日ハムはともかく栗山が大谷の才能に惚れ込んで
自分が大谷の育成プロジェクト完遂するって使命感で
勝ち負けとか金銭とか一切の打算抜きで必死に育てたのが
大谷と日ハムと栗山の物語
日本の一線級投手で大谷ほど肩の酷使をされずに23歳迎えた投手は一人もいない

念書の存在は規定事実だろうけど年数まで記述されてたなら
おそらく6年目だっただろうな
国際FAのルール見ても落とし所になる数字は6しかない
本人の意思に反して6年以上拘束することは絶対にしないという密約