ライダイハンは確かにたくさんいて、強姦の動かぬ証拠であることは間違いないが、ここで間違えていけないのは、ライダイハン全てが強姦により懐胎したわけでは無いということ。
いわゆる現地妻との子で、その後韓国人が帰国したケースもライダイハンは含んでいる。
韓国の罪を否定するわけではなく、論争時に揚げ足取りされないために、正しい認識は持っておくべき。