http://d.hatena.ne.jp/amunk/20090826/1251303971

①妾の連れ子で野田家とは血のつながりがない
②本名はシマショウコ。聖子は当時人気だった松田聖子から取った通名
③子供の頃キレたら家中のガラスを蹴破った。それを武勇伝のように今でも語る
④田園調布雙葉に通っていた時代、同級生をいじめて何人も精神疾患が出るほど追い込む
　いじめ証言が出るが、父母たちにはいい子で通ってたので最初は信じてもらえないが
　証拠が次々に出てきて学校は対応策を練ったが、代議士の家系なので熟慮の結果
　校則違反の原付免許を取ったという理由で中退勧告を出す。その際も校則がおかしい
　従わないと主張したが、両親が世間体が悪いのでアメリカ留学させる
⑤上智大学は帰国子女枠で入学
⑥議員を目指していた時代、地元の後援者から私立学校（雙葉）出身であることを
　心配される。岐阜では私立＝出来が悪いというイメージのため。しかし、雅子妃が
　婚約した時に、全国に雙葉の名前が出たので、逆に後援者がそれをアピール
　岐阜では皇室のカレンダーを貼っている家も多いので、非常に効果的な宣伝だったと自慢
⑦学生時代、気に入らない同級生が居ると、スカートを頭上で紐を結んで
　茶巾寿司にしてからかったり、ロッカーに閉じ込めていじめたりもした
⑧大学卒業後帝国ホテルに就職するが、上司に楯突いたり、同僚ともトラブルが多かった
　ので、職場は困ったが、偉い人の孫なので誰も注意できず、職場は野田のやりたい放題
　だった。退職（免職？）が決定した時、職場は歓声が上がったという
⑨当選後、高村派を離脱した際、祖父の野田卯一も無派閥だったので祖父の遺伝子が
　そうさせたのだろうと吹聴。ただし野田卯一とは血縁関係がない①
⑩拉致被害者家族に対して「立場を弁えてないから困る」「私なら直ぐにでも帰国させて
　みせる。どうせ向こうで役立たずだし」「所詮は政治取引の駒にすぎない」など
　発言したことを、元秘書から暴露される
⑪郵政相時代、特定郵便局長130人が野田に献金してたことが発覚
　額は謎のほぼ横並び。事務所は自発的に献金してもらってると主張するが
　名前の出ている局長は「献金した覚えはない」「野田氏を特に支援してない」と証言。
　局長は色んな名目で徴収されるので、その中から出たのかもという話も
12郵政民営化の際、亀井派の永岡議員（後に自殺）が民営化賛成の投票をした時の話

　亀井派総会の開会の挨拶で、野田聖子が「ブラブラしやがってこのキンタマ野郎」と
　ののしり罵声を浴びせた。引き続き小林興起の怒声。「裏切り者は腹を切れ」「死んで
　詫びろ」そういった狂乱雑言を止めもせず、頷きを繰り返す亀井会長。
　その後自殺の原因を「小泉の『暴力団まがい』の多数派工作のせいだ」と発言し、
　当選した。そして今度は野田自身、郵政民営化反対で当選したにもかかわらず、
　その後の国会決議では、郵政民営化賛成に回った。