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>自分の子孫を残せるようなおんな(※)とは、・・・

男性に選ばれるおんなとは、健康体で十分成熟した若くて美人である。
原始時代は医学は発達していない。
その中で自分のDNAを後世に確実に残せるおんなを交尾相手に選ぶ。

その方法とは。
まず美人を選ぶ。
その理由は、顔が整ってるというのは、目鼻口一つ一つのパーツの形が整い且つ、それぞれのパーツが顔の中でバランスよく配置されてるということ。
顔の造りはDNAで決まる。
つまり美人というのは、DNAに問題がないということを示す一つの指標になっている。

一方ブスというのは、パーツが不ぞろいだったり形が悪かったり、顔の中での配置のバランスが悪いということ。
これは、DNAに欠陥があるか、何らかの問題があるということを示している。
現在医学ならDNAの異常は検査で分かるが、石器時代はそうもいかない。
男性は美人を選ぶのは、潜在的に美人=DNAに問題なし=確実に自分の子孫を残せる、と潜在的に知っているからである。

また巨乳が好まれるのは、相手のおんなの体が十分性成熟しているので、交尾して妊娠できるということ。
安産型の大きな尻に男性がセックスアピールを覚えるのも、同じ理由。

若い子を選ぶのも出産に耐え、子育てするのに十分な体力があり、自分の子種汁で妊娠させても子供を育てきれるということ。

腰のくびれは、相手のおんなが妊娠してないことを示している。
おんなの腰にくびれがある理由は2つある。
一つは妊娠してない状態であること(おんなは妊娠すると腰のくびれがなくなる)。
昔は食料に乏しかったので、肥満のデブおんなはいない。
従って、くびれのないおんな=交尾しても子種汁が無駄にならないということ。

二つめの理由は、正常位でもバックの体勢でも、くびれた腰は男性の太い手でがっしりとホールドされて掴みやすく、交尾中に挿入された男根が抜けにくくなり、確実に子宮奥に子種汁を送り届けやすいため。

つまりおんなというイキモンが、出来るだけ美人を目指して化粧したり、大きな乳に憧れたり、若さを保とうと努力したり、
同世代のおんなどもをライバル視したり、腰のくびれに拘りを持つのも、いかに自分が有利な立場で男性から選ばれ、子種汁を受け取り子を産み育てるかということ。

これは、おんなも自分の子孫をいかに残そうかとする戦略である。
従っておんなという生き物の体は、男性の好みに合わせて進化してきた。