【芸能】ジュリア・ロバーツ激白 「私は自己中心的で使い辛い女優だった」
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2017.10.04 10:30
ジュリア・ロバーツ激白 「私は自己中心的で使い辛い女優だった」
演劇一家の3人きょうだいの末っ子として生まれるも両親の離婚で辛い思春期を過ごし、やがて女優を志すようになったジュリア・ロバーツ。高校卒業後はニューヨークで演劇学校に通いながら次々とオーディションに挑戦したそうだ。まもなく発売の英国版『Harper's Bazaar』誌11月号の特集インタビューで、ジュリアは若き日の自分自身について素直な気持ちを語っている。今が幸せで充実した日々を送っているからこそ明かすことが出来る、そんな告白であるようだ。
スクリーンデビューは1988年、そして1989年には『マグノリアの花たち』でゴールデングローブ賞・助演女優賞を受賞し、その美貌が世界に注目されるようになったジュリア・ロバーツ。リチャード・ギアと共演した『プリティ・ウーマン』(1990年)の大ヒットは世界中にジュリア・ロバーツ・ファンを作り、2000年に制作された『エリン・ブロコビッチ』では悲願のアカデミー主演女優賞を獲得した。
そんな若き日のジュリアを語るうえで絶対にはずせないのが男性遍歴である。多くの共演俳優と恋愛を楽しんでいた彼女は、キーファー・サザーランドと1991年に婚約したものの挙式3日前にキャンセルし、その4日後に彼の友人である俳優ジェイソン・パトリックと駆け落ち旅行に出た。そして1993年にジュリアはカントリー歌手と結婚したが2年で離婚。1998年から数年間は俳優ベンジャミン・ブラットと交際した。(中略)
運命の相手と彼女が実感したのは映画カメラマンのダニエル・モダー氏で2002年のこと。しかし2人は不倫の関係で、略奪という形でモダー氏と結婚した彼女は2004年に男女の双子を、2007年に次男を出産した。『ザ・メキシカン』ほかカメラマンの夫とは撮影現場で十分なほど一緒に過ごしてきたため、「公私にわたり今ではお互いが一番の理解者なの」と語ってきたジュリア。同誌とのインタビューでは夫についてこんな風に話したもようだ。
「ダニーと出会ってやっと私自身の立ち位置や母性、自分らしい人生というものが見つかり、私の中に輝きを実感できるようになったの。それはダニー。私の中で彼の存在はとても輝いてみえたの。すべての幸せは彼との出会いから始まったといえるわ。」
「夫と一緒に仕事をするのは安心感とともに怖さもあるわ。心地よいコンビネーションよ」とジュリア。女優は素晴らしい演技でカメラマンに感動を与え、最高に魅力的な姿を撮影して欲しいと望むものだが、厳しい表情でファインダー越しにじーっと見つめてくるのが自分の夫だと思うと緊張してしまうようだ。
子育てに追われるようになって以来、仕事の量を減らしてしまったジュリア。もう十分に稼いだ彼女は1年に1本の作品に出演するというペースで十分なのであろう。だがショービズの世界から完全に取り残されたような気持ちになるため、仕事がゼロになるのは寂しいようだ。
「これからもわが子や夫に感動を与えられるような仕事をしていきたい」と女優としての強い意気込みも語った。
若い頃、キャリア構築に夢中でがむしゃらだった頃の自分を思い出し、「私は超がつく生意気なクソガキ、若い頃は本当に自己中心的な人間だったわ」と反省を口にしたジュリア。2014年には、その年の2月に自殺した異父妹の遺書に「ジュリアは本当に性格が悪くて散々イジメられた」とあったことが大きく報じられたほか、
1991年の映画『フック』では、スティーブン・スピルバーグ監督が妖精ティンカーベルに扮したジュリアについて、インタビューで「一緒に仕事をする上でとても残念な相手」などと嫌悪感を示して話題を呼んだこともある。
そんなジュリアも今月28日でついに50歳になる。「不惑」の40代を経て「天命を知る」50代へ。(中略)
ハリウッドの若手から憧れの女優、目標とする女優と呼ばれるようになっているジュリア。自らの反省を活かして後輩たちを諭す側になっているのであれば何よりである。
http://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2017/10/08391729-jr.jpg
http://japan.techinsight.jp/2017/10/yokote201710031145.html >>100
だよな お山のボス猿ってわけでもなさそうだし この人はよく反日反日言われるけど仕事上で日本人スタッフに対して差別行為した話はないよね
ガチの反日で差別主義者なのはウィノナライダーだよ あんなに可愛い優等生に見えるアンハサウェイですらオスカー獲った途端、朝食を3回も作り直させて食わないみたいなワガママ女優になっちゃった
その前から前哨戦総なめで当確と言われていたオスカースピーチでわざとらしい狼狽ぶりっ子ぶりを晒してめっちゃ嫌われ女優になっちゃったけど、アメリカは優等生過ぎてもいい子ぶりっ子もわざとらしいとワガママ女優より嫌われる
生れながらの聖女みたいなオードリーヘップバーンは死んでも愛され続けた人だけど、あんな人滅多に現れない >>52
プリティーウーマン好きの女はヤリマン
これガチ
あれって勝手な話だよねー ジュリア・ロバーツは反日だけど日本アニメ好きの息子に
「こんなアニメを作る国が、ナチスみないな国なわけないじゃん」
って言われて考えが変わったって話を聞いたけど本当かどうか知らん
その上、その程度の意見で考えが変わる程度だったことにガッカリだわ キーファーなんてこの馬鹿女と一緒に住む筈だった家を自分の手でぶち壊したんだぞ(バウアー、あなた疲れてるのよ
俺がエリック・ロバーツだったら世のため人のために完全犯罪でジュリアのタマ取ってるレベル >>1
ジュリアロバーツはガチの反日
今回も自分が悲劇のヒロイン面してる 羊たちの沈黙の一発屋やん。ガキの頃タクドラにも出てたけど 若い女優がすごいワガママなのは普通だけどな。
みんながエリカみたいなやつだぞ こいつゴミみたいな女って
日本の映画界じゃ有名だろ。
来日した時になんかもう酷かったらしいな。 >>1
今も対して変わらないでしょ?
て言うか昔から性格の悪さもろに顔に出てるよねw >>100
何だかんだで米国民に愛される顔立ちとキャラとオーラだからね
人気投票もずっと上位だったし往年のスターのようなオーラがスクリーンから溢れ出てるから興行収入1億ドル突破作品も多数あるしギャラも高い
あのキャサリンヘプバーンが天性のスターって大絶賛するくらい
ワガママさも横柄さも大スターって感じでそこも含めて米国民から愛されている(同業者除外) >>33
ラジー賞に本人が来たのにはびっくりしたな。
すげー好感度上がったわ。 まあジュリアはプリティウーマンで地のウザさが十二分に
出てたわな。娼婦のくせに偉そうで、あれは見事な
脚本だったわw >>110
まあなぁ…
キーファーサザーランドじゃそもそも満足しなかっただろいなぁ… >>126
マリリンモンローは死後、生い立ちや生前のエピソードが明らかになって、ただのおバカな金髪のセクシー女優じゃなかったと知れ渡ったしさらに美談になっていったんだよ
生前はさほどじゃない ジュリア・ロバーツ激白
「私は自己中心的で使い辛い女優だった」
「イチローは他人ではないような気がする」 >>11
スピルバーグなんて大抵の事には慣れっこだろうに、よっぽどなんだろうな。 このクソわざとらしいコメントは低知能白人だからなのか
翻訳に問題があるのか >>128
この気持ちが理解できない。そもそも娼婦のくせに
あたしはそんなんじゃないみたいな態度がほんとに
見ててクズメスだわって若い時から思ったわ。
可愛い?まさに自己中なだけのくそ女。 >>118
こいつ日本へのメッセージで歯並び悪いことを暗にバカにして「歯を大切に」だもんな >>118
だいぶ前にめざましテレビがアメリカ行ってインタビューしたとき
「日本のファンにメッセージをお願いします」
「歯を大切に」
日本人は歯が汚いという物凄い嫌味に気づかずフジはそのまま流してしまった・・・ 何を演じてもジュリア・ロバーツでしかないんだけど(驚き方とか怒り方とか)オスカー取ってるっていう >>135
気付かないんじゃなくて、わざと晒したんじゃないの? ブスで演技過剰で過大評価
ユダヤ人だから、批判した者をバックの人間達が徹底的に差別主義者認定して来たんじゃねえの?
それで面倒で五月蠅いからみんなが過剰に褒め捲る
自分は調子に乗って他者(日本人)を差別する、そんな構図かな
日本人としては断じて許せんな💢っ >>140
許す必要はないが悪意のとりかたがねじまがってるわ
ユダヤではあるが白人主義にこびへつらいユダヤだろこいつは この人反日なの?
白人以外みんな嫌いなんじゃなくて? >>121
毎年映画1本は必ずとっててるしな
こんだけ嫌われても使いやすいってのがあるんだろう
なにをやってもジュリア・ロバーツだけどいわゆる「金髪・ゴージャス」みたいな位置で >>145
中華には媚びてるしクリントン系反日ではあるよ
白人主義ではあるけどヒンドゥー教に回収したってよ >>140
この人ユダヤ系じゃないし
アイリッシュ系だよ
勝手に勘違いしてお門違いな見解書き込むのはやめよう >>55
美人で若いとワガママを聞いてくれる男がいるから、
自分の意見が通るんだよね。思い通りになる
だから、これでいいんだって思ってしまう
歳を取ると、そういう男たちは若い子の所へ行くから
自分の意見が通らなくなる
それで気づくのだろう >>141
サンドラは笑顔でラジー受け取りに来て、その後アカデミー賞で
主演女優賞を取ったというw
ラジーの会場は喝采だったらしいよ。 >>37
ウィノナなんて性格の悪さと強烈な白人至上主義、反日、きちがい、盗癖バレて終わったろw
サンドラブロックは好きだ。
あの人、ラジーに出てきた時は盛り上がったねw 兄貴のエリックロバーツは
どんな映画テレビにでも出まくる超仕事人間なのにね まじかw
スピがそんな発言してたんかw
ビッチだってのはよく記事とかになってたけどwww ケニー・ロバーツは毎年かみさんの地元熊本のローカルイベントに顔を出してくれるナイスガイだというのに > キーファー・サザーランドと1991年に婚約したものの挙式3日前にキャンセルし、
その4日後に彼の友人である俳優ジェイソン・パトリックと駆け落ち旅行に出た。
何この畜生 とでもねークズだなw
反省しただけでもちょっと偉いか >>56
ミラ・ジョボビッチはイイ人そうだよね〜
ビッチと付くけどビッチそうでもないし 2015/07/21(火) 22:40:22.64 ID:???*
東京】湾岸エリアのタワマン、中国人が連夜のドンチャン騒ぎ
「日本じゃないみたい」「ゴミだらけ >>70
ドリューバリモアとなんだっけルーシーリューか ミラジョボ姉さんが笑っていいともにゲストで出た時、
つまらないゲームにもノリノリで参加してたのを見て良い人だなと思いました 美人とは思わないけど画面に出るとやっぱ華やかだよ
あと全盛期直前の輝くキャメロンディアスに公開処刑されてたけど、
いまやキャメロンディアスは劣化して厳しいものがあるけどこの人はナチュラルで綺麗だと思う そう、美人じゃないしアメリカ人の好きな金髪グラマーでもないけど
明るくて豪快に大きな口で笑って自己主張する感じの性格がアメリカ人は好きなのかもね これがオークの人間に支持される美人とは
全盛期見ても理解できん
あっちの美的感覚はどうなってるんだ? 世界で一番の美人にも選ばれている。
アメリカ人には口が大きい人は魅力的に見えると、何かで読んだ。本当か在米の人達がいたらレスして欲しい。
自分には好きな顔ではないが、背が高くスタイル良し、表情豊かで存在感が凄い。魅力はあると認める。
デビュー作もそこそこヒットで、まだ2.3作目のマグノリアの花でアカデミーノミネートとか運もあるし魅力ある人なんだね。嫌いだけど。 コステロさんもSheとか書いて本性後から知って憤慨してないのかな 俺はどうしても
ジュリア・ロバーツと
アンジェリーナ・ジョリィと
ジュディー・フォスターと
ジョージ・クルーニーの
見分けがつかなくていつもごっちゃになる。 中島美嘉は昔は超絶可愛かったんだぜって言っても誰も信用してくれない※画像あり
http://wp.me/s7LbHP-69 >>175
好きというより自己主張するのが当たり前で
そうあるべきだと思ってるんだろうな >>179
ノーベル賞ニュースがさっき飛び込んできた人でさえ
90年頃には「21世紀はアメリカと日本に世界は支配されるようですね」って言ってた程だしな
※決して否定的な意味でのコメントではない。そしてこの未来予測は見事に外れたわけだが アカデミー主演女優賞とっても全然尊敬されてない印象
オーシャンズ11 至れり尽くせりの環境で身内で豪勢に楽しく作りました
白雪姫と鏡の女王 仕事選べるからお茶目なヴィランやってみました
食べて、祈って、恋をして 観光旅行で自分探し
名犬ラッシーの犬役でもやってろ 性格の悪さは有名だけど
それも話題作りになってたのにな >>179
当時放映されてたダイハードやロボコップ2とか観たら誰でもわかるわなw 妹はこいつのせいで自殺したんだよね
遺書にもこいつのせいとかかれてた スターなんだろうけど正直ありがたみがよくわからない >>195
そう思ってたんだけど、東京の蝋人形館で見たジュリアロバーツは大輪の花みたいで思いの外神々しかったw
ビヨンセとかアンジェリーナジョリーは意外とこじんまりした感じ デビューしてすぐにこの人の出た作品もちびっとヒットしているのは凄い。
キーファーと共演した映画もヒット。実際スクリーンで観てたんで、魅力は分か
る。プリティーウーマンの全世界大ヒット。
本当にこの人は女優となるべくしてなったんだと思う。女優運みたいなのあるんだと。
でも嫌い、歩き方もなんかイマイチ。
ロッティングヒルは大好きなんだが。
反日で性格悪いと分かって安心した。 口デカ女優でソフィア・ローレンは好きだ
意地悪そうだけど何か拝んでしまう
この人は元気いっぱいなところが自分には下品に見えてしまう
疲れるんだよね アンハサウェイも苦手
全部でかい
今は若いハリウッドセレブもこんなパーツ全部でかいのってもう滅多にいないよね
古臭い顔 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています