2017/09/22
【野球】名コーチが論証 清宮、中村は正直厳しい。ホームランを打った打席も形が悪い。 [無断転載禁止]c2ch.net
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297 名前:名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止[sage] 投稿日:2017/09/22(金) 10:22:26.04 ID:0LsreFb60
松井がメジャー行ってびっくりしたのが、
メジャー選手の使ってるバットを見せてもらったら、
ビール瓶みたいな野太いバットで、自分の物干し竿みたいに細いのとは全然違ってるということだ
メジャー選手が松井のを見ると、お前そんなので打ってるのかとびっくりされたそうだ
かつてPLが芯の細い竹製のバットで練習させてたが、
そういう発想で、要はバットの芯で捉える、その発想に凝り固まってる
金属から木になったら打てなくなるのは当然で、芯が細くなるからだ
メジャーの選手は揺れるボール打つためには、
太いバットで、芯から外れても、力で強引に持って行く、
そのために筋力をつける、そういう発想になってる
日本の選手は芯に当てるという考えに取りつかれてるから、
バットコントロールを重視して小さく非力なバッティングになってる
特に日本の投手は投球動作が大きい
小さな体かた速球を投げるためには体全体を使う必要があるためだ
投手はそれでもいいとして、
それに対応するバッターも、テイクバックを大きくとってタイミングを図るようになる
図ることが可能な投球フォームだからで、
メジャー投手のように腕だけで投げてるようなフォームだとタイミングのとりようがない
足を上げて体全体で打つという方式になるのも、
タイミングを合わせる余裕があるからだ
メジャー野手の場合はそれが出来ないから、体をスピンさせて筋力で打ってる
そんな具合に、投打の方法論が日米で根本から異なってる
将来的には日本のバッターも、今みたいなテイクバック方式ではなく、
最初からバットを肩に担ぎ、太いバットによるスピン打法に進化してゆくべきだと思う
この肩に担ぐフォームが日本に普及し難かった理由としては、
他に、日本の投手が打者内角を執拗に攻略してくるという背景もある
肩に担いで上体をベースに被せるように立つとデッドボールのリスクが高まるからだ
日本では、それが怖いから自然と上体を反らすような立ち方になるというのもあるし、
メジャーでは、何度もぶつけたら乱闘になるから打者有利のフォームになるというのもあって、
その両面の理由からだろう


2017/09/26
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