>>290

高山 俺が店を出したいと思ってるときに、大将も「高山さんとならやる」
って言ってくれて。それで店を出そうってことになったんだよ。

――やはり大将も料理人として「東京で勝負したい」という野望を胸に秘めていたわけですか。
高山 そうだよね。だから、凄くタイミングがよかった。しかも、アドバイザー
としてラーメン店で成功してる従兄弟が共同経営者として入ってくれることになったんで。

――それは心強いですねえ。
高山 だから俺の店はね、素人がやるデンジャラスな感じじゃないから

――ダハハハハハ! 極力、デンジャラスは回避して(笑)。
高山 そこは、ちゃんと考えないとね(笑)。

飲食で1年ちょっとはもっただけでもよしとするか
デンジャラスKには勝てなかったが