるほどホームラン打てるんだよ」←薬漬けのデブがトップなわけだ(笑)w
・五十手前のオッサンがMVP(笑)w
・サイン盗み→普通の球技は全体見ないといけないけどそらチンタラレジャーは監督やピッチャーの動きだけ注目できるわなw何かまるで凄い事をやってるようにぬかすから頭が悪そう(笑)w他の普通の球技は2、3歩先のプレー読むなんて「休みなく」「試合中」あるからw
こんな欠陥レジャーとは違うから(笑)
・連系プレー()→ほぼ同じ動きを同じ人間がロボットのように繰り返すだけ。自分の頭で考えることのない能無し
・そもそも勝負を決めるストライクゾーン(笑)は空気で決める(笑)ありえねぇwwwwwww
・ピッチャー()が勝敗の比重がでかくほぼピッチャー()で動いてるのもピッチャー()だけw ピッチャー()で勝敗が決まる欠陥
・「動き」があるのは３時間中１７分(笑)鳴り物や風船や試合途中から中継や有名人寄生始球式で誤魔化し必死w
・運動量皆無、ドマイナー不人気、民度が低いから、国際試合のベンチでカップヌードル食ってた奴がいたくらい(笑)
・野球(笑)信者が一番盛り上がるのは乱闘←糞つまらないバカ向けの欠陥競技の証明w
・そしてこの欠陥スポーツの最大の笑っちゃうところはファアボール(笑)デッドボール(笑)が４回あれば 点がはいるところだよ(笑)
あまり知らない人もいるかも知れないけど、つまり「何もしなくても」点が取れるわけよ(笑)
それでこういうの結構あるしな(笑) こんな欠陥スポーツはほかにねぇwwwwwwwwwwwww >>61
サッカーの基本的なコーチライセンス
キッズリーダー
10歳以下の選手・子どもたちに関わる指導者・保護者で体を動かすことの楽しさを伝える指導者の養成
受講資格：なし（殆ど保護者が受講）
D級コーチ
グラスルーツで活動する指導者の養成
講義には発育発達、技術・戦術理論、指導者の役割等
実技はボールフィーリング、スモールサイドゲーム等
C級コーチ
初めて指導者として現場に立つ、または立とうとする人を対象にした講習会。
長期一貫指導を知る中で、U-12年代を中心にサッカーの仕組みを知ること（全体像・原理原則）
講義：D級に準じる
実技：D級＋ゴールを奪う技術、シュート等
受講資格は男子：現役プロ、女子：現役選手 または国際Aマッチ出場回数が20試合以上
野球
http://baseball-license.com/
実技講習：なし
受講資格：なし 野球はメジャーで活躍する選手も激減したしなぁ
現役続けてる事自体がニュースなイチローが一番目立ってるくらいだし
子供が憧れる要素がないんだろう >>73
C級の受講資格間違ってる
18歳以上なら基本的に誰も受講できる おれは野球の守備てやつと打順ってやつを何とかしなくちゃだめだと思う。
守備って球拾いだろう。サッカーやテニスのボールボーイのほうがよっぽど忙しそうだわ。
もっとひどいのは攻撃のベンチでの順番待ち、椅子に坐ってワーワー騒ぐのは観客のやることだわ。
これを何とかしなくちゃ、野球って待ってるばっかで何もしない時間が長すぎる。 いやいや
マイナースポーツに優秀な人材持っていかれることが日本スポーツにどれだけ害悪か考えろよw
野球なければオリンピックのメダルの数も相当変わってたでしょw サッカーぐらいの規模の普及活動をするには、宮本のおじさんみたいな人が数万人いないと無理だろ >>74
ヤキブタ信者でさえ興味がないのに、子供がメジャーに興味を持つわけがない。
しかもTVCMに出るのはイチローと大谷くらいで、老人向けの企業だ。 子ども世代がどんどんサッカーにシフトしてるのに全く気付かず、今まで何も手を打ってこなかったのか。
まさにゆでガエルw
しかも野球界全体での取り組みではなく宮本個人の活動w
他は、
高校野球「いや、高校球児はちょっと減ったけどウチは全然大丈夫だぜ」
プロ野球「地上波視聴率は減ったけど、BSCSは好調だぜ。球場に来る客も増えてるしな」
地方TV局「視聴率ゼッコーチョー！！！！！」
これはまだまだ野球離れが進みそうだな。 >>80
人数いるだけでは駄目だと思う
しっかり組織化しないと >>82
>サッカーにシフトしてる
たしかに サッカーにも流入してるだろうが、
他の競技にも流れてるだろう
野球だけじゃなくなってる が正しいかと。 >>80
全国にサッカークラブがあるから、草の根レベルで活動ができるんだよな。
野球オタがJリーグをバカにするが、普及には効率がいい事実。
プロ選手はオフには銭闘する暇があるなら、全国のドさ回りをしろっていうのｗ >>84
少子化してるのに、減り続けているのは野球のみだよ。 競技人口増やすために考えている人間もいるようだが、30年遅い
もう取り返しできない >>86
それ、野球だけじゃなくなってる と同じことだと思うけど？
サッカーだけが増えてる んじゃないんでしょ？ >>88
少子化の影響でどのスポーツも減ってる
しかし野球は少子化の影響以上のペースで減ってる >>87
でもさぁ、仮に考えてたとしたら何かできた？って話よ
統括組織作るのなんて不可能なわけだし
そもそもアメリカでも野球人口減ってるんだよ
結局、ガラパゴスで無双してた生物が外来種にやられただけなんだよ >>85
その際たる例が川崎フロンターレ
ヴェルディ川崎が失敗した事を反面教師にして地域密着を徹底。等々力はいつも超満員 団塊ジュニアもジジィになってきたから、
今の親こそJリーグ世代だろ・・・
野球嫌い多いよ。 母「ただいまー」
娘「ママ~！お兄ちゃんが臭ーい！」
娘が指差した先には坊主頭＆野球のユニフォーム着て汗だくでソファに座ってる子供が
ファブリーズのCMクッソワロタwwww ラグビーとかも小学校に普及で授業にきてたりしてる
サッカーはフロンターレは算数ドリル作ったり選手の好きな本の小冊子だしたり
野球はベイスターズは帽子配ったり試合招待してたりしてる
やってなかった球団は焦るのかもね 【超驚愕】麻原死刑囚の娘とご飯行った結果ｗｗｗｗまさかのｗｗｗｗｗ
https://goo.gl/i395na >>91
身近な地元にクラブチームがあれば
馴染みも出てくるだろうし応援のしがいもあるからな
むしろＪを貶して欧州リーグとかしか見ない
欧州厨の神経がわからん
何の縁もゆかりも馴染みも愛着もないだろうに 今までの野球の競技人口が異常だっただけ
それでも野球を擁護するなら甲子園人気が健在なこと
これだけで相当の普及効果はある
これからさらに下がるだろうけど健全な一定数は残るんじゃないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
