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ならば同じクラブの先輩である宮原のせいだな。

去年のGPFから痛みがあり痛み止めを飲んでいて、全日本も痛みがあった
なのに年明けのアイスショーで真凜にメインを奪われたくないため無理して出場
その後の四大陸選手権や冬季アジア大会も自分で出場希望を出しておきながらドタキャンした
それでも「世界選手権は出る」と言っておきながら、結局世界選手権もドタキャンした
世界選手権の欠場理由は「出れなくもないが来季のスタートが遅れるから」

『日曜日練習量が多かったとは言え、以前からすると足りないくらいで、あれ以上つめて練習が出来ないならもう間に合わないと思った。
痛み止めを飲めば出場可能だがオリンピックシーズンである来季のスタートが遅れてしまう。
何より心が折れてもう無理だった。
そして私は決断した。世界選手権はやめようと。』
https://i.imgur.com/0HctptS.jpg

宮原のせいで連戦になった本郷と
シニア1年目の三原と樋口に枠取りの責任ををおっ被せて
のこのこと今さら出て来てももう居場所はない。
夏のショーでも2回転すらまともに跳べてなかったし
今の時期に追い込んだらまた怪我が悪化するようだし
もう無理だよ。