制作委員会側の権利の緩さ(死にコンテンツゆえの自由度)のおかげで監督が自由に作れたし二次展開も出来てそれがヒットになった面が大きいからヤオヨロズ側の主張も理解できる
けど、予想以上にヒットした結果制作委員会以外との仕事も増えてきた(JRAや日清)のなら権利関係を通常のものにしないと権利者(委員会とヤオヨロズ双方)の利益損失にもなるし相手に損害も与えかねないのだから委員会側(角川)の主張も当然

結局悪いのは暴走して暴れまわったけもフレオタだけってことじゃないのか