うちは子どもの発達障害で親のひと癖ある性格がそういうことだったんだとわかったパターン
年齢を重ねるごとに「ほどほど」の融通が利かなくなってきている
「夕方に帰る」は認められない、「何時何分に帰る」と言わないとダメになってきた
子の「頑張っている」も目標数値に達しないと評価はゼロになる
今や子どもの方が「お父さんはアスペの失敗例」と言っているのが悲しいところ